はじめに
※この部分は1/9に書いています。
ロックマンx4ゼロでクリア・・・
ラスボスで死にまくったけど、
あれ覚えればほぼノーミスで行けるんすね・・・
シグマも仕様分かれば完全なワンパターンだし・・・
次は初代Xやる予定だけど、
(5やったけどもっさりしてたから保留)
とりあえずイベ進めなきゃね・・・
ただ初代は完全ごり押しで行けた記憶はある。
また毎ターン固定ダメありか・・・
今回もいけるか微妙だけど、
エクストラでこの仕様が来たら厄介かも・・・
前編-砂漠にて
吸収機を破壊したと・・・
フォトンが戻るのに時間が掛かるってことは
すぐに召喚できないってことで・・・
まあ今回の援軍はいたとして、
この戦いの後って感じなのかなx・・・
後門の幻獣前門のワイルドハント・・・
一難去ってまた一難というか、
今回ほんと氷山の一角をチマチマ削ることしかできてねー・・・
こいつらも幻獣体になったか・・・
しかも地形無視で突っ切るってことは
飛行型かつ弓を使える感じ?
砂漠の地の利が無くなるとか
ほんと今回のモンモン詰んでるな・・・
三方向からの攻撃・・・
フォトンも回復したてで碌に戦えないだろうし、
ほんとこれどうやって勝つんですかね・・・?
いや、勝つのは分かってるんだけどビジョンが見えない。
そのビジョンが見えるってのが「勝算」ってことなんだろうなぁ・・・
まあ過ぎた執着とやらでオセを追いすぎちゃったし、
それで大切な人も亡くしちゃったからね・・・
吹っ切れるのがあまりにも遅かった・・・
エルドラコ頑張れ・・・
降魔祭はモンモンらの首を飾ろうな・・・
やはり飛行型か・・・
てか現状見えてる範囲だと、
ほんとごり押しでなんとかするしかなくない?
策と言う策も今からやる暇なさそうだし・・・
モンモンが今やれることは
ここから入れる保険を探すことくらいかな・・・
もしくは遺書を書くとか・・・
時間もないしフォトンもないし・・・
それにフリアエの回復も必要なんすよね・・・
ほんと誰か助っ人が現れるとか
そういう都合の良いことが起きないと無理なんじゃないの・・・?
まあそんなことやったら
ご都合展開とか言われそうだけど・・・
地中に潜って背後を突くか・・・
ここに来て奇襲とかやりますね・・・
でもありったけ回したら
モンモン側に守る術が一切なくなるし、
単に的になって終わるだけなんじゃ・・・
ボルグくんは砂魚・・・
砂に潜る魚は知ってるけどそんなんあるんすか?
まあガブリアスみたいなもんか・・・
まあその策に乗るしかないし、
一応フリアエに割くフォトンも無くもないのね?
まだ勝算のビジョンが見えてないけど、
動けば見えてくるか・・・?
オセがまた囮になると・・・?
再召喚したら執心でも使うんですかね・・・
そういや再ウヴァル、
まだ満足行く形で使えてなかったなぁ・・・
まあ最初に使ったのが
執心貫通する謎ボスだったし・・・
まあ動かなければ始まらないか・・・
こっちは一人も欠けちゃダメなんもんね・・・
(バラムとアマゼロトは除外)
またメギド体見せないのか・・・
まあ今回は砂に潜ったからノーカン?
#メギド体見せろゲイボルグ
ボルグくんとオセをメギド体にして
フリアエのバリア張って・・・
案外フォトンあったんすね・・・
まあ召喚に割けないだけね?
そしてドラコの矢・・・
これが致命傷にならんといいけど、
こればっかりはどうしようも無さそう・・・
まあ生きてりゃ回復があるから・・・
ハイドンがやられた・・・
すげーどうでもいいとこで良かったけど、
これでサタナキアの攻撃手段がなくなりましたね・・・
てかハイドンに回復かけたら治るもんなの?
奇襲は成功・・・してねぇよなぁ・・・
メギド体解けてんじゃん・・・
変なの出てにぎやかしになっただけじゃん・・・
幻獣みたいなのが使い手が来るとイキってたら
これまた幻獣が出てきたと・・・
まあ・・・時間稼ぎ程度にはなったかなぁ・・・
なんか知らんけど効いてるっぽい・・・
ガン無視してもいいだろうに
案外こいつら素直っすね・・・
ボス戦
ああ・・・
コンセプトアートの蝙蝠みたいなやつって
マキーネじゃなくて幻獣体だったんすね・・・
なんか弱そう
まあ覚醒スキルの劣化箇所が違うだけで、
後は全員同じスペックなんすかね?
フォトン破壊や劣化で妨害を加えて
援護射撃と即死判定の数を稼ぐか・・・
ギミックを含めてコンセプトが合致し過ぎてる・・・
なんか新鮮。
終わりに
※この部分は1/9に書いています。
今回は以上となります。
狩人イベは一旦ここまでにして、
明日から新イベに着手したいと思います。
新ジズイベとは違い完走自体はしてるため、
正月イベが終わり次第編集を再開させていただきます。
とにかく時間が足らず申し訳ないですね・・・
その割にはロックマンとかやってたけど・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。