メギド72ブログ 狩人よ、獣の前に跪け 2話-2（前編）「狩り（ハンティング）に行こう」

はじめに

※この部分は1/4に書いています。

前にも書いた気もしますが、

今一度皆様にお伝えしたいことがあります。

それは

「小倉マーガリンコッペパンは温めてから食べろ」

です。

いや、気持ち悪がって誰もやってくれないけど、

マジで五倍くらい美味しくなるんすよ・・・

マーガリンが溶けてトロトロになって、

過熱でコッペパンがふわっふわになってさぁ・・・

甘い菓子パンの大半は過熱した方が美味しいんだよなぁ・・・

一応注意事項としてはマーガリン油脂が液状化してるので、

傾けると垂れ落ちること。

そして店員さんに温める様に言うと物凄く変な顔をされるので

その食べ方は家の中だけで留めておくこと。

あとマーガリンは体に悪いからって論調もあるし、

そこら辺は好みと信じる理屈体系の問題ですかね・・・

地図を頼りに・・・

敵側は特に地図の言及をしてなかったし、

頼るのはモンモン側なんすかね？

なんか測量士とかのメギドとかいたっけかな・・・

ああ、ゼフォンが地図書いてたっけか。

前編－屋敷にて

くつろぐ猫くんたち・・・

まあ今まで気の安らぐときもなかったし、

そりゃ飯食ったら寝たいわなぁ・・・

むしろずっと緊張感があった方が不味いというか・・・

でも取り乱したときの無残さを見ると、

もうちょっと考えて行動しろとも言いたくなる。

グリマルキンとタムスくん、

なんか相性が悪いっすね・・・

ベルおじさんとおかーさんみたいに

喧嘩する感じの相性の悪さじゃなくて

単に考えの差が大きすぎる感じというか・・・

また音を拾った感じなんですかね・・・

例の支援物資が

五感を狂わせる系のマキーネとかだったら嫌だな・・・

こうも聴覚について触れられまくると、

それを無力化するなにかとか出て来そうだし・・・

もしくは長所を逆手に取られるとかですかね・・・

ヴィータ四五体に獣人は分かるけど、

猫らしき足あともそれに続いてたの・・・？

一匹は連れてったとかなんすかね？

猫の止め足・・・！

まあバックトラックってやつっすね（漫画知識）

でもそれって致命的な弱点があるというか・・・

つまり途中で「猫の足跡がなくなる」って意味じゃないんすか？

流石に相手も狩人だし、

獣の習性であるバックトラックの知識くらいはありそうじゃない？

足跡の切れ目が騙しの切れ目・・・？

まあ気づく前に逃げれば良いだけか？

前編－モンモンサイド

地図を暗記したか・・・

まあそうでもないと辺境のイモガリ野郎が

地理関係なんて覚える訳ねーからなぁ・・・

大体

グロル村

↓

たまに買い出しに行く大き目の町（でも田舎の範疇）

↓

†王都†（貴族しかいない天国みたいなとこ）

って感じだったんだろうなぁ・・・

フォラスの良いもの・・・？

急にセクハラかまされるかと思ったら

普通に地図なんですね・・・

※ほんとはこの部分に色々と書いてたんですけど、

見返したら本当にアレだったので削除しました。

最新の地図だからペルペトゥムも載っていると・・・

公式で地図とか出してくれてたら

位置関係とか掴めていいんだけどなぁ・・・

特にメギドラルの地図とかすげー気になる・・・

渡される様に頼まれた感じか・・・

あとはゼフォンに複写してもらえば

全員が共有できるんすよね？

そして三馬鹿とかクズ辺りが紛失して、

いつの間にかメギドラルの手に渡って大騒ぎと・・・

ありそう。

紛失じゃなくても賭けるものが無くなって地図をbetしてとか・・・

地図がデカいのかモンモンの部屋が狭いのか・・・

まあでも去年のバレイベ（※2020年の方）で見たときは

洋館の客室くらいに広かったよね？

そう考えるとやっぱ地図の方がデカいんだろうなぁ・・・

逃げ回るときは方角を気にしてられなかったからか・・・

うーん、後付けを取り繕った様にも聞こえますね・・・

ただこれって7章～8章の間の話なんすよね？

他の同時系列イベで地理に強い描写とかあったっけかな・・・

そうやってすぐいらん粗探しするからテンポを損ねるんすよね。

まあ近くにいなくとも、

感じなくとも事前に知れるのが良い訳であって・・・

地理さえ分かれば無駄足も無くなるし、

危険も回避できるからなぁ・・・

メギドは地図を使わない・・・

地図に頼るのは雑魚のすること・・・

なんかメギドがヴァイガルドでやたら方向音痴なのが

少し分かった気がするな・・・

ゼフォンに密偵させて地図を作らせてた奴は

結構有能な部類なのかもしれない・・・

確かに風ですね・・・

分かってる雰囲気は出してるけど、

本質は全く理解してないガワだけ感というか・・・

「学校の勉強以外が本当の勉強なんだよ」

とか言っちゃう成績悪い先輩とかいたっけなぁ・・・

巨人の肩に乗らなきゃいつまでも

先人がとっくに超えた迷路を堂々巡りなんすけどね・・・

既に世にある定理を自分の力だけで見つけたとして、

それは凄いには凄いけそれだけなんだよ・・・

ヌリが同じ画面に二人いる・・・

まあケモくんは分離差分あるけど、

フリアエにはないからだよね・・・

ヌリの三点リーダが気になる・・・

男に「頼むぞ」とか偉そうに言われて

ちょっと不服だったとかなのかな・・・

もしそうならやっぱ扱いずれーな？

ああ、途中で途切れるもんかと思ってたけど、

ヌリが猫くんの足替わりになってたんですね・・・

しかしどうなんだろうなぁ・・・

今モンモン達がやってるのは

口臭を消すのではなく、

「あえて口臭を残して釣る」方法なんすよね？

つまりあんまりにも無警戒風で露骨であると。

まあそこまで行くと結局はじゃんけんというか、

読み過ぎて結局どっちか分かんない感じになるか・・・

コメント返信コーナー

※ここからの部分は1/4に書いています。

再ハックのスキルは

攻撃力最高の味方にチェインかつスキル強化なんすね・・・

確かにお手軽で滅茶苦茶安定してる・・・！

なにもチェイン重視じゃなくても良くて

味方の行動順をコントロールできるだけでも

もっと別な戦い方ができるかも・・・

当たって良かった・・・

らららさん、

コメントありがとうございます！

確かにモンモンにそういった反応が無かったかも・・・

傷を小さくする為に器を大きくして、

終いには固い表皮の器になったとかなのかな・・・

七章以降のモンモンを知れば知るほど

なんか怖くなってくんすよね・・・

名無しさん、

コメントありがとうございます！

終わりに

今回は以上となります。

昨日も一記事だったか・・・

まあ仕方ねーなぁ・・・

とにかく明日まで詰めるとこ詰めて、

まあ六日くらいから始めれば間に合うでしょ・・・？

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。