はじめに
どういうことだよ・・・
なんで12月に雪降ってんだよ・・・
いや、今年異常に寒すぎない?
自分の住んでる地域、いつもだと12月にあんま雪降んないんすけど?
2月に大雪が一二回来る程度だったのに・・・
マジで今年寒いっすわ・・・
パイプタバコ買いに行こうかと思ったけどやめた。
後編-モンモンサイド
洞穴に逃げてきたと・・・
でも安心はできないんだよなぁ・・・
自分の思考の元行動するのではなく、
「相手にそう動かされていた」ってパターンが多いから、
これもまた誘引の可能性も捨てきれないし・・・
例えば「例のアレ」ってのが毒ガス装置とかで、
換気性の悪い洞窟に追いやって毒ガスでモンモンコロリとか
毒じゃなくても睡眠ガスでネンネンコロリとかもありそう。
あの猫くんでさえも無事なのか・・・
てかボルグくんが良い感じにフラグ要員になってるから
なんとなく感じれたけど、
「誘引する為に敢えて矢を当てなかった」とかなんだろうなぁ・・・
「展開が分かりやすくなる指標的で記号的なキャラ」って
メギドだとあんまりいないんすよね・・・
「イベのメンツにバルバトスがいる」
↓
コミュ力+頭脳の役割が必要なイベなんやろなぁ・・・
「不死者がいる」
↓
不死者でも苦戦するくらいヤベー事が起こるんやろなぁ・・・
ハックかアマゼロトがいる
↓
読んでて疲れるんやろなぁ・・・
バフォ姉貴がいる
↓
しあわせ
出し惜しみする気持ちは分かるけど
いい加減バフォ姉貴を出せ。
うーんやっぱりそうなるか・・・
あれだけの矢なのに偶然当たることすらもない不思議・・・
なにもないことが逆に不思議とかいう
「逆の疑い」って本来結構難しいんすよね・・・
無傷と生還の安堵が加わって余計に・・・
獣の警戒心と人間の理知を持つオセだからこそ気づけたのかな・・・
「誰かが当たれば良かったのか」とかちょっと嫌な言い方というか、
必要な議論を過剰な良心で潰しかねない言い方っすね・・・
まあそれはさておき下手ほど軌道が読めないのは分かる。
「定石から考えるに初手大嵐は絶対されない」
とか思ってたら普通に使われて全壊したりとか・・・
まあ横シューもそんな感じっすよね・・・
オプション付いてて攻撃範囲広いんなら
各個に目をやらないで範囲に物言わせた方が良いし・・・
「狙って当てなかった」とも解釈できるからなぁ・・・
しかしレラジェのワイルドハント観も十数年以上前だし、
「少しは変わってるかも」とか思わないもんかね・・・
まあメギドの個ってのは早々変わるもんでもないし、
そりゃ変わることなんて考えないもんか・・・?
サブナックんは分かるけどヴィネ・・・?
確かメッチャデカい亀のメギド体でしたっけ?
てかこんなとこでそんな厳ついメギド体出しても大丈夫?
なにが起こったんだ・・・
サブナックんもヴィネもメッチャ拒否して来たとか?
二人とも丁度トイレとかかもしれないし・・・
まあ違うのは分かる。
洞窟のフォトンが消えていってる・・・
ハメられた!
まあ例のアレってのはフォトン吸収機みたいなやつで、
それを効果的に使う為に閉所に誘引したって話なんすね?
そうなってしまうと、
出口が一つしかない洞窟の可能性も出てきたな・・・
枯渇に耐えきれず出てきたところを狩るとか、
そういう話な気もする・・・
あっちは猟犬の見張り立ててれば良いし、
もしそうならかなり不利な籠城戦になる感じ・・・?
終わりに
長いんで一旦区切ります。
寒すぎてマジでキッツいな・・・
灯油もいつまで保つことやら・・・
あーめんどくせ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。