はじめに
前編も明日までか・・・
マジで全然できてねーな・・・
ところでタバコパイプを久々に掃除したけど、
やっぱ喫味も入る量も変わるなぁ・・・
基本的に吸えば数ほどタールが蓄積するし、
そのタールが終いには火で炭化して詰まっちゃうんすよね。
掃除は簡単というか手軽で、
専用器具を使わず千枚通しとかハサミの刃の部分を使って
ゴリゴリ削ってけばOK。
まあ読んでくれてる人にパイプ愛好家もいないだろうし、
愛好家が見たとて「雑な掃除だな」って思われるだけだけど・・・
後編-モンモンサイド
負けたケモくん・・・
ここで引かれたらまた面倒なことになりそうだけど、
まだ一話だからここで和解とまではいかないか・・・
なんか頑固極めたジルくんとシャミさんの会話って
こんな感じなんだろうなって・・・
ジルくんがゲイボルグとか持ったりしたら
一体どんな感じになるんだろ・・・
キャラとしてはゲイボルグとケモくんとセットだけど、
シナリオ上は誰かに持ち換えたりもできそうじゃん?
あくまでも戦略的な時間稼ぎとしてか・・・
まあでもとりあえずは話の場を設けられたし、
これですんなり受け入れてくれればいいんだけど・・・
今回結構爆速路線だし、即和解も十分ありそうではある。
あれ?弓矢使いってレラジェしかいないんだっけ?
スナイパーとかいう兵科があるゲームなのに、
メジャーな攻撃手段である弓使いが彼女だけとか珍しい・・・
ん?いや、一応ベリアルもボウガン使いじゃん?
あっちはメギドラル遠征に参加してないから除外ってだけか?
野獣の森とか言われてもわかんないんすけど・・・
モフのいた森っぽいとこともまた違う場所って感じ?
一応ネタバレというか、
七章以降の知識前提って感じなんですかね・・・
えーっと、「牙の内海」ってのが
メギドラル遠征で訪れる森であって、
野獣の森とは関係ないってことなんすかね?
しかし北部とか言われてるけど、
この世界に「緯度による気候差」があるかもわからんから
単純に「北だから寒い」って理解はしない方がいいんかな・・・
ボルグは狩人を知らない・・・
まあそれは交戦したときに分かってたけど、
なんでそれなのにケモくんと一緒に戦ってるんすかね?
ケモくんは復讐の為なのかもしれないけど、
ボルグくんの方の目的が未だに謎だな・・・
ボルグくんは改造されてこの姿にか・・・
まあ自分からって訳でもないわな・・・
でも一体いつ、誰に改造されたんだろ?
見えてる範囲だとコシチェイが一番濃厚だけど、
奴が「メギドを武器に加工する」とかは聞いたことないしな・・・
まあ栄光の手とかいう万能工具は狙ってたけど・・・
優しさから逃がしたのではなく、
ジャマだからどっかいけパターンか・・・
とりあえず例の子供三人は知ってるけど、
「大人のことは知らない」んすね・・・
単純に死んだと見て良いのか、
それともペクスにする為の誘拐目的だったり・・・?
まあ狩人が敵となったら
一旦コシチェイは置いといた方がいいか・・・
ボルグくんが改造されたのと今回の事件は関係ないかもだし。
「弓を持った狩人」と、
それに「使役された猟犬」のセット・・・
つまり虹村形兆とバットカンパニーみたいなもんか・・・
四部の弓持ってた奴って大体小物だったよなぁ・・・
音石明も単なるイキリクズだったし・・・
まあヴァイガルドに来たってことは
普通に不法入国者だからなぁ・・・
しかしなんだろ?
足跡を追って来たねぇ・・・
狩人は恐らく元から幻獣化手術を受けていたからこそ、
シームレスに足跡を追えたってことなんすよね?
つまり最初からヴァイガルドに来る予定があって、
しかもこの森でなにかをするのが目的の一つであったと・・・
ここが目的でも無ければ
さっさと別な場所にでも行ってるはずだろうけど、
一体こんな辺鄙な森でなにやるってんだ・・・
まだ協力関係になるかは未定だけど、
それでも話がトントン進んでいきますね・・・
やはり今回は爆速ペース・・・
後編-ニャンニャンサイド
そしてニャンニャンサイド・・・
逃げ回ってたらいつのまにかヴァイガルド?
狩人が猫を追って、ケモくんが狩人を追ってって感じ?
仮にそうだとしたら、
そこまでして猫を追い詰めたかったとかなのかな・・・
ゲートを張られてるから不可能か・・・
狩人との関係性はどうなんだろ・・・
狩人がゲートを張ってるんなら、
傍らで猟犬使って猫を追い詰めることもできそうじゃん?
でも猫くんは一応逃げられてはいるし・・・
そもそもケモくんが足跡を追って来たんだったら、
ゲート前で張ってる時点でバッティングしてるだろうしなぁ・・・
勿論狩人が複数いるなら話は変わるけど・・・
猫くんだと潜れないんだ・・・そこまで大きさ違うんか?
まあとにかく張られてるゲートを通る必要があって、
恐らくグリマルキンだけでは突破が不可能って感じ?
猫のことに関しては働くグリマルキン・・・
丁度猫界のモンモンって感じなんすかね?
しかし中立的な存在で、
狙ってるのがバレたらヤバい猫を襲う存在か・・・
きちんと理屈があるってのか、
それとも復讐とかの感情系統の話なんすかね?
例えば猫に回復されたが故に、
散れる状況散れなくて無様に生きてしまったとか・・・
もしくは追放前のシャックスみたいに、
彼らを邪魔だと見なして排除するとかそっち・・・?
ほら、猫が回復することで戦争が長引いてしまって、
結果的に必要以上にフォトンを使ってしまうから
不経済の一要因になってますとか・・・
まだ一話だしやっぱ謎だらけよなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
明日で終わり・・・
まあ二話くらいは終わらせたいけど・・・
なんにせよ終わりが見えねぇ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。