はじめに
久しぶりに回転寿司に行ったけど、
ラインナップ充実してたなぁ・・・
今は生の鯖とか生しらす軍艦とか百円で食べられるんだ・・・
びっくりし過ぎて〆め鯖頼むの忘れちゃった。
あ、ちなみに共襲はギリギリ全開けできなかったけど、
一等はとれたから・・・まあよし!
カウントダウン-42〜43
昨日は再フルフルくん!
メギドラル時代の料理ねぇ・・・
あの旨味全部死んでそうなスープみたいなやつとか?
まあ思い出の味ってのはその人にとってだけ大切で、
基本不評なことも多いからね・・・
そして今日は再キマリスかぁ・・・
寝言の「ベフ」ってなんて意味なんだろ・・・
親のことを指してる言葉は別にあったはずだけど・・・?
てかキマリスとフルフルくんって約20㎝差あるんだ・・・
雑魚戦
特に見出しにする必要はない気もする。
幻獣が水生生物ってのは言及されてたけど、
こいつらチェイン持ちなんすね・・・
てかチェイン持ちって誰が最初だったんだっけ?
知ってて再ハーゲンティか再マルコ辺りなんだけど・・・
とりあえず今回のボスはチェイン持ちだな?(名推理)
後編-狙撃班サイド
いきなりボロクソだな・・・
てかオロバリアスってオロバスは分かってたけど
オリアスとの合体だったんだ・・・
一ミリも被ってないじゃん・・・
あとニバスクソ野郎とか言うのね・・・
ああ、サタナキアはアスモ姉貴班だったのね?
彼女が来れば一人でゲームセット級じゃん・・・
要は・・・「絶対に来ない」ってことですね。
アスモ姉貴来たら三冥王いらなくなるし、
セメルーゼにトドメ刺すだろうしなぁ・・・
まあ勿論観客席で高みの見物するかもしれないし、
サラの用意したポップコーンでも貪りながら
「この程度の障害を超えないでなにが世界救済だ」とか言いそう。
ここぞと言うときに毎回いない女。
アスモ姉貴が本格的に戦闘に参加するときは
それ即ちアスモ姉貴が負けるときなんだろうなぁ・・・
ああ、そういや逃げたっぽいアンチャーターもいたし、
一号アンチャーターじゃなくてその人の保護なんすかね?
ちょっとアンドラスチックなこと言ってるけど、
まあこいつサタナキアだしなぁ・・・
そういや同じく虚無を抱えたブリ姉貴とかいたけど、
次の記念イベ辺りで絡まないっすかね・・・?
点穴組は次弾を装填して再び援護、
残る脳筋組はガープくんの元へか・・・
ここまでお膳立てがされてても三冥王の加勢が控えてるし、
これでもまだ足りないって意味なんすよね・・・?
どんだけセメルーゼ強いんすか・・・
後編-モンモンサイド
民衆を助けたと・・・
しかしこんな状況でもほんと呑気というか、
いつも通り過ぎるよなぁ・・・
やっぱりブエルの無邪気の持続性が怖い・・・
正論やめろ。
まあそりゃそうだよね。
モラクスくんとかアモンくんはまだしも、
ジズとブエルは普通の娘にしか見えない訳で・・・
戦地に子連れで観光しに来る様なもんだろ・・・
ここで言っちゃうのか・・・
民衆にも葬送騎士団の息がかかってたりしたら
またややこしいことが起こっちゃうんだけどなぁ・・・
ちょっとジズイベでの調子乗りモラクスくん思い出した。
あの迫害されるジズとの対比がエゲツなかったよね・・・
なんか和気藹々してる感じですね・・・
そこまで例の奴らの意識が浸透してない感じ・・・?
てか「こいつも」ってことは
サッちゃんがもう街の人と接触済みで、
自身がメギドであると表明したってことなんですかね・・・
でも前回のイベで「メギドを自称するのは相当変わり者だ〜」
とかなんとか言ってなかったっけ?
まあ海が落ちてみんな死ぬかもしれないけど、
とりあえず幻獣の脅威から遠ざけないといけないか。
ここの人らは良いけど他の誘導で時間食わないかな・・・
無言で見てるアムちゃん・・・
なんだろ?
みんなジズの耳にチヤホヤして、
自分の翼に一切の言及がないことに嫉妬したとか・・・?
まあないか。
幻獣で危険だから出て行った方がいいじゃなくて、
メギドだから去れって話・・・?
まあ葬送騎士団もいるらしいし、
なにかしらのイザコザがあるのは確定してるからなぁ・・・
やはり葬送騎士団か・・・
一章の頃からほんと面倒臭い存在ですね・・・
まあ59話のボスが葬送騎士団ってことはないんだろうけど・・・
コメント返信コーナー
六章はほんと文量多いっすよね・・・
勿論単なる引き伸ばしとかでもなく
読んでて飽きるってこともないんだけど、
上質のステーキでも一枚食えば苦しくなる様なもんというか・・・
それにヤベー描写が多くて激辛なんすよね・・・
六章終わる頃には燃え尽きてそう。
名無しさん、
コメントありがとうございます!
続きます
長いんで一旦区切ります。
朝から頭痛が続いてたけどなんとか治って来たか・・・
ほんとこの季節無理・・・
早くあったかくなってね・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。