はじめに
先週バニラ味のとんがりコーンを捨て値で売ってたんで
調子に乗って10個買っちゃったんすけど
全然食い終わらないっすね・・・
確かにバニラ感はあるんだけどそこまでって感じだしな・・・
もっとバニラバニラしたものが食べたいねん。
数年前までバニラ成分はパイプタバコで補ってきたけど、
そのタバコ会社が潰れちゃったからな・・・
未だにマクレーランドを超えるバニラ感のあるタバコがない・・・
カウントダウン-58な気もする
今日はオリエンス!
ナンパ男に威嚇射撃とかそりゃ出禁食らうだろ・・・
てか酒場ってことは酒飲めるの?
てかメギド的に成年扱いってことなんすかね・・・?
いや、バナルマ開けは幼くても見えても大人とかそういうのじゃなくて。
後編-モンモンサイド
蛇型幻獣がたくさんいると・・・
蛇とかマジで怖いんだよなぁ・・・
幼い頃住んでたとこが山の近くだったから
メッチャ虫とか蛇とかでて来てたんすよ・・・
てかモラクスくん結構ぶっ込んで来たけど、
今のサッちゃんの塩対応感だとちょっとヤバめだな・・・
なんか自分”は”両思いだったと思ってた奴と10年ぶりに再会して、
「昔はこんなことあったよなぁ」とか言ってる感じ・・・
相手からして見ればドン引きだよね・・・
もっと言い方もあるだろうにほんと厳しいな・・・
ほんとデレの一切ないウェパルちゃんって感じ・・・
外野から見ればウェパルちゃんもこんな感じなんだろうなぁ・・・
モラクスくんの思い出がぶっ壊されていく・・・
これもうモラクスくんが軍団との仲を執り持つ資格ないじゃん・・・
勘違いするなって描写を見るたびに
ちょっと悲しくなるのはなんでだろ?
そしてウヴァルの誘拐犯の匂いがないと・・・
なんだろ・・・
匂い消しでも使ってるとかなのかな・・・
でもベヒモスくんなら
「匂い消しは匂い消しの匂いがする」とか言いそうだし、
そもそも体臭がごく薄い人間とかなんすかね?
体臭ねぇ・・・
元々体臭が薄い人種って話なのか、
それとも匂いに気を使ってる繊細な人たち・・・?
バラムとか悪食だから体臭とかちょっと怖いな・・・
まあ体臭よりも口臭の方がやばそうだけど。
食事に関係していると・・・
まあ忍者とかは体臭を隠すために
野菜と穀物を中心に食べるとか聞いたことあるかも。
でも忍者的な食生活だったら
アザゼルの方がやってそうではある。
今日は肉か・・・
しっかしこうして並ぶと
ほんとモラクスくんとエリゴス姉貴似てますね・・・
最近はアマゼロトとセットになりがちだし、
あいつといるとなんか冷めてるから結構久しぶりの感覚だぁ・・・
ウヴァルは肉を食べないと・・・
まあやっぱ忍者的な食生活ってことなんすかね?
そしてその食生活ってのは
アブラメリの生活からってことで・・・
ああ、アザゼルも肉を食べないのね?
まあそもそも彼も純正メギドだし、
食べるものも実利に応じてって感じだったんだろうなぁ・・・
すげー生肉食べそうなマスクしてるのに・・・
まあアブラメリからの習慣なんすよね・・・
てかヴィータの記憶はバッチリ残ってるんすね?
じゃあ実験のとき独白してたウヴァルはメギドではなく
「ヴィータの方のウヴァル」って感じなのかな・・・
なら他の人間にメギド降ろし(仮称)をしたらどうなるんだろ?
モラクスくんはくさくないと・・・
でもベヒモスくん位の嗅覚になったら
最早なんでも臭そうだけどなぁ・・・
臭い中でもマシか臭いかのどっちかって感じ。
ブネ兄貴の匂いとかそりゃもうアレよ。
メギド時代の記憶がないか・・・
ならウヴァルはヴィータの記憶しかなくて、
思考とか嗜好もノインの頃のまま・・・?
感情の起伏が乏しいのも
アブラメリの言動とかを考えると自然とも言えるし・・・
仮に他者へのメギド降ろしが成功したとして、
その場合ウヴァルをノインに戻すとかするんすかね?
仮にアブラメリがすげー親モンモン派とかで、
「ソロモン王に完璧なウヴァルを提供するのが目的」
とかだったらちょっと難しい問題になりそうではあるな・・・
アザゼルくんも元の記憶を消されたメギドだしね・・・
そう考えるとウヴァルと似てるメギドか・・・
しかしメギドラルでの知名度は良いとして、
元のウヴァルの記憶がないのはなんでなんだろ?
メギド降ろしのときに抹消、封印されたとか?
これでなにかの拍子にウヴァルの記憶が蘇って
モンモンの軍団から離れる〜とかになるとキツイっすね・・・
誰だこの人・・・
前回のイベに出て来たモブグラってのは分かったけど、
これもアブラメリの人間ってことなんすかね?
謎は深まるばかりだけど、
とりあえずとんがりコーン消費しなきゃ・・・
終わりに
今回は以上となります。
引っ越して半年以上経過したけど、
よく考えればまだ足りないものだらけだな・・・
ずっと後回しにしてたけど、
そろそろ管理会社に電話しなきゃないこともあるし・・・
あーめんどくせ。
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。