はじめに
知らん内に常設もかなり増えて来てるな・・・
いつでもエンキドゥ集めできるのはやはり大きい・・・
そういやブニまだ未取得なんだけど、
イマイチやるタイミングが見つからないんすよねぇ〜
ダメカ要因はザガンがいるからいいんだけど、
ブニイベで取れるSSRオーブが有能らしいし・・・
まあ今度ね?
忘れない様にタスクリストでも作ろうかな・・・
後編-アジトにて
本を探すアジト組・・・
まあその本ってのはマルマルが持って行ったからね・・・
てかそんなに情報として出てないって、
どんだけ秘匿された組織だったんだろ?
戦後の幻獣処理がどうとかって話なら
もっと英雄的な立ち位置でもおかしくないだろうに・・・
まあその話すらも秘匿対象で
知る人ぞ知るってんなら仕方ないか。
まあいくらあっちの手元にあるって言っても
その場で読むかといったらなぁ・・・
アブラメリの言及こそされたとはいえ、
そいつらが事件の元凶とも思えないだろうし・・・
逆にそう思ったら強引なつじつま合わせというか
なんとも予定調和な脚本になっちゃうよなぁ・・・
まあヴィータが主犯である可能性も言及してたし、
そこから本を読んでアタリをつけることはあるか。
バラムはコラフラメルに遠征か・・・
でもマスターもあんまり詳しくなさそうだったし、
そこできちんとした情報を得られるもんなんすかね?
とりあえずまた変な物を食べるのはやめていただきたい。
パパは家に直帰勢か・・・
まあただでさえ研究で忙しいのに
飲み屋なんて行ったら家族の時間がなくなるしね・・・
そう、これが正しくパパなんだよ・・・
おかーさんってなんだ?カッコだけか?
あの人七章でガッツリ絡んでくるんだろうけど、
あの振る舞いを長期間見てたら頭おかしくなりそう。
ウェパルちゃんとサッちゃんがどこか冷めてるのって
おかーさんのアレを毎日見て歪んじゃったとかなのかな・・・
最初物凄くフレンドリーに接して来そうだけど、
アスモ姉貴とかが出て来たとき豹変しそう。
後編-コラフラメルにて
なに食ってんだよ・・・
アブラメリの件はどうしたんだ?
しかもマスターがドン引きする食べ物ってなに?
ヒントは保存食・・・臭豆腐とかくさやとか、
そんなのが生易しいほどのゲテモノなんだろうなぁ・・・
生ゴミのドブ漬けとか?
マスターも上手く躱しましたね・・・
まあそうね。アブラメリの件についてね。
でも新しい見解とかあるもんなのかなぁ・・・
うん、もうアブラメリの話も聞いたし、
バラムはとんだ無駄足でしたね・・・
気持ち悪いもの食べて読み手の精神削ぐくらいしかできねーのか?
バラムは壊滅後のことしか知らんし、
マスターは壊滅前のちょっとしたことしか知らないと・・・
やっぱここに来るの無意味だったのかな・・・
マルマルが読んでた本が置いてあったら御の字ではあるんだけど・・・
お昼寝マン・・・
なんかそう聞くと平和な組織に感じますね・・・
アロケルくんとかフルフルくんみたいなのが沢山いそう。
ディスマンよりもアブラメリの方が
知識幅が広かったんですね・・・
まあメギドと接触しても目が覚めたら覚えてないことすら知らなんだから、
そりゃ実働部隊より知らないのは道理っちゃ道理か。
予想よりも上か・・・
†葬送騎士団†とどっちが上なんだろ・・・
しかし懐かしいなぁ三章の諸々の話。
†大罪同盟†とか言う変な名前の団体も出て来たっけ・・・
そっちの回収も今後あるんすかね?
ベルフェゴールとレヴィアタンもそれっぽくはあったけど。
しかるべき器に悪魔を呼び寄せてこそか・・・
追放メギドのメカニズムとは逆行してる感じなんすかね?
それにメギドの魂を入れることで完成するってノリなんすよね?
古代大戦の時代に追放の概念とかなかったはずだし、
もうちょっと違った価値観があったのかな・・・
例えば護界憲章の調停がなされた後、
メギドラルがヴァイガルドに侵攻するために〜とか?
しかしなんだろ・・・
ウヴァルの追放のケースが後天的で人為的なもの?
となると追放前のヴィータ体と姿形が違う感じなのかな・・・
バラムがなにか掴んだみたいですね・・・
これからモンモンらと合流して知識の橋渡しをする的な感じ?
間に合えば良いんだけどなぁ・・・
お前が食ってもいいって、
ほんとそれなんなんすかね・・・
てか不死者の癖にこの人自身が悪食だって
今の今まで一切気づいてないの?
なにそれ・・・
相手と自分の差を知らないでよく調停者自称してるな・・・
うわぁ・・・なんか普通に無理な奴だぁ・・・
しかも恐らくそれ常温なんでしょ?
魚入りヨーグルトとか普通に食べてそう・・・
終わりに
今回は以上となります。
あー・・・まだギャグ要素は生きてたのか。
でもシロップ漬けの魚卵ってなんなんすかね・・・
それを食べてる文化圏の人がいるかもしれないけど、
個人的にちょっと無理・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。