はじめに
※この部分は9/16に書いています。
ようやくSafariの編集昨日戻ったよ・・・
やっぱなんか知らんけどChromeよりもこっちだよなぁ・・・
あとようやくバックナンバーリンク更新しました。
半年間も放置してたんだ・・・
「ウコバクイベから現在までのイベの追加」と、
「三節のリンクとかメギストの挿入」と・・・
あと既存の全1893記事を総ざらいして、
タグ抜けチェック+修正もやっときました・・・
今日はこれだけでも大仕事だったね・・・
後編-モンモンサイド
だいぶ混戦ですね・・・
まあ敵側としても想定外の自体だし、
意図してのことではないんだけど・・・
丁度上手く行ってるのって
アルマロスの策謀故ってことはないんですかね・・・
もう前も後ろも幻獣まみれや。
まあ人のいない山を戦場にしたのは
不幸中の幸いって感じなんですかね・・・
単純なぶつかり合いならなんとかなるでしょ(適当)
後編-お爺ちゃんサイド(孫あり)
指を切断するか・・・
よくもまあそんな非人道的なこと言えますね・・・
でもやっぱその方が良いだろうし、
戦争が終わったらくっ付ければ大丈夫でしょ?
指固定して召喚すればOKや。
こいつ出る言葉全部に難癖つけてくるな・・・
こういう場面ではクールに決めるもんじゃないの・・・?
まあそういうブレなさが良さでもあるんだけど、
この人今後本編とかで不利とみたら裏切ったりしないかな・・・
そうでなくても待遇良いとこに鞍替えとかしそう。
幻獣くんどこ行くんだよ・・・
あれかな?定時上がりとかそういう?
今の幻獣は結構待遇良いとこ勤めてるんだなぁ・・・
てか指輪の誘引とか目的意識とか
そういうのガン無視しちゃっていいの?
アフターの飲み会とか社員旅行とかも無理なタイプ?
ここでお婆ちゃんの登場・・・
てことはお婆ちゃんが部下の定時上がり許したって感じ?
てか坂道がキツイって、
サイバー車椅子に乗ってるじゃん・・・
それか自分でフォトン出して動かしてるの?
普通に指輪取れちゃった・・・
てかSE、いつもの「ピキーン」とかじゃなくて
カチャカチャ音だったけどなんか工具でも使った感じ?
よくわかんないけどとりあえず
「指輪を外していい段階には到達した」って感じか・・・
そりゃなんの意味もなく
単なる賑やかしで指輪つけるはずないだろうし・・・
指一本で命一つと交換か・・・
ヤンバァさんほんと怖いなぁ・・・
後で治すんだったらいいじゃん・・・
副長が短かったからなのか
それとも興味がなかったから聞き流したのか・・・
まあ正直どっちでも良いですね・・・
懲罰局のメギドを10人も殺したんだ・・・
なんか思ってたよりもヤベー奴だったな・・・
それを聞きつけたアマゼロトに闇討ちされそう。
アロケルくんが復讐・・・
というと「他人の為に動いた」ってことなのね・・・
あれ?復讐って他人の為にするんだっけ?
それとも自己満足でやるもんだっけ?
他にやることがないねぇ・・・
それだったら本来怠けられる訳だし、
「怠けなかったということはそういうこと」なんじゃあ・・・
発言が全部本心なのかと思ったけど
案外侮れない奴ですね・・・
「バカなの?」とかウェパルちゃんかよ・・・
てか「迎えに来た」ってことはOPでの発言的に
これから「一緒に戦う」的なノリなんだよね?
流石に「殺しに来た」って方のお迎えじゃないよね・・・?
「あたしゃあんたの死神だよ」とか
ダークサイドに堕ちたちびまる子みたいなこと言わないだろうな・・・
なにそれ?
お爺ちゃんもモンモンも大いに買ってるな・・・
まあ夢見の者で索敵した感じなのは
OPでも分かる通りではあるんだけど、
ケチで有名なあのお婆ちゃんが
そんなリソースを払ってまで探したかったんすかね?
まあ探したかったから今があるんだけどさぁ・・・
なんかこの熟年離婚して再会した老年夫婦みたいなノリ・・・
すごくいいな・・・
てかメギドなんてこの二人以上に歳食ったやつとかザラにいるのに、
こういう「苦みばしったシチュ」って結構珍しいんすよね。
まあ肉体は精神の檻だし、
同じ精神年齢の奴は特例のダンタリオン他数名しかいないか・・・
バラムがいきなりジジイみたいなこと言ったらイヤじゃん?
まあお爺ちゃん周りは色々と解決したけど、
これ普通に戦争の真っ只中なんすよね・・・
てかなんかお爺ちゃんのポーズ的に
「行くぞ」(左腕を抱け)って感じ見える・・・
見えないか。
なんでここに来てクズムーブなんすか・・・
この人ほんとに今回で再召喚するの・・・?
まあ天才だから
「なんかできちゃいました」
とか言ってしれっと再召喚とかありそうだけど・・・
見せ場とかはないんですか・・・?
終わりに
今回は以上となります。
なんか結構サクサク行ってる気がする・・・
次で5-2!
これだと余裕をもって終われそうですね・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。