はじめに
暑い様で寒い様で・・・
そろそろ梅雨入りなのかな・・・
なんか六月入ったら大体梅雨ってイメージだったんだけど、
最近結構ケツの方になってきてない?
暖かくなるのも寒くなるのも遅くなってきてる感じするし・・・
まあ田舎だからか。
カウントダウン-9
今回はビフロンスイベか・・・
このイベもまた良かったよなぁ・・・
個を消されてアザゼルの集団を形成して、
やべー集団かと思ったらアザゼルを継ぐことが大目的で
最終的にはジャン・アザゼルに全て託されると・・・
そういやマケルー・ジャンとかいうのいたっけ?
なにあれ?
新たな凶星・・・
またアンチャーターが処されたってことか・・・
話の流れ的に殺されたのはセメルーゼの方かね?
なんだよセメルーゼって・・・
前編-コラフラメルにて
猫の喧嘩か・・・
いきなり意味わかんない描写が来たと思ったら
日常に帰ってきたことの表現なのね・・・
そういや猫といえばグリマルキンだけど、
この時点で仲間になってる扱いなんすよね?
時系列的には仲間にはなってるんだろうけど、
ストーリー上無視されてるってこともあるからな・・・
猫師匠・・・
どーせイベのみの使い捨てモブだろうし、
もう二度と会えないんやろうな・・・
そしてラフネルの報告と・・・
なんだかんだでこの人もきちんと働いてるんすね?
てか「キーを隠す」ってことは
「壊されたから廃棄する」とかではないんすね?
まあ技術の結晶だろうし、放置してたら
メギドラル側に盗まれて解析されたりとかも有りうるか。
ここでブエルが合流か・・・
アンチャーター捜索組が戻ってないってことは
「情報の交換もまだできてない」ってことだろうし・・・
それで下手踏んでやっちゃった結果が
「新たな凶星」ってこと・・・?
イポスチームとの連絡も途絶えたか・・・
つまり王都組以外とは合流できないってこと・・・?
これもまたアドラなんとかの呪いだよな・・・
キーは直せないけど「情報を移すことはできる」と・・・
情報ってことは「データかなんかは無事」ってこと?
でもその「情報」ってなんなんだろ?
転送するのは「情報ではなく機能」だし、
「転送する手はずのメギド、ハルマの情報」というのも
そもそもアドラなんとからが利用できる時点でありえない。
それなら「設定した位置情報」の話なんですかね・・・?
まあ「機能もまた情報の一つ」の可能性もあるか。
後編-回想-王宮にて
なにやってんだコイツら・・・
もっと話ができる奴同士で話を進めてくれ・・・
てか今更だけどなんでカマエルがヴァイガルドに派遣されたの?
優秀だからって理由ではないだろうし・・・
まあハルマは完全性を信奉する集団だから
「誰が行っても完璧だから同じでしょ」って思ったとか?
キーは精巧だからすぐには直らないと・・・
だから情報を移すことで代替する感じなのね?
精巧でも移すことはできるんだ・・・?
キーには極小のゲートが内蔵されていると・・・
知らなかった・・・
でも「だからアジトと繋がる」って思えるもん?
仮にそれを知ってたとしても
「小さいってんなら無理じゃん」ってなりそうだけど・・・
まあ「近場のフォトンを吸収してゲートを拡大させる」とか?
置いてけぼり組が三人・・・
まあ自分もこの情報だけじゃわかんないかな・・・
でも現状、メカニズムを知る云々よりも
直す方にフォーカスした方がよくない?
殊にグラボスくんとコルソンに教えるのに時間掛かりそうだし・・・
まあとりあえずキーは「ゲートの出入り口の役割」なのね?
で、その役割は無限回廊のそれに似ていると・・・
分かったようで分からないようで・・・
ああ、そうか。その理屈なら
「キー→アジト」だけでなく
「キー(どっかの村)→キー(どっかの街)」みたいに
「キー同士のワープも可能でなきゃおかしい」のか・・・
えーと・・・そういう解釈で良いんすよね?
なんかよく分かんなくなってきたぞ・・・
まあ鍵開ける扉がないとダメ!
鍵同士だと当然扉じゃないからダメ!
ってことでダメ・・・?
鍵は小さいから便乗する必要がある。
で、「便乗するほどデカイのはアジトのポータル!」ってことね?
便利すぎるとシナリオが上手くいきすぎるから
制約、制限を設ける感じなのか・・・
コルソンの方が理解力あるのか・・・
まあ子供の方がありのままで理解するからなぁ・・・
グラボスくんは今回の癒しや・・・
まあそうだよね・・・
スマホ修理頼みたいってのに
スマホの仕組みを一から教えられてもというか・・・
こっちからしたら「しのごの言わず見積もり出せ」だよな・・・
ええ・・・
つまりファストトラベルのデータが飛んだから
「もう一回ワープ地点まで行け」ってこと・・・?
いや、「キーの中の情報を移す」とか言ってたくらいだし、
流石にもう一回やれって感じではないんだよね?
ああ、やっぱり位置情報のことか・・・
てかそもそも小さい鍵だろうに、
そこから情報とか上手く取れるんですかね?
ハルマ特有の万能工具でもあるのかな・・・
キーがどこに繋がってるか分からなくなったと・・・
データ抽出するんだったら
「そのコード読めば行き先が分かる」とかでもなく?
ああ、ダメなのね。
膨大な数字の羅列・・・
まあDNAみたいなもんか・・・
そのどこの範囲が行き先に該当してるってんならまだ分かるけど、
少し結果が変わると全体的にズレるとかならお手上げですね・・・
まあ総当たりでワープ試したらええねん。
ああ、そういやフォトン抽出するために
一本ダメにしたんだっけか・・・
カスピも一緒に謝るとか優しいなぁ・・・
やっぱ三馬鹿の中で一番人ができてる感じしない?
まあ・・・三人の中で、だけど・・・
こんな慰め役やってたのに
デオブイベで酒風呂やってたし・・・
終わりに
今回は以上となります。
やっぱ本編クッソ長いですね・・・
1日二記事とかかなりしんどいし、
1日で前編完走もかなり難しくなって来てる・・・
七章とか一体どれだけの文量なんだ・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。