はじめに
ジャンプ漫画を読もうって感じで
マッシュルの次に読んだのがアンデットアンラック。
船のオークション編まで読んだけど、
あれはSCP+ガンツ+能力ものって感じなのかな?
まだ途中までしか読んでないけど、
最近のジャンプ漫画はとにかく展開スピードが早い・・・
長期連載で伝説を残す感じじゃなくて
短期連載でスパッと終わらせるのがトレンドなのか、
熾烈な競争社会を生き抜く為に常に全力疾走なのか・・・
赤の女王は止まることを許さないんやなって・・
カウントダウン-11〜10
昨日はシナズイベか・・・
そういやイベで同行したフォルネウスが
後々に特に関係ないタイミングで再召喚実装したけど、
シナズイベ以降特にイベで出てこなかったよね?
なんか知らんけど幻獣図鑑イベでも出てこなかったし、
やっぱタイミングがよく分からないな・・・
そういう場合やっぱ本編ネタなの?
それか誰かのメギストでフラグ立てたとか?
そして今日はアルマロスイベか・・・
そういや仇敵としてデミウルゴスの名前が出たけど、
その伏線回収はいつになるんですかね・・・?
本編でもう出てるのかな・・・
後編-モンモンサイド
グレモリーらと合流と・・・
まあオリアスに頼まれて馬を出したってことは
もう既に予言済みってことなんすよね?
ほんとこういうとき便利なんだよな・・・
海が落ちて来ると・・・
サッちゃんの言ってたことと同じですね・・・
まあ急にそんな訳分かんないこと言われても
それが緊急性のあることなのか?
どんな反応するのが正解なのか?
そもそもなに言ってんだコイツ?って反応だよな・・・
流石モラクスくん・・・
すんなり受け入れちゃうのね・・・
まあどう感じる、考えるではなく
ありのままを受け止めるのがモラクスくんの強みか・・・
モラクスくんほんと賢い・・・
単にそうだと受け入れるんじゃなくて
メギドラルの策略である可能性まで理解するなんて・・・
やっぱチームに一人は必要な人材だよなぁ・・・
直感の方が真実に近いか・・・
まあ直感は偶に今までの経験を
脊髄反射的に出力したものだったりもするし、
数学者も閃きから逆算して証明とかもするからなぁ・・・
理性や理論を重んじてか・・・
マルコがそんな人間だったらアルフスは苦労しなかったんだけどね・・・
このメンツだと一番危なっかしい感じだし・・・
いや、一番はシャックスか。
ウェパルちゃんに思い当たることがあるか・・・
メギドラル時代に海を落とす計画が既にあったんだけど
アンチャーターみたいに事情によりプールされて〜とか?
まあ資源を直接使う作戦だし使わないのも仕方ないけど・・・
要はあっちは海資源を使い切っても
お釣りが来るくらいの利益があるってことだよね?
それか「海を拠点とするメギドの粛清も兼ねてる」とかか・・・
ウェパルちゃんの口からサッちゃんの名前が出るか・・・
それが海落としになにか関係あると?
まあサッちゃんは研究から外されるくらいだから
当然反対派だったんだよね?
まあハルマゲドン派の純正メギドが
同じハルマゲドン派とにらみ合いになった挙句
携帯フォトンまで無償に渡すとか普通は嘘でしょってなるよな・・・
特にお土産まで渡すとか不可解過ぎるし・・・
「ウッソだろお前ぇ!?」レベルだもんね・・・
一節のときはウェパルちゃんの魂に
散々キモいこと囁いてたってのに・・・
まあここまでやってくれるってことは
単なる気まぐれではなくてなにか裏があるってことっすよね?
クッソ長いんで一旦区切ります。
コメント返信コーナー
確かに三章は打切りとしても丁度いい感じでしたね・・・
最後の蛆のシーンも後付けといえば後付けっぽいし・・・
ほんと乗り越えてよかった・・・
そういや第三の時計がどうとかもありましたね?
真の時計、もうあんまり枠が無かったのかな・・・
でも真以外となるとなんなんだろ?
単に枠を増やしただけなのかな?
下手すると「真-ⅱ」とかそういう・・・?
幸さん、
コメントありがとうございます!
動画にする・・・
実況形式をそのまま引き継げて、
尚且つスクショの手間が省けるってんで
かなり初期時点から考えてはいたんすけど
環境構築が難しいんすよね・・・
あと「ブログだからネタバレコメが少ない」ってのもあるかも。
メギドブログ三年近くやってるけど、
未だネタバレコメ0、荒らし0なのはほんとありがたい・・・
そういうのがないから安心して全コメ返信できるし・・・
あ、いや、前振りとかではないです。
とりあえず暫く細々とブログやりますか・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
確かに思えばネタバレコメとか無かったな・・・
まあ規模が小さいからってのもあるかもしれないけど、
ほんと感謝しかねぇよ・・・
いや、前振りとかではほんとないんで勘弁して下さい。
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。