はじめに
リングフィットと比べたら
フィットボクシングはスクワットないし楽勝だな!
↓
似た様なのありました。
なんかダッキングとかいうのが増えましたね・・・
素早く屈めて回避する動作・・・
スクワットは速さを求めないけど
ダッキングの方は速くなきゃダメなんだよなぁ・・・
まあ設定で除外こそできるんだけど、
ここまできたらやるしかないか・・・
前編-前回の続き
いきなりのトドメ・・・
まあ利子とか言われても返し様が無いからなぁ・・・
やって衣服剥ぎ取って売るくらい?
とんだ羅生門だな。
副官くん・・・死んじゃったのね・・・
そういや重傷を負うと寒いとか言うシーンとかよくあるけど、
血が無くなって寒く感じるんだっけか。
まあそれはともかく
アドラなんとかも後ですぐ行くから待っててね・・・
できれば呪いなんて残さず逝って欲しかった・・・
まあ勝ちには勝ちなんだけど、
正直なんとも言えない感じなんだよなぁ・・・
ご丁寧に「倒し方も残酷で」とか言う
引っかかりまくってるワードもあるし・・・
まあ一応人気のある場所じゃない路地裏だから
これを見る人はいないんだろうけど。
残酷な殺し方をして、
敵なのに「かわいそうとも思える」か・・・
なんか色々とチクチクしてくるな・・・
でも戦争ってそういうもんなんだよ・・
まあムルムルはメギド体になった相手と対峙した訳だし、
そりゃ違和感の一つあってもおかしくないか・・・
てかこんなんが「相手の策略の内でした」とか
流石に誰も考えられないでしょ・・・
仮に言ったとて戦勝ムードで聞き入れられるか・・・
ああ、見られちゃったか・・・
「ドン引きしてる少年」とかちょっとギャグ寄り感はあるけど、
もう絶対ギャグで済まされないんすよね・・・
まあ感覚としては変身ヒーロー物で、
「人型の敵幹部を人のまま殺した」のを外野が見ちゃった感じか・・・
全然関係ないけど
敵幹部が人のまま精神崩壊したやつとかあったっけ?
どう見ても人選最悪で草。
こんなん「ヤクザが集団でカタギに手を出した」とか
そういう勘違いされてもおかしくないだろ・・・
流石参謀のマルマルにカスピ、冷静に状況把握してますね・・・
教育上よろしくないとかラウムくんらしいけど、
物には言い方があるんだって・・・
まあラウムパパの口調がな・・・
ティアマトは特にだろ。
ただでさえ仲間内でもアレな扱いなんだから・・・
まだ開発進められてたのか・・・
上手く説明するアガリ姉貴すき。
てか呪いの即効性エグくないですか・・・?
死後強まる念かなにか?
ジズは特になんだけど・・・
というか前科がアレというか・・・
仲間のメギドの中で
一番民間人を殺したであろう人だしな・・・
それも含めてほんとアドラなんとかきらい。
はよしね。
うーん地獄で悪夢・・・
メギドの存在を公表しないばっかりに・・・
でも公表したら公表したで
隣人に対しての疑心暗鬼が多発するだろうし、
異端審問も活発化するだろうし・・・
なんにせよ「どちらに転んでも負け」なんですよね・・・
呪いを断つにはおそらく
公表したうえでヴィータが個々人で理解を深め、
尚且つ隣人を疑わない様にリテラシーを高めるしかない・・・
まあ無理ってことね。
そしてシバの登場か・・・
これって傍から見れば
「殺人犯を心配そうにしてる」ってことになるよね・・・?
まあ美味礼讃の回想(恐らく6章)でも
結構スカン食らってたからな・・・
まあ余力を残すとか人目に付きづらいとか、
そういうレベルの推理しかできないよな・・・
てかシバの指輪とソロモンの指輪が
「本質のところでは同じ」ってんなら
侵略してきたメギドを支配下に置けそうなもんだけど・・・
まあ「モンモンとシバ間のみの紳士協定」って訳じゃなく
もっと「広い意味でのもの」って意味もあるのかな・・・
後方部隊(元幹部レベルの軍団)
まあそれに関しては確か二節のときも言ってたし、
今更なにか言うことでもないか。
外部が絡んだら内輪揉めではなく紛争になるか・・・
しかしシバがアスモ姉貴とミカエルの件を濁したのは?
面倒だから端折ったって意味なのか、
それかハルマの上層部の話だから言及できない?
五章辺りで「王女もまた下の部類」的なの匂わせてたし、
行動、言及の制限とかもありそうだからな・・・
そういった制限下の中で行動する必要があるからこそ
重い盾である可能性も否めないし・・・
まあそうなるよな・・・
この場で言及さえしてくれればまだ良いのかもだけど、
仮にそうしたとしても難しい状況には変わりないか・・・
中途半端な説明だと結局
「どの殺人者が良くて悪いのか」も分からないし、
純正メギドとヴィータの区別がつかない故に
やっぱり魔女狩りルートとかもありそうだし・・・
国として一番厄介なのは戦争よりも
内部統制が崩れての自滅だからな・・・
「敵対者には厳しくあたる」か・・・
それはそれで一時しのぎにはなるんだろうけど、
今度は「王宮、騎士団への信頼の揺らぎ」が怖いんだよな・・・
下手すりゃ過去のコラフラメルみたいに
「国家転覆を狙う革命家組織」とかもいるだろうし・・・
まずはなんにせよ周知な気がするけど
やっぱそれも難しい・・・
ほんとメギドラルって不利な二択迫るのが得意だよな・・・
そして「盲点の第三選択肢」で終わらせてくる。
まあカマエルくんは過激派というか
激情派故に色々とやらかすタイプだから・・・
ほんとこいつハルマか?
まあヘブライ語のメギドの丘が
別言語だとハルマゲドンってだけなんだから、
本質的にはやっぱ一緒なんだろうけど・・・
まあ地道なイメージ戦略も必要だけど、
最初からイメージ最悪だからそれも難しそうだな・・・
治療後も体調が悪かったら
「やっぱあいつら悪いやつだ!」ってなるだろうし、
下手すると民間人に混じって工作員のメギドがいて
ネガキャンしてくる危険性もあるんだよなぁ・・・
フォカロス・・・気づき始めてきたか・・・
てか「彼ら」ってだれ?
騎士団の他に自警団とか自治体とかある感じ?
最悪水面下にいるマフィアとかの可能性もありそう・・・
てかまだ終わらないとかほんと長いんじゃ・・・
終わりに
今回は以上となります。
前編だけでほんと長いな・・・
これだとカウントダウン終わるまで完走!
とかは夢のまた夢か・・・
六章三節のネタバレ、来ちゃうのかな・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。