はじめに
遂に来たか六月・・・
色々忙しかったってのもあるけど、
ほんと半年とか早いっすね・・・
あと見返したら月ごとの記事数が
去年よりも大分控えめなんすよね・・・
ちなみに一番多かった月は2019年の7月の85記事、
その月は青の組曲やら塔イベとかありましたね・・・
カウントダウン-31
今回は今年のバレイベ・・・
六章時系列イベの中でも二番目に早いんすね?
カウントダウン内で現行イベ網羅となると
やっぱ三節以降のネタバレとかもありそうなんだよなぁ・・・
まあ七章付近のネタバレも今に始まったことではないか・・・
19歳・・・
ウァサゴもサブナックも19歳かぁ・・・
てか現行時系列でどれくらい経ってるんすかね?
降魔祭が二回くらい来たけど、
別に祭が年一とは言われてなかったと思うし・・・
やっぱ劇中で年取るのかなぁ・・・
新章で「そして数年後〜」とかになって
追放メギドのグラとか色々と刷新されそう。
そうすれば「三体目の同一個体」とかもできそうだし・・・
前編-モンモンサイド
サブナックんは大人びてたか・・・
でも小さくても性格が大人びていたら
直接長命者って訳でもなさそうなんすよね?
ダンタリオンとかも結構逸脱してる訳で・・・
まあダンタリオンがこれから成長止まる可能性もあるか・・・
同じ長命者のクロケルに会って
自身も長命者であると確信したと・・・
クロケルも長命者だったのね・・・
まあそれもコメントだかで教えてもらってたっけかな?
でもそっちは大人びてるというか
どちらかというとマセガキに近い気もする・・・
先輩長命者は語りますね・・・
まあそりゃ子供用鎧とかそう売ってないだろうし、
この世界観に「特別背が低い種族」とかもいないからな・・・
でもバンキン族と仲良くなったってんなら
これからはその子らに作ってもらえそう。
そして幻獣らしき遠吠えか・・・
なんだろ?
その洞穴の奥がゲートになってるとかなんすかね?
でも話の序盤でゲートを見つけたとなると
他にゲートがない限りそれで話が終わるからな・・・
フォトンスポットとしても町から少し遠いだろうし・・・
サブナックんが先導すると・・・
まあ最前列に構えるとなると
普通の戦闘みたいな「不確定かばう」でもないだろうし・・・
本当なら全域かばいたいんだけど、
「他のかばう勢より小さいから無理」とかもありそう。
後編-洞穴の近くにて
ゲートは無かったのか・・・
餌場も水場もないってんなら
やっぱりフォトン総量も並以下なんだろうし、
それだったらほんとなんでそこにいたんだろ・・・
「やはり外から」ってことは
外から移動して来てる途中だってだけ?
なにかから逃げて来てる幻獣・・・
ってことはつまり
「時系列混乱を避けるためにバラキエルを最初に出した」
って感じなんすかね?
しかしウァサゴ、上滑りしてるというか
いつもの精彩を明らかに欠いてますね・・・
まあ地元に戻るってのも相当な負担だからなぁ・・・
肯定は直接自身の否定になって返って来ると・・・
まあでも愛想が尽きて出奔ってこと自体、
そのまま「守るべき領民を見捨てた」ってことにもなるからな・・・
精神的貴族だから仕方ないにしても
一人で滅茶苦茶背負うタイプ・・・
やっぱ精神性の問題なんだよね・・・
今回結構「貴族としての在り方」とか
そういうのにフォーカスする感じなんすかね?
もしくは同年代のサブナックんを絡めて、
肉体(身分を含む先天的なもの)と
精神(在り方を含む後天的なもの)の対比とか・・・
後に精神的に腐敗、堕落した貴族とかわんさか出て来そう・・・
「貴様、それにサブナック」ってことは
「ムルムルも19歳」ってことなのね・・・
見た目はともかくもっと歳いってるのかと思ってた・・・
長命者云々とか抜きにしても
メギドのキャラって見た目で年齢分かんないんすよね・・・
またボッチがどうとか言ってる・・・
なんか「意識高いからボッチ」とかコメントでも聞いてたし、
ムルムルもまた精神的貴族ってことなのかな・・・
何度も書くけど六章二節のアレを見た後だと、
ボッチ連呼されるとちょっとキツイな・・・
ムルムルは一人でも一人じゃないから・・・
終わりに
今回は以上となります。
前後編まとめて書けたのはいいんだけど、
急用が入ったから今日はここまでですね・・・
多分今月は結構忙しくなるな・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。