はじめに
※この部分は5/16に書いています。
引っ越してから三ヶ月以上経過してるけど、
まだイマイチ梱包解く気にならないんすよね・・・
いや、必須なものは流石に開けたけど、
「処分し切れず持ってきただけ」って感じのやつは
まあ放置しても良いんじゃねってなってるというか・・・
良い加減片さないと暑くなって気が滅入るし、
そろそろやらんといけないのかなぁ・・・
カウントダウン-47
今回はシャミさんイベか・・・
まあ毎度毎度書いてるけど、
初めて完走したイベなんですよね・・・
OPから既にネタバレ満載というか
拒絶区画やら亡命メギドやら
とにかく訳わかんないワードが多かった・・・
当時記事的に言えば39回目、
メイン進捗で言えば9話辺りだったから
そりゃなにも知らないわな・・・
後編-モンモンサイド
ご満悦アガシオンくんすき
てか壺の幻獣からとったやつじゃなくて
普通の壺のやつなんだ・・・
それなら匂いとかネチャネチャとかはなさそう。
行き止まりっちゃ行き止まりだけど、
ダイダロスの暗号が記されていたと・・・
まあ場所自体は合ってるんだろうけど、
行き止まりだからな・・・
また別の場所にいるって話なのか、
それとも単なるメモ書き?
もしくは「 は ず れ 」とかの煽り文なのか・・・
まあアガシオンくんが鏡文字を読めても普通と・・・
しかし書き置きってことはやっぱり、
「誰かが読んでくれることを前提としたもの」なんだよね?
そして鏡文字とかいう暗号紛いなものを書き残すってことは
「それを読める人が来てくれる」と思ってのこと・・・?
まあ単に「癖だからそうした」ってだけかもだけど・・・
「この地に辿り着きし者よ」か・・・
やっぱ「来ることを前提としてる」んですね・・・
で、読み解けばダイダロスに会える的な?
我が命はこの地に飛散・・・
まあ「遺書」ってことだよなぁ・・・
で、「栄光の手は未だ我と共にあり」とか書いてあるけど
「今もまだ所有してる」とは限らないんだよね?
後にどこかに安置したのか、
それとも今も一緒にあり続けてるのか・・・
恐らく文章的にとっくに死んでるだろうから
後者なら遺体と一緒になってそう・・・
「栄光の手を破壊せよ」か・・・
「栄光にして過ち」ってことは恐らく、
「手の延長として、工具として傑作である」と同時に
「手の延長を超えてしまう代物でもある」
ってことなんすかね・・・
あと道を同じくしながらも袂を分かちし者ってのは
他ならぬ「ネビロスに宛てた文章」なのか・・・
なんだかんだで弟子の思考を分かってたってことかな・・・
ネビロスに宛ててはいたけど、
具体的な場所を記されてはいないか・・・
まあ他の盗掘しようとする者を弾くために
わざと書いてないって可能性もあるか・・・
「文中になにか仕込まれてる」とかは無さそう?
小さい穴があるねぇ・・・
「棒ごときで解けるギミック」ってんなら
当然まぐれ当たりとかもあるだろうし、
特段ネビロスが必要って訳でもないと思うけど・・・
ネビロスってんなら銃でぶっ放すとか?
まあそりゃね・・・
棒で良ければ下手すりゃ虫が通っても成立しそうだし・・・
そういや最近ようやく虫出て来たな・・・
早速蚊に刺されまくって死にそう。
警備員っぽかったのにそういうとこも好きなんすね〜
まあ考古学趣味があって博物館警備員になったようなもん?
しかしネフィリム思い出せないのか・・・
そういやコシチェイに3番とか呼ばれてたっけ?
まあ今が幸せなら思い出さなくて良いから・・・
まあギミックが壊せるなら壊した方が良いか・・・
でもそれなら盗掘者も壊しそうだし対策もされてそうだけど、
やっぱ「ネビロスに託した」ってことは
「穴に銃撃て」ってことなんすよね・・・?
こう・・・
みんなでワイワイ謎解きする感じ良いな・・・
しかしネビロスだけだとこうも行かなかったというか、
協力者ありきの細い線ではあったかもなぁ・・・
銃弾も足りてなかったしね・・・
栄光の手はこの先に・・・
問題は栄光の手をいざ手にしたとき
「ネビロスがきちんと破壊するか」ですかね・・・
それにアガシオンくんのOPでの言動、行動って、
栄光の手を探してたっぽくも見えるから
まだ分からないんですよね・・・
それについてもまだ言及も回収も無かったし、
とっさにダイダロスの名前を名乗ったってのも
まだ違和感が拭い切れてないわけで・・・
終わりに
今回は以上となります。
次はいよいよ5話か・・・
まあまだ間に合うレベル・・・
エクストラも変なギミックマシマシでもなければ
完走できはするかなぁ・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。