はじめに
遂に最終日・・・
長い一日が始まるな・・・
だからコツコツやっとけって毎月毎月心に刻んでるだろ・・・
まあ2記事は書かないと即借金レベルだから
どうしようもない部分もあるんですけどね・・・
そもそも運営が推奨してる遊び方でもないし・・・
なんでこんなことやってるんだっけ?(今更)
カウントダウン-50
24話・・・三章のラストでしたっけ?
そういう部分フワフワしてる程度には
ずっとずっと昔の話なんだよなぁ・・・
そしてようやく4話・・・
工匠の隠れ家か・・・
これでようやく本物のダイダロスに会える感じ?
まあそれよりもコシチェイの方が気になるんですけどね・・・
ほんとなんで出てきたんだよあいつ・・・
栄光の手を求めて・・・
正体は単なる工具なのか、
それともエゲツないやべー品なのか・・・
まあ結局「工具でもありえげつなくもある」とか、
「そんなんは使う人次第」って感じなんだろうなぁ・・・
電子レンジも扱い方によってはエゲツないし・・・
前編-モンモンサイド
ここで人員の整理か・・・
まあピンク髪の二人も加入したことだしね・・・
それに目的は「栄光の手の捜索であって抗争ではない」から
流石にそこまでは必要はないか・・・
でもこっちとしてはコシチェイが見えてるから
安易に戦力を減らさないで欲しくもあるんすよね・・・
まあしゃーない。
まずマルバスが手を挙げたと・・・
まあ確かに異常に少食になったのが気になって
モンモンに話しかけたのが始まりだったからなぁ・・・
そのくだりももう2週間も前なのか・・・
なにしれっと帰ろうとしてるんだよ・・・
ほんと隙あらばサボろうとするな・・・
まあゲート番から始まって関係ないっちゃないけど
旧知でしかも上官がいるってのに帰ろうとするとか・・・
ああ、提案主のマルマルが抜けるんだ・・・
まあ正当な理由もあるし、
サボりたいだけのアルフスとは違うし・・・
そこは信頼と実績と性格とその他諸々の差ですね・・・
まあ小さいっちゃ小さいしかわいいからなぁ・・・
庇護欲もあるし甘やかしたくなるのも分かる・・・
キノミを孤児院に入れた後で寂しいってのもありそう。
200年前の武勲・・・
昔取った杵柄ですね・・・
「この手にかつての栄光を」ってタイトルは
「アガシオンが元の体を取り戻す」って意味も入ってる感じ?
まあ「敗者に掛ける慰めの言葉が一番の侮辱」なんだよなぁ・・・
でもネフィリムはそこら辺幼いというか、
人生経験が希薄気味だから仕方ないか・・・
コシチェイが全部悪い。
はよしね。
目的地にはキモい幻獣がワンサカか・・・
そこにキモいコシチェイまで参入するとなると
もう醜悪な地獄でしかない訳ですね・・・
自分の中のコシチェイの評価ひっく・・・
これで後々仲間になったりしたら
バラムとかアマゼロのときよりも文句垂らしそう・・・
そういや最近バラムのこと書いてないな・・・
はよしね。
終わりに
今回は以上となります。
短くて良かった・・・
まあ今回は全体的に短いんすかね?
多くて100テキスト行くかくらいだし、
ほんとだったら期日前に終わらせられてたかも・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。