はじめに
今日は久々に晴れだし暖かい・・・!
よかった・・・
雨が多かったしこのまま雨季に突入するか
春夏を通り越して秋にでもなるのかとばかり・・・
毎年気候が変とか言ってる気もするけど、
実はこれがデフォになりつつあるんですかね・・・
カウントダウン-59
今日はプルフラスイベ!
これまた懐かしいですね・・・
シャックスが爽やかなお姉さんポジだったり
ぐうの音も出ない畜生が仲間になったりと
メギドやりたての自分には結構衝撃的だったかも・・・
たしか旧レラジェイベの次あたりだっけ?
よく考えたら結構良い時期にやり始めたよなぁ・・・
そして本編は「工匠ダイダロス」・・・
まあまだ1-2だから種明かしとかはまだかな?
時計といい謎のツボといい、
下手すりゃ遺物レベルを作るメギドが
なぜ領外追放に至ったのか・・・
前編-アガリアレプト回想-メギドラルにて
褒められるアガリ姉貴・・・
誘拐イベ前の話か・・・
まあ三馬鹿と違って
三人娘の方は普通に有能みたいでしたからね・・・
あれ?サーヤはそこまででもない?
まあそれはともかく
強力な新人がいたにも関わらずそれが振るわなかった?
それに戦力が減少って、
「そいつがやらかした」とかなんですかね・・・?
アガリ姉貴ほんと有能なんだな・・・
てか「戦術顧問の勧誘」って
別に軍団員って訳でもないのか・・・
以前は「渡り」でもやってたってことなんですかね?
自分のスタイルに合わないから蹴るか・・・
まあ「少数精鋭が好き」となると
三馬鹿とか絶対いらないよね・・・
てかその気がないと見ると無理に引き止めないし
報酬も弾むしで結構メギドができてるなこの人・・・
それか上位メギドってそんなもんなんすかね?
ここで例の時計が出て来ると・・・
てかメギドラルで時計っていらないの?
待ち合わせするときとか不便じゃない?
空の明るさで時間を測定したりとか・・・?
それか精緻な体内時計でも内蔵してるんですかね・・・
三年間メギドやってて初めて知った事実。
使いようによっては有用なものを作る・・・
変人の枠から出てない感じなのかな・・・
てかダイダロスが仲間になったら
そういうスキルとか使うんですかね・・・
あれ系使ったの忘れて暴発したりするんですよね・・・
この時点で既に区外追放済みと・・・
拒絶区画から拒絶されてるよ・・・
てかメギド体も奪われるとか
ほんと「死ね」って話しなんですね・・・
でもなんで追放刑じゃないんだろ?
最上級罰ではなかったってことなのか
それとも単に執行のリソースがもったいなくて
追放刑自体が畳まれていたとか?
追放刑最年少はジズと考えると微妙だけど、
あれは作戦ありきだったしなぁ・・・
外れの品だって聞かされた後なのに
あえて時計を選ぶと・・・
まあ時計の興味ってよりも
「ダイダロスの作品への興味」だよね・・・
まあ実際は時を歪めるやべー奴だったよね・・・
てか「アガリ姉貴自体の能力では一切ない」感じ?
そうなると元は単に「カポエラ使いの参謀」なのか・・・
あとブロードウェイの女優?
前編-モンモンサイド
そして現代に戻ると・・・
まあそんなアーティファクトと知ったら
そりゃ惜しくもなるよなぁ・・・
魔導サイエンティストを友達にあげた後で、
凶悪なワンキルを知った的な・・・
なんだよ『サイエンカタパ』って・・・
当時は脳筋でビートダウンしかしてなかったしなぁ・・・
過ぎた道具は軽視されるか・・・
まあそれは銃にも通じるものがあるな・・・
てかそうなると遺物ってどうなるんすかね?
幻獣が勝手に投身する遺物とか先月見たけど、
あれがあったとして幻獣撲滅には使わないの?
誰が使っても同じものは好まれない・・・
まあオリエンスの軍団は特殊過ぎるからなぁ・・・
画一的で代替可能で没個性的で・・・
まあスパイの可能性は低いには低いけど、
もしものことがあるからな・・・
それにスパイ云々の前に心配だろうし・・・
てかやっぱメギド体を奪われるって
メギドにとってものすごい屈辱なんですね・・・
そりゃ侵略してきた奴もブチギレる訳か・・・
まあ特定の役割がないってんなら
こっちに来た意味もわかんないよなぁ・・・
メギド体を奪われたってんなら
幻獣化手術したときと同様
護界憲章の目はかい潜れるんだろうけど・・・
無様だし臆病だし散々っすね・・・
これでほんとに「弟子を取ってた師匠」なんすかね?
「守ってもらうために弟子を取った」とか・・・?
次の目的地はツボ作りで盛んな村か・・・
まあ隠れるんだったらそりゃ
周りにツボがいっぱいの方がいいんだろうけど、
模様と形的に即バレしそうではあるからなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
ダイダロスを追う感じだけど、
ネビロスとはいつ合流するんだろ・・・
まあ彼女もダイダロスを追ってるから
いつかかち合うときがくるんですかね?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。