はじめに
五月になっても寒いのか・・・(困惑)
雨続きだわ地震が来るわでほんと今年やべーよ・・・
正直このタイミングで灯油買うと、
下手すりゃ11月まで使わないだろうからほんと迷う。
カウントダウン61〜60
シバとの邂逅か・・・
たしか二章辺りも結構飛ばし飛ばしだったけかな?
二章クリアが19年の1月半ば・・・
となると改変前のレラジェイベの後とかだっけ?
そして二章11話・・・
こんな一枚絵あったっけかな・・・
やっぱ二年も前になると
細かいところ結構抜けてるんすよね・・・
クソデカブネ兄貴は三章の方だったかな・・・
てかレベルが99になりましたね・・・
もう少しで大台の100に!!
報酬は召喚チケ一枚だっけかな?
早々行けないし一回きりなんだから
10連分くらいよこして・・・
後編-平原にて
マルマルとアガリ姉貴・・・?
なんか「少年追跡以外の任務」らしいけど、
一体なんの目的で平原にいたんだろ?
てか今思ったんすけど、
アジトにポータルって何個もあるんすかね?
それともアジトのは一つだけで
各ポータルに繋がってるとか・・・?
実は細かいところは全然わかってねぇな・・・
まあ遅れたアロケルくんも悪いけど、
気を抜いてたアルフスも悪いっちゃ悪い・・・
というか
「そういう采配にした奴に一番の責任がある」か。
誰だよ・・・
やっぱフォカロル?
ああ、「ゲートはメギドしか通れない」って
ネフィリムは知らなかったんですね・・・
えーと、キノミが亡命したゲートってのは
たしか「物理ゲート」とかいう別物なんだっけ?
やべ、去年のことも結構あやふやになりつつある・・・
やっぱ読み返せないって地味に辛くない?
いや、自分はブログ読み返せば良いっちゃ良いけど、
最近読み返すのが地味に辛いんすよね・・・
「鼻かんだ去年のティッシュ今見るか?」って話。
王都の路地裏にいたんだ・・・
そして孤児院とかには連れて行かず、
アジトで匿ったと・・・?
まあツボは自前だから良いとして、
モンモンに教えなかったのが痛いな・・・
まあ最初からセットだったからね・・・
てか王都の路地裏・・・
ゴミ箱とか漁ったり
商店の食べ物とか盗んで食いつないでたとかなのかな・・・
ハーゲンティもそんな感じだったりする・・・?
ツボから出てこないひきこもりだし、
「誰にも言わないで」とか言うし・・・
なんかOPでの最初のイキリからは
全く想像できないショボさだよな・・・
なんか毒気のないスコルくんって感じ?
まあ小さいメギドでも悪い奴とかたくさんいるし・・・
アヤトゥールもショタ化してたっけ・・・
てかマルマル、
本来の任務は保留で協力しても大丈夫なの?
ああ動くツボを探してたから
追跡に合流するのは目的外ではないと・・・
てか噂になる程度には
大衆に存在バレてたんやなって・・・
噂の元は王都から離れた場所ねぇ・・・
それだけ高速で移動してたって話なのか
ツボが複数存在するのか、
それともワープ能力があるとか・・・?
でもワープ能力があったとしたら
もう追えないレベルなんだよなぁ・・・
そもそもヴァイガルドの地理とかも明るくないだろうし、
不用意にワープするのも危険だろうし・・・
あれ?アガリ姉貴、
マルマルと一緒に行動してた訳じゃないんだ・・・
と思って最初の部分読み返したら
▼最初のやつ
__________________
「僕たち」じゃなくて「僕だけ」だから
初めから単独行動だって示唆されてたんですね・・・
いや、示唆というか普通に読んでたら分かってたか。
こういうとき書き直したくなるけど、
それやるとちょっとな・・・
ダメ?
彼の名前はダイダロス・・・
ネビロスの師匠であり
アガリ姉貴の時計を作った人物・・・?
まあ「小さく見えても実際はバナルマ明けの大人〜」
ってメギドも結構いるし、
「少年の見た目でも不都合はない」訳だけど・・・
それか棄戦圏内ではフォトンが足りなくて
大人の姿が保てないからショタ化したとか・・・
クラゲは栄養分が足りないと
小さくなって対処するとか聞いたことあるし・・・
てかそれより「時計を作った」ってなに?
遺物じゃないのそれ?
現代でも遺物級の代物を作れるってこと?
それが真実だとして
そんなすげー人間を領外追放したのか・・・
コメント返信コーナー
7章終了後のイベ、
こう見ると結構あるんですね・・・
そういったイベだと
結構先のワードとかがしれっと混じってたり
後に仲間になるメギドが出てたりとかでしたっけ?
そういやダムロックイベのエピローグとか
メギドラルで作戦会議とかやってたっけなぁ・・・
前に書いた記事も
そろそろ振り返らないといけなさそう・・・
通りすがりのモンモンさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
今日も一記事か・・・
そろそろ色々と改めないと・・・
あとメギド以外の記事とかも書きたいしね?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。