はじめに
二節も終わりか・・・
いや、まだ中編とかで後編もあるかもなのかね?
まあなんにしても今日までには終わらせたい・・・
後編-コラフラメル外にて
焦る副官くん・・・
てかほんと超速理解というか、
判断力も優秀でイレギュラーも即理解できて
そして侮りを反省できる「できた副官」なんだよなぁ・・・
まあ最大の判断ミスは
アホで落ち目のアドラなんとかについたところか・・・
最低にして最悪の判断だよ・・・
まあ後は煮るなり焼くなり解剖するなり
「皆さまの自由」なんだよなぁ・・・
でも純正メギドであるには変わりないし
まだ分からないのが現状か・・・
コルソンのぬいぐるみで押さえつけて解剖・・・
なんか嫌な絵面ですね・・・
解剖終わった後ぬいぐるみが血糊でべったりしてそう・・・
ジズもマリウスもボコボコにする気なのか・・・
てかジズの「ふんす」って
再召喚する前からあったんですね・・・
まあそりゃ本気で抵抗するだろうし、
正直楽勝ムードとはいかないか・・・?
でも一応こっちには純正メギドが二人もいるし、
嵐の暴魔様もついてるし・・・
てか思い出したけど、
新ジズイベってこの後の話なんですよね・・・
救われた後でまた
消えて無くなりたいとか思ってたのか・・・
アガリ姉貴とティアマトまで参戦・・・
正直ティアマト一人で事足りそう・・・
副官くん、今からでも仲間にならない?
正直バラムくんより役に立ちそうなんですけど・・・
アガリ姉貴が来たってんなら
当然新三馬鹿も集まってくると・・・
なら後はムルムルかな?
ああ、申し合わせて
別々の救援に向かったとかでもなく、
グラボスくんが先行した結果なんですね・・・
まあでもそのお陰で丁度よく助けられたし
なんだかんだで結果オーライなんだよなぁ・・・
ムルムル・・・
そうだよな・・・初めての友達が犠牲になって・・・
そんなの許せる訳ないよ・・・
まあ解剖できる状態保つ程度には手加減してあげてね?
純正メギドの解剖が今後に活かされるかもしれないし・・・
ほんとできた副官だったな・・・
そして惜しい人材だった・・・
まあ有能なのは掃いて捨てるほどいるだろうし、
副官くんとはここでバイバイだね・・・
後編-モンモンサイド
マルマルを召喚・・・?
まあアムちゃんが呼ばせたって感じ?
てか「思いの外手強かった」ってことは
既に色々と終わった後なんですね・・・
副官くんにとっては地獄の始まりなんだろうけど。
なんとか・・・
まあほんとなんとか倒せたよな・・・
幸運にも恵まれたし、
みんながみんな頑張ったし・・・
ほんと途中まで絶望しかなかったぞ・・・
正直嫌気がさして無言失踪とか、
キレ散らかしてお気持ちブログ書いてたレベル。
ああ、シバとはもう接触済みなんだ・・
しかし解剖が言えなくなったアンドラスとか
どんだけ死にそうなんですかね・・・
そんなんただのイケメンじゃん・・・
ちょっと見て見たいんですけど・・・
アムちゃんのお陰でアドラなんとかを倒せて、
ハルマゲドンも防げて・・・
まあでも今回、
みんなが「ただそうできるからやった」
その積み重ねの勝利なんだよね・・・
モンモンの考えとシンクロしてる・・・
こう、自分が思ったことを
「劇中でキャラが代弁してくれる」とほんと良いよね・・・
今回はみんな一等賞でMVPなんだ・・・
あれ、バラムなんかやったっけ?
みんなに奢る方向なのか・・・
まあこっちには王都の国庫がついてるから・・・
ここまでやったら流石に血税使ってもいいでしょ・・・
二章で戦勝パレードもやってなかったしね・・・
なんで急にサッちゃんがでてきたんだ・・・
ウェパルちゃんもびっくりしてるじゃん・・・
なに?
実はマルマル、サッちゃん側に付いてて
「とんだ甘ちゃん王だ」とか言って刺しに来るとか?
いや・・・
そもそも召喚されるとは思ってなかっただろうし
それは流石にないか・・・
・・・ないよね?
この世界は「ありがとうでいっぱい」か・・・
アンチャーターくんも言ってたね・・・
ヴァイガルド、ほんと良い世界だよ・・・
コメント返信コーナー
二節完走・・・!ありがとうございます!
アドラなんとかの耐性はガバガバで
VHでもハメ殺しができると・・・
VHでも微妙な二節ラスボスとか
色々と恥ずかしくないんですかね・・・
最近VH全然やってないし、
やるとしたらアドラ血祭りからかな?
グレイグルームさん、
コメントありがとうございます!
終わりの終わりに
以上を持ちまして六章二節は終了となります。
ほんと長かったし良かった・・・
二節を始めたのが去年の10/18、
まあクリアに五ヶ月くらい掛かってるんですね・・・
最初は緩い感じではじまりつつも
「悪名高き六章二節」の風評でビクビクしてて、
そして遂に牙を剥いて精神摩耗させられて・・・
でもなんとか勝ったんやなって・・・
よし、次は新イベだな!
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。