はじめに
パイプタバコ買いに行ったら銘柄が増えてた・・・
嬉しいには嬉しいんだけどチェリーフレーバーか・・・
アメリカってチェリー好きっすよね・・・
桜フレーバーは好きなのに
さくらんぼとなるとうーんとなる不思議。
前編-コラフラメルにて
開始早々やられてる・・・
まあそんなん見透かされてるよな・・・
でも時間稼ぎ以外の策ってこっちには何もないんすよ・・・
当然実力行使でもダメ・・・!
これが腐っても上位メギドの力か・・・
役者が足りて無さすぎる・・・
てかおそらく三節では
ペルペトゥムでも似たようなことあるんすよね?
あっちはニバスをはじめとした純正メギドに
不死者のベリアルとかもいるから
こっちよりかは「幾分かマシ」なのかな・・・
まあそんなアドバンテージすらも無に帰す
最悪のギミックが出て来るって意味でもあるんすけどね・・・
役に立たなかった・・・
まあ追放後ヴァイガルドに害を為さなかったってことね。
デカちゃんはデカちゃんでまた別の方向性だし、
アドラ追放組最高の出来高って
もしかしてジズなんじゃないですか・・・?
ハルマゲドンこそ未然に防がれたけど、
街や村は何個もぶっ飛ばしたしな・・・
うーん時間は稼げてるのか・・・?
でも稼げたところで逃げられるメギドは数人程度で、
結局はモンモン待ち以外無いんすよね・・・
モンモン早くして・・・
二人分の重みで馬に負担が掛かってるってんなら
バラムくん蹴落として良いから・・・
マカロン分の重みもあることだしなぁ!?
もうこの話はやめよう(今更)
やられたと思ったらカトラリーで反撃・・・?
いや、そんなんで怯むとか
アドラなんとかどうなんすかね・・・
たかが追放メギドが食器で切っただけでしょ・・・?
まあ防御方法が不死者と同じ原理だってんなら
不意打ちに弱いのはしょうがないか・・・?
まあハルマゲドン派というか
アドラ軍団は特に落ち目くさいし・・・
所詮は都落ちした暴れん坊。
メジャーからの草野球みたいなもんよ・・・
気持ちはわかるけど・・・
メギドにも差があるからなぁ・・・
弱い者はとことん蹂躙されて
終いにゃケツの毛すらも残らない・・・
前編-マリウス回想
王宮に助けを求めるか・・・
でもそれはハルマゲドン勃発を考えれば不可能と・・・
まあアテにできるってんなら
最初から匿ってもらってるだろうしな・・・
でもメギドラル側は
「意図してハルマとの交戦を回避している」とか
マルマル言ってたよね?
なら一番の安全地帯だと思うんすけど、
なんか不都合でもあるんすかね・・・
ハルマゲドンを起こさないギリギリを攻めている・・・
つまり追放メギドは
「その範囲にそもそも入ってない」ってことですね・・・
「庇護対象」に入ってないからこそ
救援に来なければ王宮に行けないわけだし・・・
ああ、エンカウンターとかありましたね・・・
結局それも遺物かなんかなのかな・・・
いや、ハルマ側に技術力の衰退もなさそうだし、
遺物なのか現行機種なのかもわからないか?
まあそれはともかく
追放メギドとメギドラルの抗争であって、
過度な接触はそれはそれでNGと・・・
「匿うのもそれに該当する」ってことね・・・
自分達で戦うしかないか・・・
もっと二枚舌ではないけれど、
「追放メギドとして」ではなくヴィータとして干渉するってのも
「対等という均衡を崩す要因」になるからダメなんですね・・・
辛いけど「無いものとして扱う」しかないのか・・・
自分たちで戦うしか・・・
でも「その自分」は無力でしかなくて・・・
モンモンを待つ前になにか
対抗する手段があればいいんだけど、
それもまた無さそうなのがほんとつらい・・・
続きます
とりあえず次で終われそうかな?
しかしほんと辛い部分しかないよ・・・
バラムの軽口が清涼剤に思えるくらいに・・・
なんだかんだで必要な存在だったのかな・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。