はじめに
ついに来てしまった最終日・・・
てか今日もクッソ寒いですね・・・
灯油そろそろ切れそうなんだよなぁ・・・
てかこの黒ネズミ結構デカイよな・・・
こんなん台所とかにいたら卒倒しそう・・・
後編-モンモンサイド
ボルケリオンが掘った穴か・・・
ボルケリオンの足りないところは
幻獣でサポートするとか結構器用というか、
中々思いつくもんじゃないよな・・・
これが時間もリソースも足りない者の知恵か・・・
まあ商会が悪人かは置いておいて、
そもそも「実現不可能レベルの設計図」だから
色々と甘くなっても仕方ない部分あるよね・・・
それに何と言っても金・・・・
金は生活水準を上げてくれるだけでなく
夢の起爆剤になるんだ・・・
なんだかんだで大事な燃料だよなぁ・・・
ダディの着想があまりにも異次元過ぎて
タムスくんちょっと否定的になっちゃったよ・・・
でもまあ・・・
機械に対しての認知も開発も遅れてる国の人間の思考が
まさかバリバリの本職のスケール超えるとかね・・・
某国のロボット技術とか
二十年前は張りぼてレベルだったのに、
今や色々とやべーとこまで言ってるからなぁ・・・
今のところ幻獣の危険性はないと・・・
ただ王都は今時計塔爆発したり、
アバラムくんがかわいかったりで大変なんだよ・・・
でもジズの「ふんす!」のかわいさは
瞬間的にアバラムくんを超えたよなぁ・・・
ちょっとバフォ成分入ってたし。
後編-王宮にて
手紙を受け取るガブリエル・・・
パイチェも結構久しぶりに見たな・・・
間諜なのは分かるけど、なんでそんな格好なんすかね?
まあそれはともかく、
4つの鐘が鳴った頃に国が滅ぶか・・・
一つ目の鐘は時計塔・・・
これからもっとやべーもの爆破してくの・・・?
「最後はニコニコ本社かな?」とか書こうとしたけど、
正直良い加減旬も過ぎてるよな・・・
王宮そのものの爆破か・・・
国の滅びとしては最適だけど、
流石に爆薬を予め仕込むとかは無理そうではある・・・
まあ最後はデカラビアの手でって感じ?
ダンタリオンとカイム・・・?
モンモンが王宮に置いたのってこの二人・・・?
ダンタリオンはともかく、
カイムとか結構怪しいところなんじゃないですかね・・・
言葉を弄して相手をいじるのが趣味とか、
結構デカラビアに似てるし・・・
てかカイムが活躍してるとこ一切見たことないんすけど、
この人選でほんと大丈夫なんですかね・・・?
特に知見も言う気ないみたいだし・・・
いつもの調子でガブくんいじってるし・・・
デカラビアをそこまで知らないけど、
対話派に勧誘するくらいには彼は有名だったんだ・・・
モンモンとの対話を拒否して作戦決行してるし、
実際相性は悪そうなんですけどね・・・
勧誘する前に投獄されたか・・・
まあしゃーない。
しかしデカラビア、言葉の魔力というか、
知らせることで行動を制限したりするの上手いよな・・・
「召喚ができる」と教えることで
内部に裏切り者がいること前提の采配をさせたり、
手紙を渡すことで今度はガブくんまで飲み込んで・・・
荷物の爆破・・・?
これも「鐘の一つ」なんですかね・・・
てか死者は一応でてないにしても
ヴィータに危害は加えちゃってる気もする・・・
なに?下手するとセリエの独断とか?
王宮お抱えの商人を使うか・・・
まあその商人もまさか爆発するなんて思わないか・・
ほんとどこから鐘が鳴るかわかったもんじゃないな・・・
わざわざ事前にしかけなくとも
あの手この手で鐘が鳴る・・・
そうやってまた情報を与えることで
敵の行動を制限するとかほんとヤリ手だな・・・
一番敵にしたくないやつじゃん・・・
うーん・・・
最善策を打ってるようで
上手く地下に誘引されてるともとれるな・・・
外も現状維持も厳しいと見せて
地下で一網打尽的な・・・
てかミカエルっているんすかね?
「ハルマに退場願う」ってことは
勿論彼もまたその対象だし・・・
ああ、ダンタとカイム以外にもまだいたんだ・・・
でもメギドとは言ってない・・・?
モンモン・・・
デカラビアを出し抜けるのかな・・・
コメント返信コーナー
ロノウェくんがヤベーヤツ連合よりヤベー・・・?
調べたら上位メギド食べてたっぽいですね・・・
しかも戦争じゃなくて狩りの一貫で、
惨殺して食べるとか・・・
あれ・・・?
下手するとアマゼロトよりヤバい・・・?
そして9章はゲロの雨って、
一体なにが起こるんですかね・・・
曰く付きの六章二節よりも悲惨なの・・・?
キュバスくんが最高のは昔から知ってる!
薄めで見るとちょっとガブくんに似てるよね・・・
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
八章ってアプデきた四節で終わりなんすかね?
twitterで不意に見ちゃったけど、
あの人が仲間になるとかなんとか・・・
見ちゃったけどどーせ八章とか数年後だし・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。