はじめに
パイプタバコが切れてしまった・・・
想定より早く切れたから
まだ注文もなにもしてないんだよなぁ・・・
今回はなに注文しよ・・・
ラールセンとかの上品な着香ものにするか、
それともいつものベタ甘着香にするか・・・
もう商品一覧見てるだけでも幸せなんだよなぁ・・・
ちなみに個人的に最近推してるのは、
ドイツのファウエンってブランドですね。
まあまた書き出すとパイプブログになるから・・・
今回の敵はマグラ・・・
・・・ドロマグラ?
てかドロヘドロといいぼくらのといい、
IKKIって地味にアニメ化してるんだよな・・・
フリージアも映画化してるし・・・
ほんと謎の漫画雑誌だった・・・
前編-モンモンサイド
グロル村に遺跡があった・・・?
てか数百年前の遺跡とか結構最近のなんだな・・・
アスモ姉貴とか遺跡になる前に訪れてそう・・・
てか文化レベルの推移ってどんな感じなんだろ?
最近は純正メギドとかが文明を押し上げまくってるし、
活版印刷とか気球とかも出て来てるみたいだし・・・
まあ明確な科学的測定手段とかもないと
史料とか民俗的な口伝とか
老朽具合、使われた祭器とかで判断するしかないし、
その文化に明るくないとそりゃカンしかないよな・・・
同行してる生き字引のベリアルは知らないの?
まあでも・・・
お婆ちゃん引きこもりだからな・・・
再召喚でボケとか治ってないの?
この奥からネズミが来たか・・・
それなら商会との対峙も近いんだろうけど、
なんか大仕掛けで移動してるっぽいんだよね・・・
てかそんな大掛かりな移動ってんなら
モンモンらは気づかなかったのかな・・・?
マキーネの部品が転がってるか・・・
そういやセリエとかいた背景もこれだったし、
カンセがマキーネをイジった後って感じ?
構造的にハルマの遺跡ではないから
マキーネのパーツが落ちてるのは不自然と・・・
じゃあなんのための施設だったのかな・・・
メギド由来にしては新しすぎるだろうし、
集合墓地、安置所にしてもメギドの設定的には微妙・・・
部品を拾ってどっか行くタムスくん・・・
これタムスくんの習性を利用した罠じゃないだろうな・・・
なんか小鳥が米粒を追うやつというか、
食いしん坊キャラがおむすび追って罠にかかるというか・・・
なんかその罠引っかかるメギド多そう・・・
食べ物に誘引されるダゴンとシトリー姉貴、
酒に釣られる三馬鹿とフラウロス・・・
この軍団ほんとに大丈夫なのかな・・・
ハルマニアのマキーネ以外の部品・・・?
歯車の形状も違うとなったら
マキーネ以外の機械もイジってたとかなのかな・・・
てかよくあるよな・・・
プロのオタクに解説されるんだけど、
全然分かんない人から見ると全部一緒に見えるの・・・
仮面ライダーのことよく熱弁されるんだけど
なにがなんだか分かんないよ・・・
アマゾンとアマゾンズってなにが違うんですか・・・
セーレくんが説明するときに地震か・・・
デカラビアが動き出したとかなんですかね?
しかしセーレくん、何に気づいたんだろ・・・
なにか理由があって今回出てきたみたいだし、
下手するとマキーネ関連とかなのかな・・・
妹にマキーネのお土産でも持ってくとか?
それだとちょっと原神のタルタリア思い出すな・・・
仕事(悪役)はきっちりこなすけど
ちゃんと人格あって人並みの情もあるキャラほんとすき。
ああ・・・
そういや今回の敵マグラでしたね・・・
デカラビアとかそういうんじゃなかったんや・・・
コメント返信コーナー
再ベリアルは奥義だけ見ても強いと・・・
自身のバレットA自体は控えめだけど、
「弾が有用なら組み込める」までは考えてませんでした・・・
単純ではあるけどバレット運用もできるスキルに
デメリットありきだけど強力な覚醒スキル、
そして硬い敵には貫通も視野だけど
連発可能で有用な奥義・・・
どの技もカスタマイズ性があるというか、
そういう組み合わせのとっかかりがあるってのが
最高に面白いですね・・・
H2Oさん、
コメントありがとうございます!
デカちゃんとフルカちゃんは野望があるけど、
二人の部下は宙ぶらりんというか空虚なんですよね・・・
まあ「空虚」というか
良くも悪くも「人間」というか・・・
石を投げられるなら便乗して投げる。
投げられないとなると一大衆として世間に紛れる。
きちんと人格こそあるんだけど、
顔のない弱い人間として簡単に個を隠せて
それを上手く使い分けられるというか、
「人間の潜在的な闇の一部分」って感じ・・・
だから差別的な負の感情こそ一貫してるけど
本懐は一貫せずに不利と見ると逃げるんですね・・・
なんというかほんと「人間」なんだよなぁ・・・
たっくんさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
そういやメギドアプデ入って、
八章四節が追加されたんだっけ?
知らない内にどんどん進んでるな・・・
いつかみんなに追いつきたい・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。