はじめに
暑い・・・
グリーンダカラ飲まないとやってらんねー・・・
ほんとはポカリのが好きなんだけど、
二ℓのポカリってなんか見なくない?
一時期変にスポドリブームあったよね。
育成進捗
オセが星6に!!!!
かなり強いとコメを頂いて進化したんすよね。
アタッカー系って星6にならないと
あんまり使う機会がないし、
序盤で使った記憶しかないかも・・・
しかしまあ専用霊宝で
アタック強化とフォトン追加とか結構つよいんすね〜。
それにゲージも短いし、
ほんとキュバスパで活躍できるかも・・・
いやそれだとアタックの取り合いになる?
シャックスの章-その23
幻獣だけ死んだと・・・
なに?
実はシャックスは策略家で〜とか勘違いして
株が爆上がりとかそんな感じ・・・?
まあその罠をスイッチを
意図せず踏んじゃったってことなのね・・・
まあ幻獣もシャックスの不幸体質に
巻き込まれたということか・・・
せっかく株があがるってときに・・・
まあモーリィ以外どうせ火あぶりだし、
今更評価もクソもないか・・・
火あぶりは24話くらいかな?
なんかマスターがよくわかんないこと考えてる・・・
メギドが「傾向としてそう」ってよりかは
シャックスが「特別そう」とかじゃないのかな・・・
でもこれでコラフラメルの方針が変わる・・・?
いや、その前に一回取り潰されないとね・・・
まあ追っ手は幻獣だけじゃないからね・・・
それに幻獣を倒した今、
騎士団も本腰入れてしょっぴけるわけだし・・・
マスターに考えがあるか・・・
心を入れ替えたとかなんですかね・・・?
しかし綺麗どころの女幹部・・・
清純(0人)悪女(3人)バカ(3人)・・・
また喧嘩始めてる・・・
それになんかラフネルが清純派として推されてるけど、
性格は目を瞑るとしても
見た目的に明らかに程遠いよな・・・
それか王都の非清純派って、
ラフネルよりもっとやばい格好でもしてるんすか・・・?
最早全裸以外ないだろ・・・
まあ倒したのは事実だけど、
それで罪をなかったことにするつもりか・・・?
でも中身真っ黒じゃん・・・?
尋問されたときそれもゲロってると思うし・・・
まあ危険メギドであるのは間違いないよね・・・
しかしこの場を仮に収められたとして、
後でガブくんとかに詰められないかな・・・
地下道にあった罠を使ったってのも
後々普通にバレるだろうし、
シャックスを突かれたらすぐボロが出そう・・・
ほんと味方にしたくないなこいつ・・・
騎士団も結構地獄耳だし、
反応されたら全部オジャンじゃん・・・
心境の変化で指針を変えたのか、
それとも本心は変わらないままなのか・・・
なんにせよ今までの経歴が真っ黒だし、
信用できないのは確かなんだよなぁ・・・
シャックスの章-24話
ここでシバサイドか・・・
ほんとに改心したんですかね・・・
そういやここ、最初見たとき
ハルマニアかなんかかと思ったんだよね。
メギドに接触するのはごく自然だし、
大きくもないから受け入れると・・・
まあ大規模ではないし戦力もそこまでだから
大規模な暴動こそ起こせなさそうだけど、
都民の行動記録とか
グレーゾーンな地域の把握とか、
色々とやばい案件は多いんすけどね・・・
ああ、この時点でカマエルもでてきてたのか。
まあ追放メギドの動向を探れるし
監視下に置けばそうそう無理もできないだろうしで
自由にしても問題ないってことなのかな・・・
でもとりあえずラフネルだけは火あぶりにしとかない?
元々違法行為はなかったか・・・
資金調達でダーティなこととかしてなかったのね・・・
やらかしまくってるけど
検挙率高いから放免されてる両さん的な・・・
しかしメギド同士の接点か・・・
まあまだモンモンも発見されてないんだろうしな・・・
流石に現代の王都で火あぶりはしないんですね・・・
てかなんでそんな恐れてるんだろ・・・
昔は普通に火あぶりの刑があって、
その恐怖が組織に刻まれてるとかなのかな・・・
例の一行・・・要はブネ兄貴の一団か・・・
一番の収穫かと言われると・・・どうなんだろ?
初期メンツにマルマルが加わってくれたら・・・
でもマジレスする常識人ばっかで
ちょっとつまんなかったかもなぁ・・・
ガブくん的にもシャックスはSレアじゃないんですね・・・
なに?会ったときに変なことでもされた?
ハルマ憎しで王宮にガソリン撒いてたとか、
そんなんじゃないよね・・・?
悪魔的なヴィータだけどメギドらしくない・・・
自称オタクなんだけどそこまでマニアじゃない的な?
まあとにかく吉にはなったのかな・・・
てかこれで終わりでよくない?
あと二話とかなにやるの?
まだ全部夢オチでしたとか、
その可能性もなくはないのか・・・?
終わりに
今回は以上となります。
あと二話か・・・
長かった・・・
この調子なら週末に六章いける?
なんなら明日にでもやりたいです・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。