はじめに
5話入ってから割と短めが多いんで
結構助かってますね・・・
あとさっきパイプタバコようやく来た・・・
パイプも老朽化激しかったんで、
とりあえず間に合わせにコーンパイプを購入。
マッカーサーが咥えてたのもコーンパイプなんですよね・・・
少し甘いコーン菓子みたいな匂いこそするけど、
600円でこのコスパはいいな・・・
後編-モンモンサイド
アザゼル無念・・・
まあ彼らにも信念はあるんだろうけど、
自発的というよりも洗脳なんだろうし・・・
いや、実は洗脳に見えていただけで、
実は紛れもない意志があったと、
ビフロンスが見抜いた的な・・・?
うーんどうなんだろ・・・
ああ、ビフロンスもまた
彼らの行動が信念に基づかないと思ってると・・・
(ヴィータにとっての)「死とはなにか」か・・・
ビフロンスの死生観、
ちょっと特殊っぽいけど大丈夫かな・・・
死とは生にそもそも内包された存在で、
生の最後の輝きでもある・・・
超新星爆発というか、
ろうそくの最後の猛烈な一燃えとうか・・・
しかしその輝きは単純に綺麗なものでもなく、
死と生に関わる様々な欲求に溢れている・・・
例え純粋なものではなくとも、
ビフロンスはそこに美しさを感じるわけなんですね・・・
少しわかるかも・・・
そしてその輝きを発することのなかった
アザゼルらに激昂する理由もね・・・
まあ傲慢というか、
価値基準の押し付けではあるよな・・・
どんなに死者を想って錦を飾ったとしても、
生前生地的にアレルギーとかだったらなぁ・・・
満足して死ねぬ感情が死を飾ったか・・・
爆発して満足して死ぬとかではなく、
なにか感情を残して死んだ方がいいってこと・・・?
難しいところだよな・・・
でも後悔するってことは、
「それそのものに関心があった」ってことなんだよね・・・
心残りのない死なんてのは、
本来まずあり得ない訳で・・・
それを可能にするのは独特の思想、宗教観とか、
物事に対しての理解の欠如だったりするし・・・
まあやっぱあと一人ってことよな・・・
いやまあ、ジャンを勘定に入れたらあと二人?
それか「残り一人=ジャン」とかいう
とんでも理論じゃないだろうな・・・
まあとりあえず最後の一人が
今回のラスボスであるのは間違いないか・・・
ん?でもなんかおかしいよね?
メギドラルにアザゼルを残してないみたいだし、
それにアザゼルの人数カウント的にもあと一人。
アザゼルがラスボスだとしたら、
アザゼル取り潰しになっちゃうからな・・・
逃げれば一行に情報を握られたままになるから
当然戦わざるを得ないとして・・・?
じゃあ「どう転んでも負けない」ってなによ・・・?
ゲートまで進んで
そして邪魔されるようなら倒せばいいか・・・
最後はかなりシンプルになったというか、
まさかここまでアザゼルが死ぬなんてな・・・
終わりに
今回は以上となります。
腹も減ったし、
空腹にパイプだし・・・
それに眠くなって来た・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。