メギド72ブログ その1070 ベリアルの章 3話 「ついに来たか・・・そういう人・・・」

はじめに

ごま豆腐といいところてんといい、

醤油よりも甘みが合わないですかね・・・？

ごま豆腐はスイーツでもいけるなめらかさだし・・・

ところてんは黒蜜派も勿論いるけど、

親戚の家で出されると大体酢醤油なんだよね・・・

酢醤油ってムせるじゃん・・・

ベリアルの章-街にて

メギストの区切りかた未だにしっくりこない・・・

地獄かな？

酒場とかあるくらいだから

そこそこ拓けた街だろうし・・・

これで王都とか行ったらほんと狂いそうですね・・・

ある種みんな仮面被ってるようなもんか・・・

ベリパパは樹液を取り寄せてたと・・・

これもガムを作ろうという熱意なのかな・・・

楓とか甘い匂いのする樹液ならいいけど、

樹齢100年って味とかに反映されるのかな・・・

濃縮したフォトンを噛んで摂取できるとなると、

お菓子よりも薬感覚に近い・・・？

それなら味は二の次でもよさそう。

まあ味で流行るかというとね・・・

お菓子に固執しないで別の方法で売るとかかな・・・

でもガムは普通に食べられてるし、

味付け次第ではなんとでもなりそうか・・・？

それほどの技術があればだけど、

長持ちあんまりしなさそう・・・

口にいれば落ち着くか・・・

まあ口寂しいときとか良い紛らわしになるし、

噛むと心拍数が安定するとか、

ドリームスで言ってましたね・・・

前にもドリームスのこと引き合いに出したけど、

ちょっとしか読んでないんだよなぁ・・・

なんか印象ばっかデカイ漫画だよね・・・

ベリアルのお墨付きでみんなも興味津々・・・

ほんとみんなの人気者なんですね・・・

この好印象がこれからどう反転するのか・・・

やっぱいずれ出て行かざるを得なくなるんだろうな・・・

ん・・・？

この子だけおっさんじゃない・・・？

ベリアルもそれに対して驚いてるんだよね・・・？

グラの指定ミスとか、

そういうバグでもないんだよね・・・？

やっぱいたのか・・・

見分けられる人物が・・・

よく会うけど名乗ったのは初めてか・・・

元々判別できる人種とかじゃなく、

ある日突然「そう見える様になった」とか・・・？

例の症状が緩和されたってことなのかな・・・？

でも5章で会った時点でも、

その症状が抜けてなかったし・・・

意識してなかったから見えてなかっただけとか・・・？

ツイーユを追うも見失ったか・・・

相変わらずおっさんの圧がすごいですね・・・

しかし見分けられたのは一時的・・・？

なにか条件でもあったのかな・・・

なにかの兆しか・・・

なんだろ？

精神的ななにかだとしたら一目惚れとかそういう・・・？

いやでも相手はあまりにも幼いだろうし、

それに途中から判別つかないとなると、

遺伝子的なフィーリングとか

そういうのでもなさそう・・・？

追放メギドとかそういう線も、

5章時点で否定されてるからなぁ・・・

ベリアルの章-家にて

越してきた子か・・・

てか見た目的にはベリアルと同年代なのね・・・

なに？見た目的って・・・？

ベリアルの発育が遅いとかそんな感じ・・・？

下手するとバレる一歩手前まで来てるのかな・・・

ただ一人だけ見分けられる運命の存在・・・

まあ「こういう系」の話となると、

そりゃそういう存在なんだろうけど・・・

確かに今は幼い同士なんだけど、

ベリアルは不死者な訳で・・・

くっついても悲劇にしかならないことが

半ば約束されてる気もするな・・・

そもそも二人の間に子供が生まれたら

ちゃんと判別できるのかな・・・？

できないとなるとほんともうね・・・

ネグレクトにすら発展しそう・・・

まあ感情的なものでなくても、

意識的ではなく「直感的ななにか」

かもしれないしなぁ・・・

しかしまあ、その類ではないとなると、

ほんとなにが要因かわからない・・・

「越してきた人だから」って線もあるけど、

ベリアルがそれを知らずにそう反応するってのも

イマイチ釈然としないし・・・

やっぱ五章時点を見てるからそれも違うか・・・

ベリアルに友達はいないか・・・

街の名物ではあるけど、

特別親しい間柄はいないんですね・・・

まあ見分けが付かなかったら

友達になっても難しいしなぁ・・・

遊ぶ約束したんだけど、

間違えて全然違う人と遊んだりとか・・・

ベリアルの章-どっか

そしてツイーユ邸へ・・・

そりゃ突然の訪問だし、

友達になれとか言ってくるしで、

正直付いていけないよな・・・

そもそも友達がなんであるかとか

イマイチわかってなさそう・・・

ほんとベリアル硬いですね・・・

まあそもそも古来のメギドラルでは

存在しなかった概念みたいだし、

そりゃなんだかわからないまま交渉するか・・・

母親の看病するのに時間がとれないか・・・

越して来たのは療養するためとか・・・？

で、お父さんはいるの・・・？

まあ働き手がいないとなると

まずツイーユが働かなきゃいけないし、

看病どころではなくなるか・・・

差し込みがあったみたいですね・・・

これで死んだとなったら

ベリアル死ぬほど恨まれそう・・・

それだと友達どころじゃなくなるな・・・

ベリアルの章-どっかの中

具合が悪そうなおばさん・・・

あれ？この人もおっさんじゃないな・・・

母親の家系が「脱おっさん化」してる鍵とか・・・？

下手したらペルペトゥムの残党の末裔で、

ペルペトゥムの血がそうさせてるとかなのかな・・・

それで見える人を増やすために再興させようとか、

そんな感じ・・・？

まあ具合が悪いんだから様子がおかしいのであって・・・

なに？今まで病人とか見てこなかったのかな・・・？

まあ何見てもおっさんだったし、

苦しむ姿が見れなくても当然といえば当然か・・・

ああ、フォトンを視れるんですね・・・

でもフォトンの流れを見るだけでは

なにも解決にはならないか・・・

操作して正常にしたりとかなんですかね・・・

本来は身体に影響を与えないけど、

このおばさんのフォトンの流れがおかしいわけか・・・

そういや二章でフォトンバーストとかありましたね・・・

とりあえずガム噛ませれば治る？無理？

フォトンも高濃度になると悪く作用されるか・・・

フォトンハイとかそういうのもありましたね・・・

それほどのフォトンを溜め込むとか、

幻獣の踊り食いでもしたのかな・・・

フォトンの受容器官だけバカぐいしたとか・・・

まあいきなり専門用語並べたり、

症状を事細かに説明するとか面食らうよな・・・

これが原因で異端者扱いされなきゃいいけど・・・

「呪われた森」に入ったがゆえの症状か・・・

緩やかなフォトンバースト的な・・・？

てかなんでそんな曰く付きの場所に入ったんだろ・・・

手付かずだったから果物がたくさん成ってたとか、

そんなノリなのかな・・・

立ち入り禁止の看板とかもありそうなのに・・・

解決の鍵は呪われた森にあると・・・

不死者だから耐性はあるんだろうけど、

ほんとに大丈夫なのかな・・・

幻獣とかほとんどいない時代でも、

そういった森に潜んでる可能性もあるし・・・

まあそれも不死者だから大丈夫か・・・

ベリアルは追放メギドだから理知的なのはわかるけど、

この子も大概頭良いよな・・・

現状を省みて、ここままでは一家離散だと言ってるし、

それで自分が勇気をもって森に案内するとか・・・

ほんと優等生過ぎるなぁ・・・

できればベリアルと友達になって欲しいよ・・・

そして子を沢山産んで、

見える人を殖やしてさぁ・・・

コメント返信コーナー

ベリアルのガムは奥義でなんですね〜。

まだ全然育ててないけどその内見てみようかな？

そしてベルおじさんはメイン加入？

よかった・・・

育成がかなり厳しいのはまあ、

メイン産後半のメギドを見ればわかるけど・・・

六章以降の新規メギドとか、

素材かなりエグそうですね・・・

仲間にできてかつ星6にできるのはいつの日か・・・

井戸さん、

コメントありがとうございます！

終わりに

今回は以上となります。

やっぱいたか判別できる人・・・

でも不死者ギミックを考えると、

ちょっと不安なんですよね・・・

今は小さくてもいずれ大人になって、

おじいさんになって・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。