はじめに
もうこんな時間か・・・
今日は全然時間が取れなかった・・・
早くベリアルのメギスト完走して、
メインやって・・・
なんかの漫画のレビュー記事とかも書きたいんだけど・・・
ベリアルの章
畑を見てるベリアル・・・
タネから目が出て変化してか・・・
子供ですらおっさんに見えるベリアルにとって、
「人から変化を味わうことができない」ってことですからね・・・
人の変化はなにも外見だけではないか・・・
まあもっと内面的な変遷とかあるだろうけど・・・
ただ難しいのは、
「変化した人間とその過去」とが整合しないというか、
変わっちゃったら別人にカウントされそうで、
ちょっと実感できなさそう・・・
てかあんまり考えたくないけど、
というかやって欲しくない部類なんだろうけど、
ベリアルが区別を付かないのを良いことに、
ベリアルに乱暴して子供ができてとか・・・
その子の顔もまたわからないから色々絶望するとか、
そういう展開にはならないよね・・・?
夜回り先生で似たような話あったな・・・
盲目の母親がいて父親が分からない子供の話・・・
小さな芽でもいつかは大樹になるか・・・
ベリアルにとって
「形としてわかる大きな巨木」ってのが
モンモンであり、アルスノヴァ血統というわけか・・・
ベリアルにとっての子供的な・・・
いや、孫か?
固形燃料と見間違える様なお菓子・・・?
なんだろ?クッキーとか?
でも木から作るもんか・・・?
それかリコリスみたいな・・・?
てか人が酒瓶を持つと認識できないとか言ってたから、
「実際手に渡して見せ」たとかなのかな・・・
ああ、植物樹脂から作ったガムか・・・
そういやベリアルガム噛んでるんだっけ・・・
でもこの時代レベルで植物樹脂の嗜好品を作るとか、
なんか松ヤニ噛んでるようなもんじゃない・・・?
噛みタバコの方がまだ健康に良さそう・・・
まあ初めての感覚だろうし、
ゴム噛んでるようなもんだしね・・・
それに噛まずに捨てるとか違和感しかないよな・・・
そうそう、どっかで見たけどベリアル、
風船ガム膨らませてましたね・・・
風船ガム膨らませるの昔は難しかったなぁ・・・
膨らませてるとこは見せられても、
噛んで舌に膜作ってまでは見られなかったし・・・
「途中のとこ見せて」とか言って、
親の口強引に開けてメッチャ怒られたっけ・・・
樹液と砂糖って・・・
着香とかなにもしてないんですかね・・・?
それ甘いだけでオガクズ味のガムじゃない・・・?
てか失われた古代文明って、
例のペルペトゥムなのかな・・・
もうこの時代から失われてるの?
それとも違う文明?
ベリアルは知っていて、
この人(おっさん?)は知らないか・・・
メギド時代の記憶ってことかな?
ああ、やっぱ不味いんだ・・・
てかガムを食べるというか、
メギドラルは料理の概念すらなかったってのに
それをよく覚えてたな・・・
不慣れな食べ物で、しかも嗜好品だし・・・
てか不味いってことは
ベリアル味覚はちゃんとヴィータ寄りなんですね・・・
父さん「いや、母さんだ」
母親は自分から話しかけない・・・
素っ気ないベリアルに愛想尽かしてるのかな・・・
まあ「家にいるから身内」
ってのは判別できるだろうけど、
他の場所に行くとなるとわからないし・・・
街とかに一緒に行って、
後は知らんぷりして置いていくとかもありそう・・・
前に松本清張の「鬼畜」とかいう映画見たっけ・・・
それ前に書いたか・・・
まあ目や耳で判別できないにしろ、
素ぶりとか傾向で覚えることは可能だしね・・・
とりあえず父親とは仲よさそうでよかった・・・
いや、ほんとに父親なんだよね?
コメント返信コーナー
ベルおじさん・・・
おそらく6章以降なんでしょうけど、
ほんとメイン勢なんですかね・・・
ある種の隠しキャラとか、
仲間にするには特定の条件が必要とか、
そういう類だったりするのかな・・・
隠しコマンドで解放!
とかPS1のゲームみたいなことないかな・・・
井戸さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
昨日はものすごい悪天候で大変だったな・・・
なにするにも凄く疲れた・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。