メギド72ブログ その1026 メインストーリー 五章 40-1「ベリアル・・・どんなキャラなんですかね・・・」

はじめに

モラクスくんのメギクエも見たいけど・・・

今回はメインを進めようかな・・・

そしてこれ終わったらベースページ更新しないと・・・

そろそろ死んだブログだと思われそう・・・

ついに来たかなんとかの谷・・・

なんかノリ的に

五章第一の関門的な感じなのかな？

ボスの強さではもちろんだろうし、

ストーリーの起伏的な意味でもなにかありそう・・・

前編-モンモンサイド

ここがなんとかの谷・・・

てかそんなとこにベリアルほんとに住んでるの？

岩がゴロゴロとか、

いくら不死者でも暮らしづらそう・・・

食料とかどうしてるんだろ・・・

てかベリアルガム噛んでなかった？

自分で作ったとかなの？

小麦粉を水で流してグルテン取り出すやつとか・・・？

ああ、コランも来たことないんだ・・・

本とか伝聞で見聞きしただけって感じなのかな・・・

耳年増というか耳不死者というか・・・

プランシィも知ってたのか・・・

ソロモン王が悪魔の弱みを握るため訪れた・・・？

てかその弱み云々が指輪なんじゃないの・・・？

下手すると指輪発祥の地でもあるのかな・・・

まあ実際あるものの伝承となれば、

伝説のメイン以外にも色々とありそうではあるな・・・

もちろん尾びれとかも付いてるだろうけど・・・

解釈が複雑で難しい部分とかを

簡略化させて読みやすくしたりとかもあるからね・・・

それゆえに現代人が読むと

逆に理解できなかったりするとかもある・・・

ペルペトゥム・・・

メギド側の文化圏か・・・

ただ諸々の時系列が不明だから、

まだイマイチわかんないんだよなぁ・・・

この谷もまた、戦争によって生まれたんだったら、

終戦後移り住んだヴィータがいるってこと・・・？

「最初の追放」の時期もよくわからないし・・・

いやでもベリアルの追放が

シトリー姉貴のちょい前くらいと考えると、

アルスノヴァも歴史的には割と浅いのかもしれないか・・・

こんな谷にとか毎日がサバイバルだろうし、

引きこもるにしてもゆとりとかなさそうだな・・・

てかほんとにまだここにいるのか・・・？

自分の計画以外興味がない・・・

ほんとにそうなのかな・・・

まあもしそれならモンモンに興味津々だろうし、

それでボケが一気に治る可能性もあるのか・・・

てかベリアル一人隠居してるのかな・・・

不死者で子供とかいるの見たことないけど、

子孫と一緒に住んでる可能性とかもない・・・？

それとも自分より先立たれるのが、

別れが悲しいからあえてみんな結婚しないとか・・・？

いやでも・・・

昔はいたんだけど、嫌になって今は作ってないだけ？

なんかバルバトス食い気味ですね・・・

パイモンもベレトにちょっかいかけてたし、

この人たちストライクゾーン広すぎない・・・？

どっちも良いおじいちゃんだろ・・・

ベリアルの説明しようってときに幻獣が・・・

しかも一行をスルーしてる・・・？

なんだこれ

フォトン袋を無視するってことは

なにか目的意識に引っ張られているのか、

それ以上のフォトンスポットがあるのかか・・・

なんかあんまフォトンとかなさそうな地形だけど・・・

モラクスくんに喧嘩を売るのは1、2分早かったと・・・

ちょっと遅かったら襲われてた・・・？

てか谷に来てもう少しシリアスになるかと思ったんだけど、

この線だと合間にギャグが挟まりそうですね・・・

あれ？ギャグ挟んでる余裕あんまりない・・・？

しかし「なんでベリアルが襲われてるか」だよな・・・

もしフォトン袋と見ているなら、

不死者もいるし一行の方が良いんだろうけど・・・

ほんとに勝てないとみてスルーされたとか？

それかベリアルを倒す目的意識があったのか・・・

後編-モンモンサイド

幻獣はまだいると・・・

なんだろ？

黒犬かなんかの指揮なのかな・・・

しかし数百年放置されてなぜ「今」襲われるか・・・

今ベリアルの研究が成功しそうとか、

それかアスモ姉貴がこっちに来たのも原因・・・？

幻獣が「どこから来たのか」にもよるか・・・

まあシャックスは最近特に

不幸ネタでいじられてるからなぁ・・・

てかモンモンのせいねぇ・・・

モンモンが悪いからベリアルが襲撃された・・・？

黒犬が先回りして妨害してきたとかなのかな・・・

でも「ついていく」とか言ってたし・・・

ここで話が赤い月墜落のときにまで飛ぶのか・・・

ベリアルは今まで無視されてきたけど

ベリアルの研究成果であるモンモンが

赤い月を墜としたことで危険視されるようになったと・・・

そしてモンモンの危険性を知り、

頭のいい奴・・・

おそらく黒犬あたりを派遣したとかなのかな・・・

それなら黒犬がモンモン周りを

詳しく知っててもおかしくないわけだし・・・

それかバラムくん辺りが内通したとかなのか・・・

モンモン達が村おこししてる隙に、

あっちでは高度な諜報戦になってたんですね・・・

まあ黒犬以外でも、

密偵やら諜報メギドとか色々派遣してるしなぁ・・・

情報に関してはモンモン側じゃどうにもならないか・・・

だから毎回後手後手になるんですよね・・・

まああっちにとって都合が悪くなきゃ、

リソース払ってまで攻めにこないだろうし・・・

ただ味方かどうかまでは正直微妙ですね・・・

ほら、長く生きてると

人格とか目的とか変わってるかもしれないし・・・

ボケすぎてメギドの個すらも消し飛んでそう・・・

それか作ったはいいんだけどそれは失敗作で

「すっかり興味を失って今は別な研究をしてる」

とかもありそうじゃん・・・？

やべーな・・・

ベリアル知らなすぎてなにもわからない・・・

口調とかすらもわかんないんだよなぁ・・・

追放したメギドを抹殺するほど、

メギドラルが躍起になってると・・・

つまり「再殺部隊」を送られたわけですね・・・

再殺部隊・・・小説の方は意味不明だったな・・・

まあオーケンの小説ってライブ感で読むものだから・・・

新興宗教オモイデ教をラノベで続編作った奴誰だよ・・・

原作のオーケンですら苦笑いだっただろ・・・

終わりに

今回は以上となります。

なんとかギリギリ1日２記事・・・

もう少し詰めないと、

インターバル中に40話越せないな・・・

まあ最近ネガティブな感じだったし、

もっとポジティブにいかないとなぁ・・・

パフェでも食いに行くか・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。