はじめに
早いもんで1000記事からもう20も書いたのか・・・
最近通算記事数1400超えたし、
総アクセスも90万行きそうと・・・
最近あんまり書けなかったから、
これからはもっと頑張りたいなぁ・・・
後編-果ての壁の向こう側
果ての壁の向こう側か・・・
白い靄ってのはほんとに靄なんですかね・・・?
未踏地でフォトンが霧状になってたとことかあったし、
下手したらフォトンが実体を伴って靄になってるとかかな・・
それかなにかを隠すために作られた人工の靄か・・・
でも「隠すため」としたら、
人もほとんどいないだろうに誰から隠す・・・?
まあ例の天空の眼とかいうやつとかもあるか・・・
古代戦争の激戦区・・・
そういや禁忌の地とかもまだ回復してなかったっけ・・・
てか例の壁が当時の影響・・・・?
造山するほどの衝撃があったってことなのか、
それともメギドかハルマの遺物の能力・・・?
モラクスくんの両頬に手を・・・?
うるさいからと口封じするなら直接口だろうし、
ほっぺたを引っ張るな添える必要もない・・・
なに?急にBL的なノリになったの?
ガブくんはモンモン×モラクスくん推しなの?
一体なにをさせてるんだ・・・
ガブくんがやったらハルマゲドンになるから
代わりにモンモンがモラクスくんにお仕置きしたとか・・・?
なんか急にガブくんに親近感湧いて来たかも・・・
顔を寄せ集めて変顔になったように、
地面同士が押し込まれて山になったと・・・
最近のウェパルちゃんの鋭さはなんなんだろ・・・
それはさておき説明するためなのはわかるけど、
ガブくんにも茶目っ気ってのがあるのかな・・・
それなら
「シバ、胸を寄せてあげてください」
とかでもよかったんだよ?
まあ造山されるメカニズム的にはあってるんだろうけど、
山脈ができる衝撃ってどんなんだろ・・・
メギドとハルマが激突してできた山か・・・
まあそれなら「隔ててることに意味自体はない」んだよね・・・?
あんまりにもデカイから単に分断されているだけというか・・・
それに一度に使われるフォトンの量が違うねぇ・・・
昔はフォトンが潤沢だったってことか・・・
言ってしまえば他国のリソース使って
二国が戦争してたってことなんだろうけど・・・
ほんといい迷惑ですね・・・
当時の二界の状況もわからないし、
なにをもって戦争したんだかすらも知らない・・・
まあ重ね肉じゃ無いだけマシか・・・
モラクスくんの場合ゲージ4だからステーキ四枚分と・・・
牛丸ごとでしかも数万頭・・・
造山されるどころか世界そのものがなくなりそうですね・・・
それをヴァイガルドでやられると考えると、
そりゃ「ハルマニアかヴァイガルドで勝手にやってくれ」
とか思っちゃうよなぁ・・・
それに外でやっても余波がヴァイガルドに浸潤するってのも
その規模を考えると仕方ないというか・・・
うーんちょっとバラムくんの気持ちもわかるかも・・・
カマエルもボケ側だったか・・・
ヒュトギンイベで段取りを教えられず独り相撲してたり、
ほんと変な役回りですね彼は・・・
あとバルバトスの冷めたツッコミすき。
その戦争の負の遺産が今だに続いていると・・・
しかしそう考えると、
ハルマニアがほんと一強なんじゃないかな・・・
でもハルマニアは死んだ国で、
しかもモンモンが来たとしても不介入を決めてたか・・・
あっちはあっちでやっぱ歪なんだよなぁ・・・
ハルマ側による完璧なコントロールで生きながらえてるか・・・
でも完璧ってのはあるもんなのかな・・・
今回だってシバの件でハルマの誤算があったわけだし、
綻びを自分から作ってる感もあるからなぁ・・・
「完璧と思うことで生まれる隙」というか・・・
例の多様性の件とかモンモンにしたって
誤算というか計算違いだったからね・・・
モンモン・・・冷静に観察してますね・・・
硬ければ硬いほど想定外に弱いか・・・
例の重い盾ですね・・・
鎧で身を固めて万全にしてたら火攻めされて
鎧の重さで身動きが取れなくなる的なね・・・
いくら覚悟していても、万全な準備していても
現実はいつもその上を行く・・・
パワポケ6のメカ亀田が似たようなこと言ってたな・・・
多様性を備えたメギドの軍団か・・・
てかバラムくんが三章で、
追放メギドの社会進出がどうとか言ってたな・・・
それにハルマから狙われる追放メギドの保護とか・・・
てことはやり方や主義は違うとはいえ、
バラムくんと利害は一致しない?
というかバラムくんが目指してるものなのかも・・・?
でも親メギドラル派ではあるみたいだし、
やっぱかち合わない部分もあるか・・・
うーんどうやって仲間になるんだろ・・・
終わりに
今回は以上となります。
乾燥しきったパイプ吸ったら喉が・・・
やっぱタバコは加湿した方がいいですね・・・
マジで咳が止まらねぇぜ。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。