はじめに
モラクスくんの方も気になるけど・・・
やっぱメインもやりたいよなぁ・・・
早く六章に行きてぇし不死者勢も仲間にしたい・・・
てかベルおじさんはほんと何者・・・?
新たなる世界か・・・
今回は壁の裏らしいし、
ほんとに前人未到の地に行くんやなって・・・
前編-なんでこいつが・・・?
いきなり黒犬!?
メインでとうとう登場する日が来るとは・・・
てかしゃべらず即モンモンサイドになったけど、
まだ喋れるってのはマスキングされてるのかな・・・
てかここに黒犬ということは
サタンもなにかしらで絡んでるとかなの・・・?
ガブくんの仮説は外れないか・・・
でもハルマ側がちょっとあれだし
それっぽい嘘とか、
隠してるなにかとか色々あるだろうし・・・
まだ油断できないんだよなぁ・・・
アスモ姉貴を仲間にしないか・・・
でも本当に幻獣やら巨大幻獣やらが
アスモ姉貴が原因なんですかね・・・
確かに「向こう側」にはいるんだろうけど、
まだ首謀者とまでは決まっても無いし・・・
ハルマ側は確証に至る情報があるんだけど、
モンモン側に伝えられないとかなのかな・・・
冷血漢のウェパルちゃん・・・
ガブくん並みに頭が切れるのって
実はウェパルちゃんなんじゃあ・・・
でもブネ兄貴にバルバトスも相当だし、
まだメギドと知られてないコランだってなぁ・・・
みんななんだかんだ言って頭いいんすよね・・・
うーんやはり因果関係もわからないしなぁ・・・
それにメギドのことであるなら
わざわざハルマが出張らずまずモンモンに依頼が筋か・・・
まあ「モンモンに完全に頼れるか」となると
正直微妙ではあるかな・・・
未踏地の一件は無事に解決できたけど、
あれも相当ギリギリだったし・・・
さらにやべー案件なら任せられないってのもあるけど、
変にメギド増やされてもそれはそれで面倒というか・・・
今の段階で追放メギドを仲間にしきれてないか・・・
まだまだレベルが足りないということなんですかね・・・
てか「見えている不死者が仲間にできてない」のはわかるけど、
「追放メギド全員」ってどう判断するんだろ・・・
ポケモン図鑑的な・・・?
未踏地は数ある中の一角でしかないか・・・
モンモンに任せられないほど未熟ではある。
でも同行はとりあえず許して入るか・・・
てかバラムくんの件でだんまりだったし、
ここから戦力を増やして〜ってのは
ある程度期待されてるのかな・・・
まあ名前だけ継承してもね・・・
方や村おこし程度の王で、
方や世界の保全に尽力してる女王・・・
そりゃ格差があるんだよね・・・
例の多様性でワンチャンある・・・?
偽物の王か・・・
そのワードが頻発してるんだけどほんとなんなんだろ・・・
てかベレトまで応戦してるとかかわいいな・・・
「偽物の王に負けた」とかよりも
「偽物の王を好いた」と扱われるのが嫌なんじゃない?
マジレスするブネ兄貴・・・
たしかに真偽はともかく結果が必要だし、
四章も結果的にアンチャーターを盗まれるで散々だったね・・・
それにやろうと思えば
例の強制力で不死者を支配することもできたし・・・
たしかに結果が伴ってないか・・・
実力が伴わない補欠がいくら友人に推されたところで
絶対にレギュラーにはなれない的な・・・
ブネ顧問・・・
ちょっと引いてるベレト・・・
メンバーになってからほんと丸くなりましたね・・・
どこまでポンコツかわいいんだ・・・
ブネ兄貴必死にフォローしてますね・・・
まあ元々戦力と見てなかったら
ここまで連れてはこないだろうし、
実力不足ながら期待はされてるんだよね・・・?
ガブくんあたりが「事故を装って始末する」とか、
そういうのを考えてなければだけど・・・
グロル村か・・・
そういやあの時シャックス泣いてましたね・・・
一枚絵ができるときまだキャラが定まってなかったのか、
それとも案外脆い性格なのか・・・
鏡イベでシャックス観変わるとか言ってたけど、
そういう部分もまたわかるのかな・・・
なんか壁の向こうはすごいらしい・・・
広大な土地か・・・
あっちに住んでるヴィータとかいない?
集落とか村とか見えればいいんだけど・・・
うーん一枚絵が欲しい・・・
まあとりあえずの戦闘フェイズか・・・
てか山超えちゃったけど、
ベリアルの住む谷とかはそっち側とかなの・・・?
それか六章とかに持ち越し・・・?
黒犬がしゃべった・・・
それに絶好の機会に来たねぇ・・・
サタン派がなにかやらかそうってのかな・・・
なんか大物っぽい雰囲気出してるけど、
いろんなイベで見て来たから
いまいちなにも感じませんね・・・
とりあえず対峙したらチョコあげとけばいいか・・・
終わりに
今回は以上となります。
ついに壁の向こう側に来たか・・・
これから真に五章が始まる感じ・・・?
黒犬もでてきたし、
どんどん新情報も開示されていくんだろうなぁ・・・
すごく楽しみ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。