はじめに
おそらく今回のイベでブログ1,000回目行くんですけど、
どんどん一見様お断り感出てる気がするな・・・
メインが進むにつれイベクエ記事でも
バンバン「ネタバレレベルの記述」が多くなってきたし・・・
前回の「バラムくん怪盗説」なんてその好例ですね・・・
でも「書きたいけど書けないもの」を増やしすぎると、
今度はそれを「リスト化する」必要があったり、
「集積した情報を統合して書く」ってのが
ドンドンやりづらくなるんですよね・・・
これはある種「衰退しゆくコンテンツ」にありがちな、
「新規が入らずそれゆえに古参勢に依存した運営」になり、
「その力ある古参勢が抜けることでコンテンツが終焉する」
って段階に近いものがあるのかもしれません。
まあそもそも「メインをクリアしてる人が一定数いる」し、
考え過ぎというのもあるかもしれませんが・・・
まあとにかくやってくしかないか・・・
後編-モンモンサイド
幻獣を掃討した一行・・・
「幻獣が出没した例」がそもそも少ないか・・・
元々の常識なのか、それとも行くに際して調べたのか・・・
まああんまり疑いすぎるのも良くないかな?
まあアガレスイベでも解剖することでヒントが得られたし、
ヴィータを食べてる可能性もあるからなぁ・・・
そもそも「幻獣の生息範囲でない」のであれば、
「なぜ幻獣がここに現れたのか」知りたいわけだし・・・
ウァサゴは爪が欲しいと・・・
ウァサゴとか大分前に星6にしたから覚えてないけど、
「必要素材に爪が多かった」とかでしたっけ?
たしか三馬鹿イベでカスピがレッドスパイスに反応してたよな・・・
それと同じ感じ・・・?
まあ一番爪でひいひい言ったのはキマリスなんですがね・・・
そういやキマリス、まだ星6にできてねぇや・・・
幻獣の情報はマスキングすると・・・
まあ今は急いでるし騒ぎになったら足止め喰らいそうだし、
ある程度退治したってんなら
わざわざ騒ぎ立てる必要もないか・・・
二人は知り合いだったのか・・・
てかエリザって名前だったんですね・・・
そして「マム」とかいうメギド特有の安易なモブ名・・・
ちょっと久しぶりかも・・・
母の友人・・・
そういやウァサゴの家庭もよくわかんないな・・・
貴族ってのはわかるけどそれ以上は・・・
てか追放メギド貴族とか領主とか結構多くない・・・?
グレモリー姉貴とかウァプラくんとか、
あと最近だとラウムも貴族入りしてたし・・・
元から知り合いとかも何人かいるのかな・・・
「風に呼ばれた」・・・?
なんか風流人ですね・・・
まあ貴族だし詩とかも嗜んでるゆえとか?
なんか美しい風景だったから馬車を止めさせたら、
そのまま幻獣に追われて護衛とはぐれたとかかな・・・
ああ、そういう隠語か・・・
「キジを撃ちに行く」とか、「花を摘みに行く」的な・・・
でもあんまり言いすぎると隠語が固定化して、
「あいつ便所行くんだ・・・」
ってなっちゃうんだよね・・・
とりあえずウァサゴが「風に呼ばれた」とか言いだしたら
「少し察せ」ってことかな?
ウァサゴ家出娘だったの!?
心配してくれてるってことは
家族とも仲が悪くはないんだろうけど・・・
メギドに目覚めてから旅に出たとか、
ちょっとしたシトリー姉貴みたいな感じなのかな・・・
でもなんのために?
モンモンに召喚されてからとか?
まあマムはとりあえず置いておいて、
特別な種ではなく野生種であるか・・・
でも「元々そこまでいなかった」んだよね・・・?
そこが気になる点?
異常繁殖とかそんな感じなのかな・・・
元々は寒冷地の幻獣か・・・
まあシャーベットマンだったからなぁ・・・
うーんしかしなんでここにいたんだろ・・・
「この地形の寒冷化が進んできてる」とかだとしても、
それなら寒いとか一行が言うはずだし・・・
汽水域みたいなもんで
「逆に周りが温暖化しつつあるから流れることができた」とかも、
流石に数キロ範囲でそこまで寒い地域もあるはずないだろうし・・・
うーんなんなんだろ・・・
「ソロモン王」に反応するんじゃなくて、
「王」に反応したのか・・・
なんだろ?王ってんなら取り入ろうとか、
そんな腹なのかな・・・
なんか変な勘違いを始めましたね・・・
貴族の娘が家出して王につく・・・
駆け落ちとかそんな感じ・・・?
モンモンと結婚か・・・
まあそういう勘違いかなとは思ってたけど・・・
でも「家出して結婚」って駆け落ち以外思いつかないよな・・・
家から反対されたから家出的な妄想・・・?
なんか凄い妄想家のおばちゃんですね・・・
てかなに?婚約者と決闘して家出したの!?
本来恙無く婚約者と結婚してたんだろうけど
急にメギドに目覚めてうんたらみたいな・・・?
メギスト読めばわかるのかな・・・
なんか満更でもなさそう。
前回のイベのバティン姉貴といい、
ウァサゴも結構そういう感じなのかな・・・?
今年になってイベシナリオの傾向変わった?
まあめんどくさい系のおばちゃんってのはわかった。
最初は単なる口裏合わせだったけど
接してる内にほんとの恋仲になるとか・・・
そういうベタな展開・・・?
将太の寿司でもあったなそんなん。
てかモンモン結構ワイルドな格好してるけど、
そこは一切疑わないんだ・・・
まあ夢女子だからしょうがないか・・・
まあ近辺の貴族となったらそりゃ数も少ないだろうし、
なんども顔合わせる内にそりゃ知り合いくらいにはなるか・・・
てかグレモリーの踊りってどんなんだろ・・・
社交ダンスより剣舞の方になりそうなんだけど・・・
ああ、別に例の決闘した婚約者がアルミンとかじゃないのか・・・
その婚約者がアルミンで、
アルミン邸で参加交渉するとき
「結婚したのか?俺以外の奴と・・・」
的な展開にはならないってことね・・・
少し残念かも・・・
何人もの女の子をはべらせるか・・・
なんだろ、「金に物言わせて買った」とかそんな感じ?
それコールガールの集団とかじゃない?
ああ、全領主の威光ありきだったのね・・・
そしてアルミンが自分から興味を示して、
それをウァサゴが袖にしたと・・・
少女漫画っぽい展開があったんやなって・・・
「俺にそっけなくする女はお前が初めてだ」
とか言っちゃうやつじゃん・・・
まあ金遣いで破綻したとか自業自得だし、
そりゃまあしゃーないけど・・・
なんかメギドラル的なノリなのかな・・・
最盛を極めたけど資源枯渇で衰退するって部分は一緒だし・・・
まあアルミン自身が変わったというか、
おそらく秘宝の能力で再興しただけだろうしな・・・
もちろん変わらず性根は腐ったままだろうし、
そしてなんかやらかそうとしてるし・・・
プラチナ・・・?
そういや今回の交換所の通貨が
「バグプラティナム」でしたね・・・
しかも今回の報酬オーブが
クラウンプラブナ・・・
”ブ”ラブナじゃなくてプラブナ・・・
なんか色々とやべー匂いしてきましたね・・・
まあ輝きとかも違うだろうし、
扱われ方も希少価値もまた違いますからね・・・
たしか金の数十分の一の採掘量だったはずだし、
化学的に安定してるからかなり需要があるし・・・
それを安定供給できるとかまさに錬金術だわな・・・
まあ装飾品の一面もあるけど、
プラチナは主に工業とか医療に使われてますからね・・・
要はどこまでも需要がある存在なんだよ・・・
まあそんな希少なプラチナをただであげるとか十分凄いし、
盛り返したと信頼されるのも無理からぬことだよね・・・
まあプラチナを生成するのが秘宝の能力なのか・・・
単にお金を生むのでなければ、
メギドやハルマの技術であるのも納得できるし、
あっちでも十分利用価値はあるんだろうな・・・
しかし「プラチナを生成するのに命をペイ」するってのは・・・
「肉体、もしくは魂をプラチナ化する」系なんだろうな・・・
晩餐会で貴族をプラチナにするのが目的とか・・・?
でもそれだと「怪盗に後始末させる」ってなんなんだろ・・・
なんかやたらセクシーな側近ですね・・・
しかも側近のソキンとかいう安易なネーミング・・・
いよいよもってメギドらしくなってきたぞ・・・!
商人のゲンチ・・・
現地商人でも雇ったとかなのかな・・・
逃げようとしたのもまあ商人としては仕方ないし、
マムが殺されたとなれば報酬がないどころか
旦那あたりから罰を受ける可能性もあるから
逃げようとするのもしかたないかもなぁ・・・
まあ・・・そりゃ馴れ初めが気になるわな・・・
なんか二人ともアドリブそんなに上手くなさそうだけど、
ほんと大丈夫なのかな・・・
そもそも「遠い辺境の王」って設定だとしたら
どこで会ったかの嘘さえも難しいし・・・
まあ矛盾点を拾って突いてくる性格でもなさそうだし、
「恥ずかしいから」の一点張りでなんとかなりそう・・・?
まあ外野は楽で良いよなぁ・・・
そっちはなに聞かれても
「さっき雇われたばっかだから知らん」
って言えばそれで済むわけだし・・・
二人がどんな受け答えするかめっちゃ気になる・・・
終わりに
今回は以上となります。
今回とにかく長いですね・・・
テキスト優に百枚超えてるし・・・
後編だけで文字数も3500字行ってるし、
書くのに二時間はかかってるし
1-1時点で結構不安ですね・・・
でもその分面白そうだから絶対完走したい・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。