はじめに
そういや来月でブログはじめて二年になるんですね・・・
いやまあ毎回言ってるけど、
ほんとここまで入れ込むとは思ってなかったな・・・
二周年を迎えたら、
またなにか企画でもやろうかな?
その前に確定申告準備しないと・・・
後編-モンモンサイド
メギドの秘密・・・
ぜひ聞いて見たいですね・・・
それよりもアルスノヴァ血統とか、
ダムロック人生とか、
色々聞きたいことも山積みなんだよ・・・
ダムロック・・・
パイモン以外のメギドと交流なかったのかな・・・
バラムくんとかの不死者じゃなくても
長命者と交流くらいはありそうじゃない・・・?
ベレトとの出会いは奴隷市か・・・
それに牧場で家畜のように・・・
ペクスかな?
ペクスの実態知った後に見ちゃったから、
どうしてもそっちに意識が釣られちゃいますね・・・
ほんと毎回良い具合にタイミングが悪いというか・・・
生まれた時点で既に奴隷・・・
またタイムリーにキノミを思い出しますね・・・
てかそれなら売られるとかでもなく、
既にお手つき、所有品だったのね。
肩付近の刺青ってまさか・・・
ペクスの焼印みたいな、所有者の印・・・?
うわぁ・・・
ほんとわざとらしいほどタイミングが悪い・・・
口減らしと金のために売られたか・・・
まあ・・・
だからと言ってクズ親かと言ったら
必ずしもそうでもないだろうし、
如何ともしがたい事情があったんだろうな・・・
不死者に目覚めてからあの性格になったと・・・
まあ元はシャイとはいえ、
今は完全にメギド時代のそれなんだろうし・・・
・・・メギド時代からチョロそうだったの?
まあ再シトリー姉貴もそうだったし、
ちゃんとヴィータの残滓はひきづってるんだよね?
うーん・・・今や怒りに囚われてるか・・・
「攻撃の指向性の付与」というよりも、
全体的なフォトンハイも含まれてるのかな・・・
メギドだけではなくモンモンもまた
結構怒りっぽくなってるし・・・
まあ四章の冒頭の話ですね。
見返したら四章始めたの、
去年の10月中頃なんですよね・・・
時の流れが早いのか、
単に自分の進捗が絶望的に遅いのか・・・
どう考えても後者ですね。
善意に目覚めたのではなく、
きちんと理屈で判断していたと・・・
てか今までそこまで奴隷を子飼いにしてて
よく反乱されなかったな・・・
まあ解放されたとはいえ五里霧中だったし、
それに死ねるかと思ったら普通に助かるとか・・・
もうなにしていいかわからないよな・・・
赤い月の崩壊は、
なにも全ての救済ではなかったんですね・・・
街で「今更遅い」とか言われてたけど、
ほんと今更の今更だったんだよなぁ・・・
そして助けてくれたのはベレト・・・
助けてくれる善性はきちんとあったんですね・・・
モンモンたちが向かうまでの数ヶ月・・・
もっとなにかあったのかな・・・
てかアンチャーター持ってなくても
普通に大軍を使役してたわけだし、
なにか知らないギミックとか、
ベレトの能力とかもあるかもだからな・・・
再会したときにはもう変わっていたと・・・
まあメギドに目覚めてたからな・・・
怒りながらも同胞は助けるし、
常に不機嫌であってもちょろそうっていう・・・
いや、今すごくセンシティブなこと考えたけど・・・
流石にここで書いたら総スカン食らうレベルだな・・・
まあベレトにも色々あったし、色々あるんだよ・・・
うーん、これがベレト攻略の糸口になるんですかね・・・
現状、怒っているのは
「メギド時代を引っ張っているから」
で十分判断できるんだろうけど、
それなら「全体の怒りの波及」が説明つかない。
でもその「怒りの波及」は
モンモンらで気づいているのはシャックスだけだし、
シャックス自体覚えているかもわからないわけで・・・
覚えていても気がつかないってこともあるし・・・
終わりに
今回は以上となります。
早いもんで明日でイケメン復刻も終わって、
明後日には新イベなんですね・・・
書けて34話が限界なのかな・・・
すごく気になった状態で新イベいきそう・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。