はじめに
やっぱ読書しないとダメだな・・・
ブログをはじめて二年・・・
というか仮想通貨バブル崩壊後、
すっかり読書習慣が消え失せた・・・
知識ベースが数年遅れてるってだけで
ブログに悪影響しそうだしな・・・
とりあえず5000円分買っとこ・・・
その内レビュー記事とかも書きたいなぁ・・・
というか読書日記?
後編-モンモンサイド
サレオス・・・?
洞窟から出てきたのか・・・
しかしモンモンの声が聞こえるってことは
川の下流域付近ってことだよね?
ゲートから大分遠ざかってるのに
ここにいるってことは・・・
ネフィリムの問題は解決したのかな・・
「げ・・・!」・・・?
なんでサレオス、
ちょっと嫌そうなんですかね・・・
そんなにモンモンと距離置きたいタイプだっけ?
キノミのときは気のいい兄ちゃんだったのに?
サレオス、前回イベと保健教室くらいでしか
見てないからな・・
かなり怪しいけど・・・
あんまりモンモンらに負担かけたくないとか?
なんかあんまり仲良くない
クラスメイトと出くわしたみたいなノリだな・・・
ベインチェイサー戦でよく使ってたけど、
性格云々はわからない・・・
もっと「竹を割ったような禿頭の快男児」
ってイメージだったな・・・
ネフィリム・・・小さくなれたのか・・・
うーんそれでもデカイ(なにがとは言わない)
てか草食動物っぽい耳してるけど、
人間の耳もあるのかな・・・
ジズといい獣耳ある人って
大体耳元(?)髪で隠れてるんだよね・・・
まあそりゃ誰?ってなるよな・・・
しかしサレオス、
「どこまで話したもんか」と考えてるということは、
「情報を絞って話す」つもりなんだよね?
「嘘は言わないけど必要以上に言わない」的な・・・
それによって誤解を生んだり、
偏向的な情報操作とかされなければいいけど・・・
いや、でも味方でしょ・・・?
しかし商会の件で
内通者の可能性も示唆されてたし、
そういうメギドもいないこともないのか・・・
前回イベといい
仲間にも主義主張があって、
「必ずしもモンモンの意見とは一致しない」
的なものが多いのかもな・・・
ニスロクの利害関係といい、
オリアスの二面性(ポンコツ)といい、
そういった価値観がでてきている・・・?
後編-メギドラルにて
心配するルカオン・・・
ああ、ベヒモスくんとも知り合いなのね。
まあ同じイヌ科っぽいし、
兄ぃということは義兄弟的なノリなのかな・・・
いや、ベヒモスくんに義兄弟とか、
そんな価値観なさそう・・・
トーポに香水を掛けて匂いをごまかしてたと・・・
たしかにそれなら外敵を考えなくてもいいし、
それに一時的に離れたのも納得できるか・・・
皮膚ただれたり香水負けとかしない?
まあ流石にそこまで弱くないか・・・
しかしまだトーポが働いてくれる
明確な理由が見えてないかも・・・
たしかに交渉はしてたけど、
それだけなのかな・・・
香水の中に興奮剤とか入ってない?
ここでネフィリムの追っ手か・・・
例のバイオレンスキューティーNo.4ってやつ?
しかし上からの命令でトーポ使ってるなら
隠れる必要とかあるのかな・・・
特に後ろめたいこともないだろうに・・・
サイさん・・・じゃないのか・・・
てかこのイーグルプーパも結構流暢ですね・・・
なにげ話せるプーパって多いのかな・・・
まあ物語上、流暢なプーパが頻出するだけで、
実際は限られたエリートなんだろうけど・・・
嗅覚で追ってきたのか・・・
ならルカオンに訊くまでもなく、
単に匂いを追うだけで
ゲートから逃げたってわかる気もするけど・・・
まあ聞いた方がはやいか。
これで4体・・・
やはりなんとか4なんですね・・・
幻獣だから楽勝そうなんだけど、
力が無い分狡猾だったりすると厄介だな・・・
匂いで追えよ・・・
それかさっき撒いた香水でわからなくなったとか?
どんな匂いなんだろ・・・
てかそれよりも誰が作ったか気になるな・・・
調香師のメギドとかいるの?
まあ・・・仕方ないか・・・
嘘を言えばいずれバレて殺されるだろうし、
そもそもこの程度の敵、
ネフィリムにとって物の数じゃないしな・・・
小さくなったことも知らないだろうし、
まあしゃーない。
ゲートが閉じた・・・?
あれからネフィリムが脱出したあと、
ゲートが崩壊したとか・・・
てかこれだと追っ手も追って来れないじゃん・・・
まさかの出オチ要員?
ニバスが参考にしそう・・・
嘘はつかねぇんで(大嘘)
てか鳥以外はあんまり知性なさそうですね・・・
まあ幻獣なんてそんなもんでしょ(偏見)
別のゲートに案内するか・・・
てかゲートってワープ先どうなってるんだろ・・・
メギドラルの座標に合わせて
ヴァイガルドの重なってる地点にワープとか?
それなら近場のゲートでも
対してズレも無いんだろうけど・・・
一番グズっぽいやつにグズって言われてる・・・
悲しいなぁ・・・
消したはずの匂いすら索敵するのか・・・
流石に香水のつけ方が甘かったとかじゃないよね・・・?
まあ残りがは確かにあるだろうし、
まだわからないか・・・
なんとか生き長らえましたね・・・
ほんとかわいそうな幻獣だよなぁ・・・
後編-モンモンサイド
ニバスの芸が空回りか・・・
まだなにがなんだか分からない感じ?
なんか感情の起伏のない赤ん坊というか・・・
守りたいのはその笑顔(無表情)
でもこれから笑顔になるから・・・
まあでも・・・
キノミの笑顔である確証もないけどね・・・
フォローされるのが一番キツイんだよね・・・
「ああ、今のネタってこういう意味?」
とか言ってネタの分析されるとか・・・
アスラの音楽でもダメか・・・
まあ音響耐性実験とか
色々とやられてそうだし・・・
てかキノミ・・・
どんな実験させられてたんだろ・・・
下手すると・・・
あんまり考えたく無いけど場合によっては
『「ヴァイガルド人」じゃない可能性』
もあるんじゃないのかな・・・
どういうことかと言うと
つまり『「ペクス二世」の可能性』ですね・・・
実験動物といえば、
そりゃモルモットと同義なんだろうし、
繁殖させれば長期間運用することも出来るわけで・・・
それに生育に生殖や形質遺伝やらに関する
研究もできるよね・・・?
いや・・・あんまり考えたく無いな・・・
よっぽど嫌なことか・・・
音楽という概念が身についていないゆえに、
ノイズにしか聞こえないとかもありそうだけど・・・
どんどんやばい影が忍び寄ってきたな・・・
ゲートを閉じたか・・・
これでなんで閉じてたかわかりましたね・・・
再召喚のときと同じSEだから
ちょっと勘違いしちゃったな・・・
劇中でサレオス、
再召喚されるのかな・・・
巨人だった証拠か・・・
ほら、足跡とかそんなんない?
まあともかく召喚しといた方がいいんだろうけど、
ネフィリム、応じてくれるのかな・・・
結構優しい性格だし、
キノミのためとか言えば普通に応じてくれそう・・・
なんか嫌な書き方したな・・・
まあ・・・残る案件といえばキノミか・・・
ヴィータならアジトに匿うのは無理だし、
それなら王都かトーア・・・
もしくはマルコの孤児院とかかな・・・
でも実験体だし、なにがあるかわからないよね・・・
まあ完全に物扱いだよな・・・
てかモンモンの仲間の中に
奴隷搬入に関わったメギドとかもいるのかな・・・
いやでも・・・追及したらかわいそうだし・・・
サレオスとか関わってないよね・・・?
川の渡しも
メギド時代の搬入係から来てるとか、
そんなんじゃないよね・・・?
無言のサタナイル・・・
なんか怖いな・・・
なにかに気づいたとか・・・?
「音に携わる人間が無音」ってだけで気になる・・・
まあなにが仕込まれてるかわかんないしな・・・
逃亡してきて、それを追うって形だから
流石に侵略目的では無いだろうけど・・・
サタナキアとかアンドラスに回すしかない・・・?
人間爆弾・・・!
まあありえなくもないよな・・・
てか自分のブログ、
「人間爆弾」って検索すると結構出てくるんだよね・・・
まあ考えられることはたくさんありますね・・・
未知のウイルスを散布するとか、
ジズみたいに暴れさすとか・・・
でも僕たちにはそれを守る
†護界憲章†があるじゃないか!
え・・・?あるよね・・・?
あるんだよね・・・?
もうなにも信じられないよ・・・
きちんと謝るんですね・・・
しかしまあ、
相手の手を考えて対策を練るってのは定石だし、
それを考えないだけで縛りプレイだからな・・・
要は相手は禁止カードガン積みしてるのに
こちらは禁止制限守るみたいなもんだし、
そういった知識は必ず必要だよな・・・
もちろん最悪、こちらも禁止カードを
切らざるを得ない場合もあるんだよね・・・
でも今でも指輪縛りプレイしてるモンモンに
そんなことできないか・・・
うーん、大きな戦果はでないだろうけど、
奴隷を使ってテロを起こすだけでも
十分強力であると言えるしな・・・
まあメギドラルでも資源の限界はあるかもだけど、
その資源すら鹵獲すればいいわけだし・・・
ある種ヴィータも鹵獲した資源だよな・・・
まあ悪い人たちではないんだよね・・・
キノミにわかってもらえる日が来るのかな・・・
コメント返信コーナー
脳に直接語りかけて来る・・・!
ナチュラル脱獄は保健教室、
護界憲章はメインか・・・
メインは進めるとして、
保健教室やるのはいつになるかな・・・
てかナチュラルの人って
仲間の中にもいるのかな・・・
色々とナチュラルなのはバフォ姉貴だけど・・・
バフォ・・・
ほはりづきさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
後編・・・長かったな・・・
3800文字も書いちゃったよ・・・
本来分割した方がいいんだけど、
思いの外テンション上がっちゃったな・・・
今回・・・面白いんだもん・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。