はじめに
ここからラストスパート・・・
しかしほんとタスクキルやべーな・・・
対策のしようがないからどうしようもない・・・
やっぱ買い替えかなぁ・・・
「静かに流れる過去」か・・・
回想回かなにか・・・?
てか今回の敵逢魔ですね・・・
情報で溢れてやがる・・・
前編-回想その1
これは過去のレラジェとナスノ・・・?
てかナスノのシルエット、再召喚されたレラジェですよね・・・
シルエットだけ見るとなんかすごい見た目だな・・・
なんかナスノ(だよね?)・・・
一瞬だけでたときは「古風なしゃべり方」かと思ってたけど、
どちらかというと「魔女みたいな口調」ですね・・・
しかも「あたい様」とかすげー尊大な一人称・・・
とにかく誰かと一緒にいたいということか・・・
それに熊を絞め殺すほどの豪傑となれば安心だからなぁ・・・
てかこの会話・・・獣っぽいよなぁ・・・
強者の虎と弱者の子猫の会話って感じ・・・
ん?今なんでも
たしかに、できる人は「なんでも」とは言わず、
「自分にはこれができます」
とか、
「私をそばに置くとこれだけメリットがあります」
とかプレゼンできるわけだしなぁ・・・
それができないということは、
自分が如何に何もできない人間か教えているようなもんと・・・
ケツの穴とか結構キッタネー言葉使いますね・・・
尻と口が逆転・・・まあよくあるネタだろうけど、
自分の知ってるのだと山野一の短編だったか、
それともサウスパークだったか・・・
とにかくレラジェは横取りを主張することで
なんとかイーブンまで持ってこうってことかな?
飢えで頭も回らないだろうにやるなぁ・・・
言葉の途中で倒れるレラジェ・・・
まあ一応力ではなく理屈で相手してくれる人なんですね・・・
「小姓をはべらす」とかこの人、
ほんとどこの国の人なんだよ・・・
やっぱそういう制度のある国なんだよなぁ・・・?
こえーよ・・・
特徴的な口調に奇妙な笑い声・・・
ほんと森とか山とかに隠居してる魔女みたいですね・・・
オロバスと意気投合しそう。
前編-回想その2
熊鍋をごちそうしてくれるか・・・
要は分け前を主張してきた熊だけでなく、
野菜とか調味料とかも含まれてるわけで・・・
まあ分け前だとなま肉をボンと渡すだけでない時点で、
ナスノにも情はあるんだよね・・・?
やっぱ良い人なんだよね・・・?
言葉は汚いし厳しいけど心配はしてくれてる・・・
涙か・・・
ヴィータのときの弱い部分ね・・・
再召喚されたらこの部分も消えてしまうのかな・・・
涙が出るくらいには水分があったってことか・・・
まあ山だし水源とかあるだろうし、
仮になくても木の根を齧って飢えをしのぐとかやってたのかな・・・
ほんと欠食児童ばっかだよメギドは・・・
本当に寒いのが嫌いなのか、
それとも・・・
「レラジェを置いて置く理由」をつくってあげたのか・・・
いずれにしても置いてくれるってんだから優しいんだよね・・・?
もしものときの非常食とか家畜とか、
そんな考えじゃないよね・・・?
メギドの記憶が覚醒してない時点でレラジェの名前・・・
レラジェもザガンとかマルチネみたいに
メギドの名前がピンときたパターンなのかな・・・
ここいらの名前は呼びづらいか・・・
ちょうどモンモンらが
「逢魔」を「オーマ」と言った具合に・・・
遠くから放浪して、行き着いた先が山だったとかなのかな・・・
放逐くらったのか、それとも自分からでたのか・・・
両親の顔も故郷も忘れて、持っているのは名前のみ・・・
精神的なショックから来てるのかな・・・
そしてどんなに忘れてもメギドの名前は忘れないと・・・
「呼ぶ者もいないカビの生えた名前」か・・・
それだけ人と接さずに生きて来たってことなのかな・・・
一体この人何歳なんだろ・・・
「母親と呼ばれるのにも腹がたつ年齢」とか思ってたけど、
口調とか老練な思考とか考えると・・・
少なくとも40かそれ以上にも思える・・・
流石に「疲れてるだろうから今日は寝な」とかではないか・・・
不器用な性格なのか、本心なのか・・・
なんかネルガルとイチゴウを思い出すな・・・
前編-回想その3
レラジェがレラジェになってる・・・
見た目といい、口調の変化といい、
かなりの時間が経過してますね・・・
てかナスノ、ほんと寒がりなのね・・・
体を温めるために日向ぼっこ・・・
爬虫類かなにか?
「実はピーターはナスノの生まれ変わりなんだよ!」
とかとんでも論書こうとしたけど、
もうレラジェの頭にピーター乗ってるしな・・・
弓ではなく罠の練習と・・・
このころ弓が得意ってわけではないんですね・・・
狩りはメタゲームであると・・・
つまり最初は弓一強かと思われてたけど、
その内獣は弓の対策を編み出して、
その強弱バランスを崩してしまう・・・
そこで罠というウェポンがあれば対応できるというわけですね・・・
まあ扱える武器があるだけ有利だからね・・・
使える手が増えればそれだけ相手の手を潰すことができるし・・・
まあ遠距離攻撃は詰められるのが弱点ですからね・・・
それを見越して罠を使ったりするわけと・・・
まあ弓兵とか
もしもの近接戦用に短刀を携帯してたりするからなぁ・・・
ナスノが身をかがめているのは山の知恵から・・・
そして射るときだけスクっと立つのは
相手を殺す勝算があるときだからか・・・
ほんとアンカー埋め込むの上手いですね・・・
泣き虫レラジェ・・・
しかしまあ口調が
「程よくナスノに似る程度」でよかったですね・・・
レラジェがナスノよろしく
「ケツの穴」とか言った日には・・・
まあそれはそれで良いか・・・
弓が命をかけるときの切り札になる・・・
これは・・・つまりこれから
危険に晒されるってことなんだよなぁ・・・
前編-回想その4
ゲンコツ食らったレラジェ・・・
つまりここは例の「母親連呼した場面」か・・・
頭蓋骨大変なことになってそう・・・
土に埋まるほどのゲンコツ・・・
ナスノなら本当にできそうで怖いですね・・・
でもレラジェにとってたしかに母親なんだよなぁ・・・
弓の練習はもうやったと・・・
まあナスノのことだから
それだけだと足りないからもっとやれとか言うんだろうな・・・
全て継ぎ矢にしたわけか・・・
すごい命中制度ですね・・・
それも楽しみながらとか怪物か?
いや、メギドだったか・・・
それも弓使いのメギドだったし・・・
ガキのころから弓の修練をしても10年は掛かった・・・
つまりまだレラジェを小姓にしてから
そこまで経ってなかったと・・・
まあ師が良いというのもあるんだろうけど・・・
ここで例の回想のセリフか・・・
そしてナスノは弓の他に剣と槍の才がある・・・
武芸百般の元部以蔵みたいなもんか・・・
まあどちらかというと範馬勇次郎味あるけど・・・
初めてレラジェを認めた夜ってことなのね・・・
良い関係性なんだけど・・・
これから逢魔と戦って行方不明になるわけか・・・
ほんとに死んだのかな・・・
前編-平原にて
ここで回想から戻るか・・・
そして逢魔を確認したと・・・
いよいよって感じだなぁほんと・・・
逢魔と交戦してか・・・
そういや改造するとき矢を引き抜かなかったのかな・・・
抜けば改造が破産になるほど深く射抜かれてたとか・・・?
まあ過去の逢魔と今の逢魔は関係ないですからね・・・
タダ・・・?
恐ろしい気持ちか・・・
なんというかギャンブラー気質というか、
そういったノリを感じますね・・・
三馬鹿にギャンブル教わったらやばいことになりそう・・・
ボス戦
矢・・・とってやれよ・・・
ほんと初心者殺しかってほど強いですね・・・
スキルで定数ダメとんでくるし、
奥義で列に割合ダメとばしてくるし・・・
まあ破邪の矢があるから大丈夫なのかな・・・
後編-モンモンサイド
逢魔と交戦する一行・・・
順調な滑り出し・・・
これからもっと滑りだすんだよね・・・
優勢すぎると察してしまうし、
だからといって手加減するともっていかれる・・・
上手く誘導するのってほんと難しいよな・・・
あやす者捕獲するのに何回失敗したことか・・・
持久戦か・・・
逢魔は逢魔で回復し続けるだろうし、
ほんと根気との戦いですね・・・
シャックスがチョンボしないための体制も万全と・・・
いよいよもって終わりに近づいてきたな・・・
今回ほんと長かったよ・・・
そしてついに作戦決行のときか・・・
しかしそれも泳がされている振りとかは・・・
流石にないよね・・・?
終わりに
今回は以上となります。
タスクキルがやばすぎる・・・
えー対処法といたしまして、
iPadでサブ垢を引っ張ってきて、イベントをそこまで進める。
iPadではタスクキルがないから
スクショはそっちに任せるとかやりたいと思います。
並行して進めればとりあえず大丈夫かな・・・?
時間は掛かるだろうけどこれしかない・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。