はじめに
ベインチェイサーのEX・・・
難しいイメージがあったからしばらく忌避してたけど、
結構楽勝になってましたね・・・
モラクスくんMEで
再アスタロトとハルファスメインアタッカーにして
サレオスで定期的に毒回復すれば
バルバトスの毒無効パよりも早く安定して戦えた・・・
ハルファス、ほんと鬼強いですね・・・
これなら40討伐も楽勝そう!
今日のバフォ
あああああああああ!?
尊過ぎる・・・
バフォママだよね!?
これバフォママだよね!?
権謀術数なバフォ姉貴なんだけど・・・
相反する母性が彼女をポンコツにさせているのか・・・
まあなにがかわいそうなのかって、
ジズがバフォ姉貴に目を合わせていないところ・・・
愛情が通じなくて逃げられたんやなって・・・
前編-モンモンサイド
これがネルガルの見せたかったものか・・・
猫の死体の山・・・?
まだ蘇生の処置を済ませていないのか、
それともこれも実験途上の山なのか・・・
これでモンモンらの交渉を変えることができると踏んでいる・・・?
手術台に猫の死体・・・
それにきちんと防腐処理までなされていると・・・
しかしなんで猫だけなんだろ・・・
猫好きってことなのか、
実験に適したのは猫ということなのか・・・
この世界観だと野犬とかも結構いるだろうし、
それゆえに黒犬が隠密できるわけだしな・・・
幻獣で実験を繰り返して
ついに動物すらも蘇生できるようになったと・・・
「実験の途上」というよりも「完成形」なんですね・・・
義足猫は例外であった、
そしてそれを観測するために檻に入れていたと・・・
まあグリマルキンは保護の一環で捕らえたってことなんですね・・・
幻獣にヴィータ体、そして獣の機械化に成功すると・・・
それで一体なにをしようというのか・・・
大きな目的のための礎なのか、
それともそれ自体が目的なのか・・・
ネルガルの目的は「死の克服」・・・
つまり「機械化による不死」ということか・・・
バラムくんとか検体にどう?
不死者らしいよ?
ネルガル個人のための死の克服ではなく、
それを全体に普及させるのが目的ということか・・・
メギドに不死性を与えるならまだわかるけど、
なんで「ヴァイガルドの生態系」の話になってるんだろ・・・
ネルガルはそこまでヴァイガルドに加担、
生態系改変する理由なんてあるのかな・・・
千年王国を作るならメギドラルだけでいいわけで・・・
まあ「それに同調してくれるメギドがいなかったから」
という線もあるか・・・
「信頼、実績をみせるためにまずヴァイガルドを改変する」
あくまでもテストケースとして・・・?
世界から死はなくなるか・・・・
死がなくなるということは
同時に生しかない世界になるわけ・・・?
死を排除した世界か・・・
なんか養老孟司の本を思い出すな・・・
憤慨するバフォ姉貴・・・女神か?
被害の全ては死を根絶するためにしかたない犠牲か・・・
木を成すためなら葉など関係ないというか・・・
ちょっと独裁者気質ないですか・・・?
機械の体を与えるために案内したと・・・
ネルガルの意見に賛同してくれると踏んでか・・・
なんかSFチックになってきましたね・・・
それは不可能であるとアンドラス・・・
医者ゆえの知見なのか、
それとも単純な夢の否定なのか・・・
まずはシャックスが攻めると・・・
植物や細菌、
その全てを機械化させるのは不可能であると・・・
ああ・・・機械の体になれば
そういった食物連鎖さえもいらなくなると・・・
独善的な選民思想ですね・・・
しかし・・・メギドやヴィータはともかく
それならなんで「獣や幻獣すらも機械化」するんだろ・・・
「それらは必要である」と認識しているわけだよね・・・?
まあ幻獣は人間の手足となって働いてくれるだろうけど・・・
・・・猫?
一部を除いて全滅・・・
淘汰される運命であると・・・
それはなんというか・・・
やっぱ「行き過ぎた独善」の他ならないんだよなぁ・・・
「必要不必要」を個人が勝手に解釈して根絶するわけで・・・
「ハルマゲドンである」ということは否定すると・・・
「心外」とまで言っているか・・・
「利のために他を害する」という点においては一致するけど、
もっと違ったなにかってことなんですかね・・・
ネルガルの思想は護界憲章に検知、排除されると・・・
実質的なヴィータの全滅か・・・
そうなると護界憲章だけでなく
ハルマも黙ってはいないだろうしな・・・
ところでハルマも機械化の対象なんですかね・・・?
裁定がわからない以上、
否定するには根拠に足らないと・・・
不確定情報だと予測にしかなず、
「なんか危ないからやめとけ」
くらいにしかならないんですね・・・
人間だけでも膨大な数であり、
それら全てを機械化するにも時間がかかり過ぎるか・・・
さらにその他に獣も勘定に入ってるわけで・・・
虫とかもなのかな・・・
それにヴィータの人口は数百万人か・・・
てか中世ベースだと
ヨーロッパだけで数千万人くらいいたんでしたっけ?
そう考えるとヴァイガルドって地球より狭い感じなのかな?
ああ、もっといるのね・・・
例えばふっかけるために「数億人もいる!」とか言えば
バフォ姉貴の株が上がったんだけど・・・
てかそういった人口を数えるだけ
籍の制度やらが整ってるってことなのかな・・・
それにハルマは数えるのが好き・・・?
なんだろ、今後ハーゲンティも真っ青な
守銭奴ハルマとかもでてくるのかな・・・?
数はどれだけいようとも不死であれば問題ないか・・・
てか獣に対しては無許可だったんだろうけど、
ヴィータに対してはどうするのかな・・・?
許可してくれたヴィータだけ手術するの?
それとも強制的に全て施術する・・・?
子供はどうなるか・・・
ほんとなんで「ガープくんがそんな疑問」を・・・?
メギドとしての誇り云々を説いていたはずなのに、
なぜヴィータに寄り添った発言なんだろ・・・
なんかメイン二章で女性の扱い方を知っていたみたいだし、
これはなにかありそうですね・・・
もしかして子供いるの・・・?
ガープパパ?
機械の体は不死である。
ゆえに殖える機構などは不要であるということか・・・
そしてそれがガープくんにとっては役立たずであると・・・
これは完全に「メギド視点」ではなく、
明らかな「ヴィータ視点」なんだよね・・・
殖えないハルマもメギドも衰退の一途である。
そして「殖えないことが衰退の原因」であると・・・?
三章やっててほんと良かったね・・・
もうちょっと分かりやすく言ってあげてよ・・・
まあ言わんとしてることは大体わかるけど・・・
その「生命の循環システム」こそが
ヴァイガルドの素晴らしさであり、
ハルマにもメギドにもない未来なんだってことだよね・・・?
循環することでヴァイガルド自体が
大きな循環システムになっているってことかな・・・
子は未熟ゆえに既存の盲点を打破できる可能性があり、
その知見を引き継いでいくことで
より新たな世界が生み出される・・・
ネルガルのやっていることは車輪の再発明でしかないか・・・
「魂」か・・・
今回はレラジェのヴィータの残滓といい、
そういったものがテーマなのかな・・・
ガープくんの発言、
なんか「美味しんぼ」を思い出すな・・・
鉄やプラスチックは丈夫で長持ちだが、
陶器のような温かみや職人の魂はない。
陶器はいずれ欠けるし壊れる。
だからそれゆえに尊いし価値があるのだと・・・
モンモンの答えは「明確なNO」と・・・
そしてネルガルの望みを修正すると宣言したわけですね・・・
そして無言のメギドたち・・・
同意ということなのかな・・・
バフォ姉貴だけ機械の体が欲しいとか思ってないよね?
世界征服のために必要な技術だとか思ってないよね?
破談とみるなりレラジェに不意打ちしてくるネルガル・・・
なんか急に悪役然としてきたな!?
機械の口調に戻るか・・・
まあ素の口調は
コミュニケーションのためにやっていたわけだしね・・・
失敗するまで失敗かわからないんや!
でも仮に失敗となったら・・・
途中まで機械化したヴィータがかわいそうですね・・・
ネルガルはネルガルで対策があると・・・
コルソンのぬいぐるみと同じか・・・
旧イベで出てこなかったコルソンがでてきたのって・・・
やっぱそういう・・・?
あとはバフォ姉貴が出てきた理由だよなぁ・・・
まあ可憐だし画面映えするし、
いただけで華やかになるというのはわかるけど・・・
これからイベやるとき常に画面にいるようにすれば
売り上げも倍増するかもしれない・・・
結局どんな論でも勝てば通る・・・
勝てばよかろうなのだ理論ですね・・・
ボス戦
前回みた。
前回と違って特性があると・・・
今回は敵の強さを知っての排除だし、
そりゃ全力でくるか・・・
お供は奥義で毒撒きと・・・
旧イベのエクストラでよく倒したなこいつ・・・
コメント返信コーナー
やっぱバフォ姉貴がいるとテンションが違いますね・・・
もう嬉しくて堪りませんよ・・・!
そういえばコルソン、星4で全然使ってなかったですね・・・
覚醒スキルでみがわり出してアタッカー運用もできる・・・
普段は状態異常かけて機を見て攻めに転じるとか、
色々と面白い動きができそうですね・・・
育成してみようかな・・・
烏龍ティーさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
長かった・・・
長かったけど、
長いなりに非常に重要なセクションでしたね・・・
まさかガープくんがヴィータの代弁をしてくれるなんて・・・
それにバフォ姉貴も活躍してたし、
ほんとイイ回だったなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。