はじめに
まあそんなポンポン
「はじめに」なんて思いつかないですよね。
そういや最近
「死とは何か」
とかいう700ページくらいある本を買いました。
流石にここまで分厚いとkindleですね・・・
読み終えたらレビューしたいけど・・・
まだ10%くらいしか読めてねーや・・・
ようやく本イベも
中腹に差し掛かってきましたね・・・
まだ中腹なの・・・?
前編-モンモンサイド
なんか迷ってるっぽい一行・・・
覚書き程度の地図なんてあてにならないんだよなぁ・・・
まあマッピングが本業でもないんだったらそりゃね・・・
バールゼフォンが書いてくれればなんとかなったんだけど・・・
てか下手すると帰ることすらできないんじゃない?
うわぁ・・・
出品者が死んだのは自分の地図で迷ってた
とかだとほんと救いようがないな・・・
ノートを取っても
汚すぎて公式間違って覚えるとかよくあるよね・・・
ない?
まとまって行動しても効率が悪いし、
手分けすると分散される分危険であると・・・
今回アリトン以外追放メギドだし、
ポンコツもまだメギドだってわからないしで
戦力上モンモンがいないとどうしようもないな・・・
幻獣が断片に寄ってくる習性を利用して
それを道しるべにしようて腹か・・・
このポンコツ・・・賢いな・・・
てか今回
一同「!!!!!!」
みたいな描写多いな・・・
それだけ仲間意識があるって感じ?
この会話すき・・・
ベリトくん、ポンコツに対しては女ガー言わないよね。
まあそれらしいアクションは
ポンコツが心の中にとどめてるからか・・・
冨樫仕事しろってことだよね。
本を書けばいいものを兼業で甘んじてる・・・
まあそんなに名をあげたらいくらペンネームだとしても
メギドラルの仕事に支障をきたすだろうからなぁ・・・
まあ人気という意識がないってのもあるだろうけど・・・
非戦闘員であるポンコツは岩陰へか・・・
てか実際は敵なんだろうけど、
ポンコツが変にノリノリだから敵感薄いな・・・
そういや今回
「ベリトくんと愉快な仲間たち」だったよね・・・
リーダーなんだけど飄々としてるし、
若干無責任だし、肘鉄食らうしで
今までのスタイルとは結構違ってるよなぁ・・・
アイキャッチ
なんでボッチなんだろこの人・・・
てか裸足だったんだ・・・
後編-モンモンサイド
道は開かれたと・・・
そういやあの犬はなんだったんだ・・・?
意味ありげに見えて
ほんとに野良犬とかじゃないだろうな・・・
まあアキナイは商いがあるから
そこまで一人に対して金は出せないのかな?
またボーナス出すし、
なんならアジトに永久就職してくれないかな・・・
いつの間にか労組ができてますね・・・
なんか今回ほんと楽しいなぁ・・・
願わくばこの冒険がずっと続いて欲しい・・・
でもいつかは冒険なんてのは終りを告げるわけで・・・
モブは仲間にならないわけで・・・
やはり元リーダーのモンモン、
締めるときは締めますね・・・
そろそろ平和なフェイズも終わりに差し掛かったのかな・・・
このイベ・・・
ジズイベ同様先に行きたくねーよ・・・
だってポンコツ死ぬんでしょ!?
イオドで学んでるんだよ!!!!
あの犬がフルーレティで
ポンコツの記憶吸い出して
「私がメアリーチェリー」とか言うんでしょ!?
「どうかな」か・・・
特別でもなんでもなく、
冒険譚として成り立たないレベルで
がっかりがくるってことなのかな・・・
それとも冒険が終わらないレベルでやべーやつがいる・・・?
ベリトくんは終始ウッキウキだったと・・・
なんか嘘つけない感じのベリトくんもすき・・・
でもそのウキウキが死ぬような
どす黒い案件があるってことなのかな・・・
事件の発端・・・?
どこのことだろ・・・
そもそも邪本が書かれた理由なのか、
それとも本が盗み出されたときのことか・・・
「邪本をだれが書いたか」か・・・
なんの意図で誰が書いたのか、
現状なにもわかっていないわけで・・・
追放メギドを覚醒させるのは
主目的なのかそれとも副次的なものなのか・・・
「亡霊を実体化させる」とか言ってた気もするな・・・
時を超えて蘇るためとか・・・?
本の中でそう書いてあったんだろうけど・・・
著者の来歴とか巻末にあるからなぁ・・・
トーターバウム大学卒。
追放メギドとして神奈川県に生まれる。
みたいな・・・
話してくれるみたいだけど・・・
また省略とかはされないよね・・・?
コメント返信コーナー
黒い犬はメインやれの合図・・・
モンモンの飼い犬とかなのかな・・・
なんか懐いたからアジトに置いてたら、
実はメギドでした!的な・・・
いや、なんか悪役っぽいし・・・違う?
ねんとうさん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
少しは詰められたかな・・・
まあそれでもまだ足りないんだよね・・・
時間が・・・時間が・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。