はじめに
なんか学習系のゲームっていまいち発展してない感ありますね・・・
元素記号の擬人化とか一時期書籍化して流行ったりしてたけど、
もっと深掘りしてそれを採集したりとか、
特定のものと組み合わせて化合物を作るとか
でもガチャと相性がクソ悪いな・・・
後編-????
意識のみのイオド・・・
回想の導入的なノリですね・・・
ジニマルといい、ジズといい、
回想するときはいつも意識のみのときだった・・・
つまり召喚フラグ・・・?(希望)
みんなデカ!?
なんか画面の圧が半端ないな・・・
しかしレナトゥスを開けるということは・・・
この後また棺に押し込められるんだよね・・・?
憎まれ口を叩くイオド・・・
しかしなんでまた敵であるイオドを助ける真似をしたのか・・・
なんだかんだで友情的なものが芽生えていて、
卑怯な真似でやられるのが許せなかったのかな・・・
なんかこの「君・・・」
に優しさというか情を感じますね・・・
無様とか色々と言ってたけど・・・
やっぱ相思相愛だったのかな・・・
寂しさを埋めてくれる唯一の存在・・・
魂の混ざり合った総体・・・
もしかして強者の魂を混ぜ合わせて
一つの生命体、メギドを作り出す予定だったのかな・・・
それかある種人類補完計画的な・・・
エヴァ見たことないけど・・・(姉が狂信的すぎてドン引きして見なかった)
「俺がお前を殺す。だから他のやつに殺されるな」
ってやつですね・・・
もうこれ友情じゃん・・・
そして自我を失ったか・・・
この時点でもう色々と壊れていたんですね・・・
もう言葉はなくただただ叫ぶ獣と化したアっくん・・・
そういや今日は野獣の日でしたね・・・
淫夢自体は好きだけど
そういうのにかこつけて周り巻き込んで騒ぐのあんまり好きじゃない(鉄の意志)
対等の存在を倒してこその武勲か・・・
一流のスポーツ選手みたいな考え方ですね・・・
相手が体調を崩している状態で勝利しても、
それは現状の格下を倒したにすぎない・・・
イオドもまた限界であると・・・
そんな状態でもアっくんのために動くとか・・・
本当の友達はイオドなんやなって・・・
魂を混ぜ合わせる装置である棺はフォトンが豊富であると・・・
混ぜ合わされる危険性はあるけど、
一縷の望みに託して再び棺に入れると決めた・・・
いずれこの手で、最良の状態であるアっくんをこの手で倒すために・・・
でも本当はアっくんのこと心配で心配でたまらないんだろうな・・・
言葉に出すには恥ずかしいのか・・・
それとも友達という概念がなく理解ができなかったのか・・・・
イオド・・・
前回出た疑問である
「なぜイオドがアっくんを気にかけるのか」
の理由がわかりましたね・・・
自身が撒いた種だったんだね・・・
そして確かに「友達」だったんだね・・・
後編-モンモンサイド
イオドは大地に還ったと・・・
もう召喚もできないということか・・・
本当にいいキャラなんだけど仲間にできない・・・
サバトが終わった後にイベ見てアスラフィル欲しくなったってのとは次元が違うな・・・
モンモンのとる行動は一つ・・・
イオドの意思を継いでアっくんを止めること・・・
まだ4話ということは・・・
まだ解決できないってことなんだよなぁ・・・
続きます
少し長くなりそうなので一旦区切ります。
今回書けて4-3くらいですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。