はじめに
本日4記事目・・・
しかして果ては見えず・・・
まあメギド雑記はマラソンみたいなもんで、
ペース配分が大事なんやなって・・・
「天才の仕事」か・・・
まあ天才ってのはアントーンのことだわな・・・
なんか酷いことされた後みたいな人だったけど・・・
前編-組曲の中にて
処刑されたことに驚く一行・・・
まあ犯罪者が作ったいい曲なんてたくさんあるけど・・・
これはまさに「異次元」の領域だからなぁ・・・
最終的に捉えたのはフェニックス・・・
騎士団でも捕獲できなかった連続殺人犯を捕まえるとか
フェニックスはヴィータでもかなり強い部類なんですね・・・
でも親孝行とか処刑人の家系とか言ってたから追放メギドなんだろうけど・・・
まあ今回は簡単なおさらい+モンモン一行との情報共有フェイズって感じかな?
読み込みバーの進みもそこそこ早いし一記事で間に合いそう・・・
いや、そうなん度も分割されたら溜まったもんじゃないぞ・・・
まあ曲を流して「違和感」を作り出して、
そこから幻獣がでてくるってのは通った道ですね。
しかし以前のものは現状の世界構築とは違ってたっぽいけど・・・?
仕組みや理屈がわからなくても、
集積した情報で音が流れると死ぬと統計がとれたわけですね・・・
まあそうなるまでに屍の山が築かれたんだろうけど・・・
異世界で食われると現実でも死ぬ・・・
まあヴィータが幻獣に対抗なんてできないしなぁ・・・
なんで幻獣も音の産物・・・
つーことはそれも組曲の中の表現としてパッケージングされてるってことか・・・
殺人を繰り返す意味がなぁ・・・
まあ音楽の完成のための、
芸術のための犠牲って感じなのかな・・・
まあ処刑されてもまだアントーンは生きているってことなんだよね。
しかしどういった方法で「処刑された後に存在できたか」なんだわな・・・
アントーン自体は霊体で憑依するタイプなのか・・・?
そして例のインクの件か・・・
おそらくインクは死体の血の流用なんだろうけど・・・
やはりヴィータの血だったか・・・
しかしモンモン、筆跡とか独特のサインで判別とかいうちょっと進んだこと言ってますね・・・
やはり六章モンモンは一味違う・・・
アントーンと領主、そしてフェニックスしか知り得ない情報・・・
仮に模倣犯がいたととしても、
アントーン並みの音楽センスがなければここまでなし得ないだろうしな・・・
血でしか書けない理由か・・・
まあ狂人の発想を論理に落とし込むことはできないからね・・・
殺した血で楽譜を書く。
それを繰り返すことで「蒼の組曲を完成させる」的なノリかな・・・
まあ現状蒼の組曲についての理解はある程度深まったけど、
アントーンの詳細や居場所なんてのは一切つかめていませんからね・・・
近くにはいるんだろうけど・・・
以前は違和感を覚える程度だったと・・・
ちょうど町の外で感じた違和感程度だったんですね・・・
まあやはり・・・完成に近づいているんやなって・・・
完成したら殺人とかやらないのかな・・・
アントーン自体完成された組曲の中に住みたい的な欲求があるとか・・・
そういえば幻獣を倒すことで脱出ができてたんでしたね・・・
それなら演奏自体を止めないで出られるということか・・・
しかしどういった理屈なんだろ・・・
幻獣自体、組曲の音を纏っていて倒せば止まるとか・・・?
あるいは「あえて脱出方法を作って」ある種の選別をしていたとか・・・
そして一行は幻獣を倒して脱出を試みることに・・・
今回は分割しなくてよかった・・・(安堵)
終わりに
今回は以上となります。
まあ先にも書きましたが、
基本的におさらい+情報共有会でしたね・・・
つまり・・・ここからが死ぬほど長くなるんやなって・・・
まあ今日の更新はここまでにしとこうかな・・・
疲れた・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。