はじめに
バルバトスの水着のため・・・
やっていくかぁ・・・
ちなみに衣装って大体少し見たら戻す派だったりします。
ハーゲンティはちょっと元の服装がかわいそうだから着せてるけどね・・・
後編-メギドラルサイド?
安全な場所へ退避したみたいですね・・・
しかしモンモンは相変わらず体調不良っぽい・・・
メイン8話でメギドラルに来たときそんなんじゃなかったと思うけど・・・
どうしたんだろ・・・
なんかズレてるけど気を使ってくれるシャックスすき。
今回毒気なくてほんとかわいいな・・・
フェニックスも未体験ゾーンであると・・・
前の「蒼の組曲」と違うってことなのかな・・・
まあそりゃそうだよね感。
というか状況的にも展開的にもそれ以外ないわけだし・・・
吟遊詩人であるバルバトスも知ってる曲なのか・・・
有名な噂話・・・領の外に漏れてるってことか・・・
噂だから全てが真実である可能性は低いけど、
「未完成」だったんですね・・・
アントーンは最後まで完成させるために暗躍してるって感じなのかな・・・?
そのためには楽譜を書くための犠牲者の血が必要とか・・・?
死んだわけではなく連れてこられただけであると・・・
メギドラル=死の国ってのがヴィータ観だし、
まあ間違ってもないのかな・・・
メギドラルに見えた世界は実は「蒼の組曲の中」であったと・・・
『作曲者は「曲に込めた想いを忠実に再現する」ことを目標にしてる』
と団長が言ってましたね・・・
そして『「違う世界」と言われるのは最高の褒め言葉』であるとも・・・
曲の持つ臨場感がまさに具現化したってところか・・・
しかし不協和音だらけの音楽の世界となったら、
そりゃあもうエゲツない世界なんだろうな・・・
夢を見させられているか・・・
アントーンがなにを表現したかったのか、
この世界をみていけばわかるのかな・・・
なぜ「メギドラルに酷似しているのか」が気になりますね・・・
アントーン自体メギドラルに赴いたことがあるのか、
それとも「死後の世界」を表現しようとしたら偶然メギドラルに酷似してしまったのか・・・
まだ見ぬ智の番人とかいうのに教えられて〜とかも考えられる?
メギド達にとって当たり前な世界でも、
モンモンにとっては異常であると・・・
もしかして六章になってもメギドラルに行ってないんですかね・・・?
もしかしてずっと攻められ続けてるのか・・・
慣れてきたか・・・
ある種「蒼の組曲に魅入られつつある」とかじゃないよね・・・?
黄泉竈食ひというかなんというか・・・
以前の蒼の組曲と違いすぎるか・・・
完成形に近づいてきてるからなのか、
それとも演奏者の問題なのか・・・
打開策か・・・
まだ演奏されているってんなら演奏者であるグシオンとアスラフィルと止めればいいんだろうけど・・・・
どうも一緒に来てる感じではないしなぁ・・・
アントーンの死因は処刑・・・
まあオープニングの会話で見て来たやつですね・・・
処刑前のアントーンは自失していたんだっけ・・・
この世界にいるのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
2話でいきなり話の転換があったけど・・・
解決どころか謎が一気にちりばめられましたね・・・
これから組曲の世界をどう攻略していくのか・・・
気になるな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。