はじめに
最近・・・というほどでもないんですが、
メギド記事書いてから寝るとよくメギドの夢を見るんですね・・・
まあ当たり前といえば当たり前なんですが・・・
そんで夢の内容ってのは
「今やってるイベクエの続き」だったりするわけですよ。
そうなると「イベクエで本来無いはずの展開」を見てしまうんで、
色々と混濁してしまうわけです。
あれ、夢だっけ?ほんとのイベクエだっけ・・・?
とか混乱することもしばしば・・・
悩みどころですね・・・
「異世界」か・・・
てか2話のこのオブジェクトって・・・
メギドラルのものまんまなんだよね・・・
もしかして「異世界」ってメギドラルのこと・・・?
いや、なんでメギドラル・・・?
前編-殺害現場にて
仲間の死に憔悴する楽団員たち・・・
この中に犯人がいるわけだな!(適当)
そして現場検証をするブネ兄貴達・・・
どんどん探偵モノにノリになってきましたね・・・
しかし「想像以上に酷い死に様」となると毒殺って線は薄くなるな・・・
仲の悪い感じだったけど悲しむときには悲しむんですね・・・
これも一つの演技性によるものなのか、
それとも次は自分かもしれないという焦りがあってのことなのか・・・
グシオンも惨状に引き気味ですね・・・
今までヴィータの死体とか見てきただろうけど、
ここまでエグい死に様ってのもレアケースなのかな・・・
刃物ではなく「爪か牙」・・・
ヴィータが犯人ではないというのなら幻獣かメギドであることは間違いなさそうだけど、
なんで1楽団員を殺したのかが不明だな・・・
まあ例の「蒼の組曲」絡みであるんだろうけど・・・
ただ一人だけが標的となって、
さらに状況からしてそうとうな腕の暗殺者である必要がある・・・
更にヴィータでは到底不可能な痕跡であると・・・
組曲ってそこまでできるもんなのかな・・・
まあ「どの様に殺したのか」というのもあるけど、
「なぜ殺されたのか」ってのも争点か・・・
現状現場での状況判断しかできてないのが歯がゆいな・・・
まあ組曲なんだろうけど・・・
それに至るプロセスがそもそも謎が多いんだよなぁ・・・
シャックスの「爪の長いヴィータ」案はあえなく却下・・・
でもそういった「理屈を超越した視点」ってのも時として大事だしなぁ・・・
盲点取りにもなるしね。
「力任せに引き裂いた様な痕跡」か・・・
それはなにかが引き裂いたものなのか、
それとも中から破裂する感じで裂けたのか・・・
そういや血液が少ないってモンモンが言ってたけど・・・
殺される前に吸血されたとか・・・?
そして調査するために来た騎士が・・・
ちょっと頼りなさそう。
しかしこれで死体を引き渡したらますます証拠がなくなる気もするな・・・
検分するのは騎士ではなくヤミダ・・・
ああ、フェニックスか・・・
ここで合流するんですね・・・
フェニックスがでてきたということは、
ここは例の西の町だったのかな・・・
死体の検分は「蒼の組曲」繋がりかな・・・
仕事で立ち寄ったか・・・
やはり西の町なのかもしれないけど、
そういった騒ぎは現状、噂としても出て来てないからな・・・
あくまでも中継地点?
まあ処刑人だし守秘義務はあるんですね・・・
てかフェニックスっていい奴なんだけど、
一つフィルター越しで見ているというか、
ある種の「虚無感」みたいなの背負ってる感じがするんだよね・・・
ゆえに「ある種の平等」って感じ・・・
主目的ではなく、
たまたま居合わせたところ検分を頼まれたか・・・
まあ処刑人ってのは処刑するために人体の構造に精通してるし、
「どの部分を切り落とせば一撃か」とか学習する必要があるからね・・・
もちろんジョジョ7部の受け売りです。
死体を診ることで「蒼の組曲」との関連性があるかもってことですね・・・
しかし「共通する死に方」ってのがあったってことなのかな・・・?
えーとまた死ぬほど長いんで分割です。
無念・・・
コメント返信コーナー
楽団員についてはアスラフィルのキャラスト・・・
仲間にいない・・・
サバトを待つしかないのか・・・(血涙)
しかしまとめ役の団長もなんだかんだで収めることができなかったとなると・・・
ほんとどうしようもなかったんでしょうね・・・
なんかこのノリだと他にも楽団員で人死でそうだし・・・
thingsさん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
今回のイベはおそらく「1日4記事以上」書かないと間に合う気がしないので、
少し多めに書こうかと思ってるんですが、なかなか難しい・・・
最後に詰めるにしても詰められる程度の詰め方をしないといけないからなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。