はじめに
そういや昨日「500記事到達した」とか言いましたが、
「ブログ始めてからちょうど500日」でもあったんですね・・・
ちなみにあと二日で更にちょっとしたメモリアルになるんですが・・・
まあそれは別のお話。
前編-街の外にて
お腹いっぱいのモラクスくん・・・
幸せなモラクスくん見てると自分も幸せ・・・
毎日すたみな太郎連れて行きたい・・・
子供料金でもよさそうだし・・・
なんだかんだでブネ兄貴も飲んでるんですね・・・
まあ王都の公費酒に使ってるくらいだしなぁ・・・
一人黙り込むグシオンに話しかけるモンモン・・・
また虎の尾を踏むことにならないといいけどね・・・
怒ってるのか・・・
しかしなにに対して怒ってるんだろ・・・
まだ「自分の不甲斐なさに対しての怒り」とかでは無いだろうし・・・
アスラフィルに対してなのかな・・・
確かにめんどくさいな・・・
慣用句言ったら理解されないってときたまにあるよね・・・
アスラフィルが本気を出していないことに不満があるんですね・・・
グシオンも本気で挑むつもりだったのに肩透かし食らったわけか・・・
「気を遣わせた」という言葉は
「周りのメンバーに合わせた」って意味だったんですね・・・
一人だけ才覚を示しても意味はない・・・
まあ定食屋のラーメンの具材にタラバガニなんて使ったら、
タラバガニだけが目立って味がめちゃくちゃになるって感じか・・・
つまりアスラフィルは定食屋のラーメンに合わせた控えめの味つけを買って出たと・・
みんなが目立とうと主張するか・・・
険悪って部分は「前回のいざこざ」を見ればなんとなくわかりますね・・・
もしかしてアスラフィルがいたからモラクスくんらは感動できたのかな・・・
随分と自分のことわかってますね・・・
まあ他者がゆえによく見えるってやつか・・・
自称天才ゆえに、幼いゆえに自身の抱く負を理解できない・・・
ある種鏡なんだよね・・・
今の楽団がグシオンのメタファー・・・
そのメンタルから脱することができれば再召喚とかなのかな・・・
話の途中でまた例の空間に・・・
こんどの発生は町中ということは人的な被害も想定できるからやべーな・・・
前回味わった違和感・・・
ほんとメギドって後手後手に回って少しずつ攻略するとかいう無理ゲーから始まるんだよね・・・
グシオンだけは微かな音に気づいたと・・・
うーん・・・蒼の組曲感・・・
しかし演奏しているのがかなりの遠距離からってことなのか、
近場なんだけど微かにしか聞こえないので結構変わってくるな・・・
ボス戦
うへ・・・虫だ・・・
夏も近づいて最近多いんだよね・・・
昨日死ぬほどでかい蜘蛛が家の前にいてビビったな・・・
まあ1−1のボスってんで能力は当然控えめ。
スキルに音楽系の名前があって突風持ちって感じか・・・
これからのヒントにはならなさそう?
再クロケルでフィニッシュ!
共奏はやっぱパーティ単位じゃないと難しいのかな・・・
再バルバトス仲間にしたい・・・
終わりに
今回は以上となります。
前半だけで2記事分か・・・
最初のころは「今回はさっさと終わらせて〜」とか思ってたけど、
今回もギリギリになりそうですね・・・
というか間に合うかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。