はじめに
そろそろ急がないと本格的にやべーですね・・・
テキスト量もだけど考えさせられる部分が特に多いなから時間が・・・
それでも一定のクオリティは保ちたいし・・・
ほんとブログって難しいですね。
ボスは・・・普通にゴリラですねこれは・・・
マルチネではないのか・・・
前編-シバサイド
マルチネは村へ帰ったと・・・
やはり王都に置くのが危険であると判断したのか、
それとも村へ送ったというのは方便で処分するとか・・・?
まあ理屈としては通ってるっちゃと通ってるんだけど性急過ぎるんだよね・・・
襲撃を受ける可能性があるってのに
「貴重な戦力であるカマエルを放出」してるのもちょっと変だし・・・
まあしばらく帰れないからってお姉さんを派遣してましたからね・・・
それが急に路線変更したとなるとおかしいとしか言いようがありません。
最悪の事態を想定した場合、
「王都に害をなす存在」になる可能性があると・・
マイネの件でもそうとう決断を鈍らせてたし、シバから離すってのもまあうなずける部分もある・・・
前編-カマエルサイド
マルチネを送迎するカマエル・・・
しかしほんとに村に返すだけで終わるのかな・・・
まあそりゃマルチネも疑うわな・・・
誘拐されて女王になれとか言われて、
なったらなったで急に帰れとか意味不明すぎる・・・
「最悪の事態」になった場合は「マルチネを排除」すると・・・
まあメギドである疑いはある以上仕方ない・・・のかなぁ・・・
「メギド体のマルチネ」と「ヴィータであるマルチネ」の関係性をまず疑うと・・・
まあ急に同じ名前のやつが二人もでてきたら疑っても仕方ないっちゃ仕方ないか・・・
しかし、やっと見つけた女王候補を手放すことになるか・・・
今まで提示された情報を統合して、
ガブリエルくんなりに解釈していく・・・
メギドラル事情をどこまで知ってるのかな・・・
モンモンの仲間から色々聞いてるだろうけど・・・
うーん、なにからなにまで答え合わせしてる感・・・
しかしあくまで細い線での推論なんだよね・・・
いくら細い線でも「最悪を想定した場合」、
対策するに越したことはない・・・
取り越し苦労ならそれはそれでよしって感じか・・・
追放メギドであるなら殺すしかないか・・・
メギド体との関係性を否定できれば無罪放免になるのかな・・・?
それとも、「そうだとしても最悪のことを考えて殺すしかない」?
なんだかカマエル優しいですね・・・
まあシバが家族として迎えたマルチネを殺すってなると荷が重いんだろうなぁ・・・
こどもが拾ってきた子犬を寝ている隙に逃すとか、そんなんとは訳が違うし・・・
前編-モンモンサイド
二人が召喚に応じないか・・・
流石に圏外とか、そんなんじゃないよね・・・?
だとするならやはりやられたのかな・・・
まあ細い線での推論ってんならガブリエルくんもそうだしヘーキヘーキ
メギド体の逃げた方向にとりあえず進むとか結構途方も無いですね・・・
マルチネ誘拐の件といい今回は後手に回ること多いな・・・
召喚の強制力は使いたくないと・・・
自主性に任せるとか根本の自由とかほんとメギドらしいところだよなぁ・・・
ゆえに多様性が認められて個性豊かな仲間なのか。
まあギルド的な雇用性なんか採用したらクズとか雇いたくないの多いからな・・・
「やった場合」ではなく、未然に防ぐ方向性なんですね・・・
ある種各々の善意に任せたいって感じか・・・
このゆとりって二章からほんと変わってないよなぁ・・・
ハックはマルチネの謀反を止められなかったからなぁ・・・
モンモンの言葉に重みを感じてるのかも・・・
それが起こったら責任をとる・・・か・・・
ジズイベのときも「みんなに謝って回る」とか言ってたし、
「王」というか「保護者」みたいな存在だよね。
ともかく一行はウァプラくんらと合流することに・・・
今回は馬車借りれてよかった・・・
ボス戦
まあトサカといえばゴリラだよね。
体力が少ないほど奥義の範囲が変わったり、
覚醒スキルで全フォトン強化したり結構面白い効果持ちですね・・・
こういう、単発ゆえに遊びを入れる感じ結構好き。
メガテンとかでボスのステ振りとか見るの好きだったなぁ・・・
だいたいステ極振りか最適解振りしかしないから結構新鮮なんだよね・・・
コメント返信コーナー
混沌を生み出す腕・・・絶対交換しなきゃ・・・(使命感)
とにかく交換するための周回しないとなので早めに5-3をクリアしたいですね・・・
間に合う・・・よね・・・?
幸さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
「はじめに」はまだ良いんだけど、
「終わりに」って結構書くこと被るから続けて書くとネタ切れするんだよね・・・
「とにかく書いていきたいです」的な締めとか書き飽きたし、読み飽きただろうし・・・
難しい・・・(この終わり方も多い)
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。