はじめに
1日4記事目!
体の調子は悪りーけど記事更新自体は順調順調!
月の半分くらい不調に見えるけどまあ、気温の移り変わりが激しいからね・・・
もっと前からか?
ウェパルの章-11話
拘束されたジオに憔悴するウェパルちゃん・・・
まあスパイしに行ったのに恋人連れてノコノコ帰ってきたわけで・・・
死刑囚同然か・・・
まあウェパルちゃんの仕様がソロモン王のプロトタイプってことは
まあ、そういうことだからね・・・
ウェパルちゃんのガワとして死体を使ったから、
当然ジオにも死体になってもらわないといけない・・・
まあ最初からわかってたことではあるんだよね・・・
レアものは生け捕りにする方が良いか・・・
まあ生体反応とか見れるしなぁ・・・
しかし、ヴィータ体のメギドと、ヴァイガルドの純正のヴィータに違いってあるのかな・・・
色々と、「ことが起こる前の話」って可能性もあるのか・・・
純正メギドが進行してくる前の段階での話っぽいし・・・
古き血筋が人工物であるという可能性か・・・
ハルマ化実験とかマルバスイベで見たばかりだけど、そういう類なのかな・・・
それかまあ遺伝でよくある「突然変異」が環境に生き残ることで殖えるってやつなのか・・・
ヴィータ由来の事象であることはまだサルガタナスは気づいてない感じか・・・
今の状況、あっちからしたらほんとわけわかんないだろうしなぁ・・・
サルガタナスにとってジオは実験用のマウス程度なんですね・・・
まあちょっと特別な遺伝子を持つマウスか・・・
ともかく、その「マウス」程度の存在を
「協力者として丁重に扱う」
なんてのは正気の沙汰とは思えないわけですよ。
まあある種実験の後遺症と考えるとなぁ・・・
脳の手術が失敗して、マウスに恋するようになったとか狂気だしな・・・
火の鳥でもロボットに恋した青年とか出てきたっけ・・・
ほんとサルガタナス側に立つともうめちゃくちゃですね・・・
親友はヴィータに寝返るわ、
約束を反故してくるわ、実験妨害するわ・・・
これからウェパルちゃんは抜け忍にでもなるのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
1話ごとのテキストが短い分サクサク進めますね・・・
短いといっても尺的には短すぎず、さりとて長すぎずの絶妙なラインを保っている・・・
もっとはやくからやってればよかったと後悔してます。
明日までに完走できるといいなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。