はじめに
最近「ハーバード式の思考法」的な本を読んでるんですが、
如何に自分の環境や思考スタンスが甘いのかよくわかりますね・・・
「忙しいという愚痴すら言う暇のない状況を意図して作る」
「圧倒的な知見ベースと行動量が生み出す自信」
どれも自分に欠けてるし、足りないな・・・
前に進むために勉強するか・・・
ウェパルの章-5話
思わぬ棚ぼたをGETするウェパルちゃん・・・
しかしそうすんなりことが進むのかな・・・
ゲートってそう簡単に開けられるかも微妙だし・・・
ああ、そういやフォトンという言葉じゃなくて
「大地の恵み」って解釈でしたね・・・
おそらくヴァイガルドでは「恵み、エネルギー」としての位置付けしかされてない一方、
メギドラルでは兵器転用とかもあるから
「解釈の抽象がメギドラルの方が進んでる」ともとれるな・・・
普通の人には見えないから一般化がなされていないと・・・
まあ「古き血筋」の者が研究者でない限り進歩とかもなさそう・・
平和だけど進歩がないとなるとハルマニアのように「ある種の行き詰まり」とかないのかな・・・
「音楽やら芸術やら」の文化面が充実するんだろうけど、
「科学的なパラダイムシフト」はなさそうではある。
そういやヴィータ体だとフォトンが見えないとか誰か言ってたな・・・
特殊なメギドであるウェパルちゃんでも見えないっぽいけど、
まあヴィータの死体を利用してるからか・・・
ちょっと嘘をついてる感じか・・・
まあスパイだし流石に本当のことは言えないしな・・・
管みたいな形態・・・
ゲートっていうぐらいだから門かなにかかと思ったけど、
チューブ状、ワームホールみたいな道っぽくなってるってことなのかな・・・
流石に過去(もしくは未来)のヴァイガルドがメギドラルだったとかではない・・・?
ゲス顔で連れて行こうとしてますね・・・
ちょっとウェパルちゃんに気があるようにも見えるしなぁ・・・
ちょっと小悪魔感でてるな・・・
手玉にとる感じのウェパルちゃんとか案外初めてみるかも・・・
すらすらと嘘が出ることに驚くウェパルちゃん・・・
元となる娘の記憶がそうさせてるのかな・・・
メギドラルにて
ヴァイガルドの情報はすでに体にあるか・・・
まあ身体ってのはある種の情報の宝庫だし、
遺伝子とかも引き継いでるしなぁ・・・
生きてたときの記憶があるか・・・
その記憶に引っ張られて人格が変わったと・・・
まあ無性っぽいメギドがヴィータ体の性に引っ張られてる感じもあるし、
ホルモンの影響とかもあるわけですね・・・
体の一部がミギーになることで性格が非人道的になるシンイチみたいなもんか・・・
メギドラルとヴァイガルドの言語は違うか・・・
まあそれはシャックスのメギストでメギド文字みたいなの出て来たからなんとなくはわかってたけど・・・
純正メギドとかもヴィータ体になることで対応できるようになってるのかな・・・?
記憶を引き出すのも目的の一つであると・・・
そうなると知能が高いヴィータとか、研究畑のヴィータとかをガワにした方がいいと思うけど・・・
それも適合適正があるのか、
それともウェパルちゃんのガワは特別なヴィータだったのか・・・
記憶が勝手に引き出され、外見まで変わってしまうことに困惑してるんですね・・・
アイデンティティたるものが魂と記憶くらいしかないとなると辛いな・・・
いつでも元に戻れるか・・・
しかしモンモンと合流する段階でガワが戻っているようにも見えない・・・
となるとやっぱりなんかあったんだなぁ・・・
それにウェパルちゃんのガワの存在も気になりますね・・・
スパイ活動する中で両親や知り合いに会う可能性とかもあるだろうし、
謎が多い・・・
コメント返信コーナー
イベクエお疲れ様です!
まあ今回は軽い方でしたね・・・
まあ考察というよりかは、考えられることの羅列でしかないと思いますが、
なにか得られるものがあるのであれば幸いであります。
ウェパルちゃんのメギド体が泣いてるね〜。
まだウェパルちゃんが星4なんでおいおいわかってくるのかな?
そのためにもメインを進めなきゃ・・・(使命感)
希望厨さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
メギストはメギストで謎が多いですね・・・
メインにつながる準メインとなるのも納得できるな・・・
とにかく今月までに終わらせて足がかりにしてーよ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。