はじめに
そういやメギドブログ書いてからネタ切れという概念がなくなったんですよね・・・
ウォーブレブログのときはネタ切れとの戦いだったのに・・・
数回の連載ものを考える
↓
書ききるとまた別の連載ものを考えるのループ・・・
ほんとなにもネタが出なかったときキツかったなぁ・・・
対してメギドは書ききれないほどのネタと時事としてのイベクエで尽きない・・・
それはそれでキツかったりもするぞ!
今回も後編のみ-百合サイド
独り待ちぼうけを食らうマルバス・・・
ヴィネはマジもんのお姫様だけど、マルバスもお姫様気質ではあるよね・・・
結構育ちが良いのかな・・・
欠食児童とか、被虐児童でないことを切に望む・・・
あんまりにも退屈でモンモン一行は恋しくなってますね・・・
一緒についてったら付いてったで祭壇が気になりすぎて手につかなかっただろうけどなぁ・・・
まあ「もしも」なんて考えるだけ無駄ってことです。
こういった高飛車タイプってのは独りだと弱さが出ちゃうんだよね・・・
はじめの方は意地を張って元気なんだけど急に寂しさと無力感が差し込んでくる・・・
ツンケンして本心を語らない分、理解者が少ないってのもあるよなぁ・・・
過去の言葉を反芻してるんですね・・・
前回も似たようなことがあったし、
マルバスはよく過去に閉じこもり気味なんだよね・・・
実はハルマになれないことを誰よりも理解している・・・
やはり本心を抉られて過剰反応しちゃったって感じか・・・
理解しているけど、認めたくない・・・
自分にある種の嘘をついて気高くあったんですね・・・
メギドって特にこういった内心での葛藤や懊悩があるから良いんだよね。
逆に一切の曇りのなくただ盲信するキャラはもれなくサイコパス扱いになるってのも面白い。
殻に閉じこもってるとヴィネが帰ってくる・・・
途中で攫われるとか、そんなギミックがなくてよかった・・・
思った以上時間がかかったか・・・
なにか手続きでも必要だったのかな・・・?
宝物庫に「侵入」か・・・
いくらヴィネでも宝物庫には許可なく足を踏み入れてはいけないんですね・・・
まあ勝手に入って王家の紋章とか持ち出したり、
宝物を持ち出して市民に富の再分配とかしだしたら厄介だしなぁ・・・
ここで地下通路につながるか・・・
まあ予想自体はしてましたね・・・
これでモンモン一行と合流フラグが立ったなぁ・・・
地下通路に祭壇があるとしたら、モンモンも幻獣討伐の途中で行き着く・・・
というか、地下祭壇に巣食っている可能性もあると・・・
旅商人はそれを見越して尾行をしようとしてたとすると・・・
尾行しやすいとはいえ、単身のマルバスについて行くってどうだったんだろ?
ヴィネがいなければ到底到達できなかっただろうし、
彼はヴィネが追放メギドであるとは知らなかった。
まあ「モンモンの協力者」であるとは知っていたけど
「追放メギド」としては知らなかったという線もあるけど・・・
どんなに怒られようが、「マルバスの夢」を優先してくれるか・・・
ヴィネはほんとにいい娘なんだよなぁ・・・
降魔祭イベでは正直「天然畜生」感しかなかったけど。
誰かを救済する裏で知らぬ間に屍の山を築いてるってイメージだった・・・
まあ「他人のために自分を犠牲にする」タイプってのも
メギドではかなり珍しいタイプではあるかもなぁ・・・
まあ利他的な行動は今まで見て来たけどね。
ま、(メギドだから)多少はね?
ちょっとした悪事もメギド由来の性格だからってことかな?
まあエゴのために合鍵を用意したり、
単位のためにマルファスに全部押し付けるシャックスと比べたらかわいいもんですよ。
そういやマルバスって他に仲のいいメギドっているのかな・・・
マルバス自体イベではほぼ初見だしなぁ・・・
保健教室の冒頭では一言くらいしかセリフなかったし・・・
そして地下通路へ・・・
追放メギド2人だけど幻獣とか大丈夫かな・・・
まあ道中がモンモンらと重なるなら退治されてるだろうけど・・・
入り口が多数あるっぽいし・・・
友達だから楽しいことも辛いことも共有するか・・・
犠牲によってハルマになれても嬉しくないという精神に黄金を感じるな・・・
再召喚も近そう・・・
終わりに
今回は以上となります。
今回も後編のみでさくさく進んじゃってますね・・・
まだイベ終了まで六日もあるし、
今回でほんとに三章までの足がかりができそうでワクワクしてきた・・・
三章に行けばキャラのランクも上がるしほんと楽しみ・・・
いい加減星3.5(レベル45)止まりのメギドを実践レベルにしたいんや・・・!
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。