はじめに
1日で3回もお茶をこぼす・・・
ほんと不注意なんだよなぁ・・・
視野が狭いというか、一つのことやってると、どうしても他が一切見えなくなる・・・
盲点がデカ過ぎるってそれ一番言われてるからな。
今回は後編のみ-マルバスサイド
秘密の祭壇を探すマルバス・・・
なんだか成果がいまいちっぽいですね・・・
てか今回後編のみがすでに二回もあったけど、
ショートシナリオというか、そんなんだったのかな・・・
ライターが違う説もあるけど・・・
祭壇自体はあるんですね・・・
しかし秘密のと言われてるくらいだからそこら辺にはないと思うけど・・・
てか特別なパワーね・・・フォトンとか見えないっぽいけど、
それ以外でオーラとかそんなん出てるって感じ?
結局しらみつぶしか・・・
この街も結構広いらしいし、2人だけで調べるとなるとかなり時間かかりそう・・・
背景がなんだか図書館っぽいけど、
ステンドグラスとかシャレオツなものがある模様・・・
大聖堂か・・・全く見えなかった。
まあ教会というかモスクというか、祈る場所が欲しかったんですかね・・・
工場で牧師を置いて祈ったり話しをする時間を作ったら、
生産性が向上したとか聞くし、
そういうある種のマインドフルネス的なものなのか、
それともヴァイガルド出征というアウェイ感を減らすために居心地をよくするためなのか・・・
祈りの場として、市民にとっての重要な場所でもあるか・・・
日曜だけでも教会に行くのが億劫っていうキリスト教徒が多いってのにほんと信心深いんだなぁ・・・
マルバスも絶賛するほどいい場所・・・
普通にデートしてるよね、この2人。
まあ秘密っていうくらいだからそりゃね・・・
大聖堂の地下室とかそんなんじゃない限りは表にですぎている・・・
ツンツンしてると思ったら普通に打ち解けてますね・・・
マルバスも理解者が欲しかったんだろうな・・・
ただ祈るだけでなく、ある種煩悩も受容するとなると、
ある種神社感ありますね・・・
まあシンプソンズでも似たような祈りとかあったしヘーキヘーキ
いい感じの2人を割くようにこだまする大声・・・
なんだろ・・・これ以上ネームドキャラ増えるのかな・・・?
後編-街にて
これは・・・ダゴン!?
イベントで見るのも保健教室以来ですね・・・
しかしなんでまた中盤に新キャラが・・・
食べ物が気に食わなくてクレームつけてたのか・・・
「このハルマパイはできそこないだ、食べられないよ」
的な山岡士郎みたいなノリなんですかね・・・
しかし保健教室では黒焦げのパンを黒パンとか言って食べてたけど・・・
▼保健教室より抜粋
しかもたまたまとかじゃなく常習犯なんですね・・・
そういやベレトとかいうのもこれ以外みたことないな・・・
美味しいのか・・・(困惑)
舌バカ属性あるっぽいけどどうなんだろ・・・
なんだかめちゃくちゃいい始めたぞ・・・
ハルマゆかりの地で「メギドパイ」なんて名前で売り出したら
総スカン食らうに決まってるんだよなぁ・・・
至高・・・海原雄山の方でしたか。
しかし、メギドラルで美食家ねぇ・・・
そんなん存在する時点で懲罰房行き確定なようなもんだろうけど・・・
真メギドだろうから追放もされてないんだろうし・・・
なんでも美味しく感じるからメギドラルでは大して有害じゃない説あるな・・・
まあハルマとかいうとフォトンの豊富さから格式高さを感じるけど、
メギドというと資源枯渇から「貧乏ったらしいなにか」とか
「悪意のこもった激辛料理」とかイメージしちゃいますね・・
なんなんだダゴンは・・・
メギドらしいっちゃメギドらしいけどかなりやりたい放題だな・・・
めちゃくちゃなクレームを放つダゴン・・・
なぜ唐突にぶっ込まれたのか・・・
マルバスとの対比・・・とかなのかな・・・?
2-3(偶然)でも言及しましたが、
ダゴンのメギド体はマルバスと同じく人間からしてみれば「醜悪」ともとれる部類なんですよね・・・
「醜悪なメギド体」である共通点を持ちながら、
「メギドを誇りに思っているダゴン」と
「メギドを嫌悪しているマルバス」
という対比として据えているのかなぁと。
もちろんダゴンが自身のメギド体をどう思っているのかはまだわかりませんが、
何かしらでマルバスと衝突していく可能性はありますね・・・
今回の敵・・・なのかなぁ・・・?
終わりに
今回は以上となります。
とりあえず4セクション分は消化・・・
時間をもう少し作れればいいんだけど他にもやることあるからなぁ・・・
まあとにかくやっていきゃーいいか。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。