はじめに
ああ・・・明日誕生日なのね・・・
去年からずっとブログ漬けであんまり時が経つ実感がないんだよね・・・
まあ所詮いつものように日が1日過ぎるだけなんや・・・
前編-モンモンサイド
奥に進むにつれ幻獣が増加している模様・・・
複雑な通路とか言ってたけど、迷う描写とかは特にないんですね。
2-3のボスで「排除専門の幻獣」が出てきたということは正解のルートである可能性も高いんだろうけど・・・
頼もしい仲間たち・・・
モラクスくんに守られてーけどなー俺もなぁ〜・・・
ついでにおんぶもされたい。
ほんと今回のシャックスはどこかおかしいですね・・・
クズイベの「殺す」発言とか、降魔祭イベの狂気はどこに行ったんだ・・・
てかどっちのシャックスが本来のシャックス?どっちも?(サタナイルイベ並みの疑問)
シャックスはマルバスを心配してたんですね・・・
そしてウェパルちゃんは当然のごとく否定していると・・・
誰でもいいから明確に肯定してやってくれよ・・・
モンモンも付き合いこそすれ肯定自体はしてないっぽいし・・・
「真剣の度合い」で願いが叶う世界でも、内容でもないか・・・
「それは前例がないだけで〜」とか反駁したいけど、
「ハルマになる」があまりにも「目的が意味不明」というか、
「マルバスのコンプレックスに由来」してるからなぁ・・・
つまり、「ハルマになる方法」を探すのではなく、
「マルバスの抱えるコンプレックスを解消」した方が現実的であるってことです。
ハルマになりたいのは「醜い自分を捨てたいから」であって、
「ハルマになってから本当の人生が始まる」という妄執に囚われてるんだよね・・・・
まあ今はたらればだとか、仕事に関係のないところでの口論は無意味ですからね・・・
未開の地となると死角からの奇襲もあるだろうし・・・
いざとなればヴィネがいるか・・・
最初から頼んでるとかじゃなかったらちょっと不安だけど・・・
まあもう既に会ってるから大丈夫か。
ああ、ここで冒頭の部分にかかってくるんですね・・・
しかし、エンゲルシュロスに訪れたことがないってのにどうやってヴィネと出会って召喚まで至ったんだろ・・・
あんまり追放メギドとの出会いってよくわからんねんな・・・
ほんとガチャみたいに適当に引っ掛けるとなるとそれこそ人権云々になるだろうし・・・
ヴィネは王女だってのを隠していた・・・というより、
シャックスとマルバスが単に知らなかっただけっぽいですね・・・
まあトリ頭だし興味ないことはとことん忘れてるんだろうな・・・
はい不敬罪。
まあ謝って帳消しされるもんでもないからね・・・
てか今までなにをしてきたんだろ・・・
先へ進むモンモン一行・・・
しかし今回はサクサク進みますね・・・
取れ高とか色々と心配になってきたぞ・・・
後編-マルバスサイド
マルバスから事情を聞いたヴィネ・・・
マルバスはもうバカにされたり否定されるのが慣れてるゆえにツンツンしてますね・・・
ここで以外にも好意的な対応をするヴィネ・・・
やっと・・・応援してくれる人が見つかったんやなって・・・(感涙)
信念や願いだけでは叶わないという周りとは打って変わって絶賛してますね・・・
マルバスもこういう人が周りにいないから歪んだんだろうな・・・
あんまりにも異様な返答をされて疑心暗鬼なマルバス・・・
やはり否定されて当たり前だと思ってて孤立無援だと考えてたんだなぁ・・・
自分の夢を肯定するやつが「変」とか、
「自身の夢がおかしいものである」と自覚しているようなもんなような・・・
まあ今まで肯定してくれる人がいなかったから「変」→「レア」ってことかな?
王女らしい振る舞いか・・・
降魔祭のとき大衆の前にバルバトスを突き出して強引に歌わせた挙句なんども延長催促してたっけな・・・
まあ世俗の手垢がついてない分ズレがあるんでしょうね・・・
金持ちの友達とか本気でお菓子の値段とか知らなかったしな・・・
強引にマルバスと祭壇探しをすることに決めたヴィネ・・・
ほんとテンポがめちゃくちゃですね・・・
あれか、強引にことを進めて大臣が毎回尻拭いする感じなのか・・・
たしかに降魔祭のときとか色々暴走してたしなぁ・・・
まあなんだかんだで理解者兼協力者がいて良かったですね・・・
祭壇・・・見つかるといいなぁ・・・
例の旅芸人っぽい男ですね・・・
追放メギドというワードがでるということは自身もメギドに関係している存在なのか・・・?
「任務」か・・・
ということはメギドラルから派遣された純正メギドの可能性が高いと・・・
秘密の祭壇は眉唾ではなく本物・・・?
しかし、なんでまたモンモン一行を誘引する必要があるんですかね・・・?
純正メギドであるなら特に幻獣は相手にできそうなものだし、
「目的意識」になることもできようものなのになぁ・・・
それにまだ確定ではないけど、
旅商人に扮してモンモンらに接触し、
ハルマの祭壇の話をするというのも婉曲といえば婉曲過ぎる・・・
そもそもマルバスがいなければ「眉唾の1情報に過ぎない」とスルーされる可能性だってあったろうに・・・
マルバスがいることを想定済みで話したという線もあるけど・・・
なんにしても細い線か・・・
終わりに
今回は以上となります。
明日は令和初の誕生日・・・
まあ例年通りなにもないのは知ってるんだけどね・・・
2年前は良かった・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。