はじめに
誕生日が近づいてるな・・・
自分へのご褒美にちょっと高い葉巻でも買おうかな〜?
葉巻って高いって言っても日本で買えるやつで天井は大体5000円くらいなんだよね。
まあ一回の消費と考えると結構高めだけど、
もうやらなくなった過去ゲーの課金額に比べたら鼻くそみたいなもんだよね・・・
なぜ一週間でやめた信長の野望201Xに一万ぶっこんだのか・・・
松永久秀が欲しかったんや・・・
こいつ
今になってこんなおっさんに貢いでた自分を殺したく思う。
当たらなかったし・・・
今回は後編のみ-マルバスサイド
往来が激しくわいわいしてますね・・・
若い子もいたのになぜこのむさい連中でスクロールが止まるのか・・・
ジズイベ思い出すだろ・・・
聞き込み調査は推理の基本!
しかしそんな眉唾おとぎ話をきちんと聞いてくれるんですかね・・・
呑気な話をするおじさんたち・・・
ほんと「暇そうな人」らですね・・・
しかし蜂の一件がそこまで漏れてないことを考えるとよほど兵団が有能だってことなんだよね・・・
まあもちろん事件から日が浅く周知されてないだけという可能性もあるけど。
暇そうなおばさんから絶賛されるマルバス・・・
見ず知らずの娘を賛辞するとかよっぽど平和で優しい街なんだなぁ・・・
あまりの褒めっぷりに嬉しそうなマルバス・・・
ジズイベのときに出てきてくれよ・・・
猫耳としっぽがかわいいとか言ってさぁ・・・
まああっちにはぐう聖ロールおばさんがいるか。
なんだろ・・・ちょっと宗教家のおばさんみたいで怖いな・・・
某宗教のおばさんとかまんまこれだったよ・・・
めっちゃしつこく勧誘してきて、
いまだにパンフレット近所で配りまくってる・・・
この国が「今」平和なのは優秀な兵団とそれを運用する有能な官職のおかげだろ・・・
平和ボケしてるのか、宗教ボケしてるのか、
はたまた宗教色が強くなって僕自身拒絶反応を示してるだけなのか・・・
ここで秘密の祭壇の探りに入ると・・・
日常会話でいきなり爆弾をしかけましたね・・・
なんか引いてるおじさん・・・
知っているから引いてるのか、
知らないゆえに「何言ってだこいつ」状態なのか・・・
宗教色強い人らが急に笑い出すとコエーよ・・・
色々なトラウマが蘇ってきちゃう・・・!
「からかっちゃいけないよ」っておじさんのセリフ、なんか怖いよね・・・
しかし祭壇については知らないっぽいと。
知らないし、そういった民話もないと・・・
まあハルマを熱烈に信奉してるくらいだから、
一般ヴィータがハルマになるなんてのはある種の「冒涜であり越権」であるという考えなのかも・・・
まあいくら子供の夢とはいえ、なれないものはなれないと・・・
まあ職業とかの夢ならまだしも、「人種、種族の転生」となったらそりゃ信じないわな・・・
マルバスもすっかり取り乱して嘘つきよばわりし始めたぞ・・・
信じる骨子が旅商人の世迷言だからなぁ・・・
まあ念願だからしかたないけど・・・
悲しいなぁ・・・
自分自身でもちょっと嘘なんじゃないかって思ってるんだろうけど、
実際言われると再確認させられて余計に凹むからなぁ・・・
怒るのはわかるけど「ただじゃ済まさない」はイキスギな気もするな・・・
子供のいうことだからってことでダメ・・・?
ここで唐突にヴィネが出てきた!?
王女が喧嘩の仲裁に入るとかすごいことになってきたぞ・・・
王女自ら見回りか・・・
攫われたりとか色々とリスクがあるかもしれないのに・・・
まあそれだけ平和ってことなのかな?
喧嘩はよくないと諭すヴィネ・・・
喧嘩両成敗ってのは後に禍根を残す原因なんだよね・・・
謝罪する市民Aおじさん・・・
悪くないっちゃ悪くないんだろうけど、ちょっと脅しかけてたしなぁ・・・
なんとか言えよ
仲直りできてる・・・のかなぁ・・・?
現状一方的におじさんが謝罪しただけなような・・・
結局謝らなかったクソガキマルバス・・・
まあ強制的に喧嘩両成敗なんかしてもなんにもならないからしょうがないね・・・
まあ仮に話し合っても現状のマルバスの精神状態では無意味くさいけど・・・
去りゆくマルバス・・・
「ひょっとして」ということはなにか気づいたんですかね・・・?
知っている仲かと思ったらそうでもなさそうだし、
まだヴィネはモンモンの召喚を受けてない状態なのかな?
それか単に2人はサシで顔を合わせていなかったとか・・・
当イベOPより抜粋
OPでウェパルちゃんがシャックスに言っていたこれ↑
改めて見返すと「ヴィネの出身がここである」という既知によるものかなーとも思えるけど・・・違うのかな・・・_?
終わりに
今回は以上となります。
前編がないってのもかなり久しぶりかもしれませんね・・・
最後はレラジェイベあたりだったっけかな・・・?
まあとりあえず今日で6セクション分進めた・・・
幸先がいいなぁ・・・
あとは体調に気をつけてなんとかこのペースでいけたらいうことない!
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。