はじめに
疲れからか不幸にも寝すぎてしまう・・・
すげー・・・13時間以上寝てた・・・
最近あんまり寝てなかったからね。しょうがないね。
前編-エンゲルシュロスにて
賑やかな街エンゲルシュロス・・・
ハルマパイとか、日本でいうお土産もののまんじゅうみたいなもんですかね・・・
白虎隊まんじゅう的な・・・
王都にも引けを取らない活気か・・・
まあこっちの活気は商売柄というか、地方特有の市場の活気みたいな感じですね・・・
てか初めてくるってことはメインで訪れたってわけでもないんですね・・・
前回ウェパルちゃんが言ってたのはなんだったんだろ・・・
古そうな建物か・・・古式ゆかしいって感じかな?
しかし今回のシャックスは結構発言権があるし、
口調がやや幼めでかわいいですね・・・
まあ日本でいうところの京都の街並みみたいなもんですね。
あえて古さを残すことで、それを見に観光客が来るし、
歴史、権威の証明にもなる・・・
ハルマ陣営の拠点として使われた地に人が住み着いて生まれた街か・・・
要はここらはハルマ式の建物ってことなのかな?
しかし、バルバトスはそういった「歴史的背景の知識」はありながら
「ハルマの祭壇」や「転生」に纏わる逸話を知らなかったと・・・
やはり眉唾というか、後に造られた話なのかな・・・
やはりハルマ感はあるんですね・・・
そういや2章時点でハルマニアの街とか行ってなかったけど、
ハルマニアではみんなハルマ体で生活してるのかな・・・
エネルギーが潤沢だとヴィータ体にする必要もないだろうし・・・
でも一応栄華に陰りがあるとか言われてたっけ・・・?
ハルマっぽさにご満悦のマルバス・・・
なんというか日本人がアメリカ様式に憧れてる感じに近いなにかを感じますね・・・
どんなにアメリカ人になりたくても、カラードはホワイトになれない的な・・・
そして秘密の祭壇を探す一行・・・
見つかるもんなのかな・・・
まあ当然っちゃ当然だけど見つからないみたいですね・・・
そんな簡単に見つかるんだったらもっと周知されてるだろうしなぁ・・・
あって観光地によくある記念撮影用の顔抜き看板くらいかな・・・
「これであなたもハルマになれる!カマエルなりきり看板!」みたいな・・・
まあそんな貴重なものが簡単に見つかるならね・・・
それに第一発見者がいて、なおかつハルマになれると知ってんなら
その人はとっくにハルマになってるだろうし・・・
単独行動を繰り返すマルバス・・・
そのうちガープくんかウェパルちゃん辺りがキレないかな・・・
「いい加減にしろ、そもそもハルマになれるわけないだろ」
的なマジレス言いそう。
まあそもそも期待の薄いものに時間をかけるのは、
相当するほど利益と時間がある場合のみですからね・・・
それに今回の件は本当だったとして
「マルバスがハルマになれるだけ」・・・
1人の暴走で得られるのが「そいつのエゴを満たすだけ」ってんだからうーんって感じ・・・
まあ「諸説あって一番それらしい」ってだけの根拠の薄すぎる話でしたからね・・・
おそらく「ハルマに縁が深い地であったから」とかいう適当なものだろうし・・・
ハルマ云々ではなく街の兵士が気になるというガープくん・・・
リアリストはこういうときに役に立つな・・・
兵士の装備、心理状態からなにかあったと推理するガープくん・・・
これが祭壇につながっていくのかな・・・?
路地裏に敵を追い詰めたか・・・
なんだろ・・・「敵」と言ってる時点でコソ泥とかではないだろうけど・・・
路地裏で幻獣と戦っているっぽいですね・・・
羽音から・・・また蜂か・・・?
前回戦った蜂の幻獣であると・・・
虫となるとやはり群体行動・・・?
たまにこういうダジャレみるんだけど、
中世とか、「日本以外の創作もので日本語の掛詞」とか見ると違和感抱くときない?
ギアッチョの「根ほり葉ほり」とか・・・
まあ海外訳とかではきちんとその国の言語の慣用句とかで表現されてるんだけどね。
そして蜂と戦う一行・・・
虫ってほんと苦手なんだよなぁ・・・
小さいときは普通に素手で潰したり、
アリを食べたりしてたんだけど・・・
「蟻酸の酸味がレモン味」とか言って食べたことない?
ないか・・・
後編-モンモンサイド
幻獣を退けた一行・・・
この国の兵士はわりかし有能だったみたいですね・・・
幻獣を人気のない路地裏に追い込んだり、
モンモン一行らが強いとみるとサポートしてくれたりとほんと有能なようですね・・・
そこまで兵士の練度が高いとなる「外敵が多い」という意味にも捉えられるか・・・
まあ流石に仲間の1人をハルマにするため〜とかは言えないよね・・・
もれなく変なやつとして警戒されるだろうし・・・
蜂の幻獣は少数ではないか・・・
やはり虫は群体・・・
小学生のとき、家の前にスズメバチの巣ができたときを思い出すなぁ・・・
命知らずな友達がバーナーもってきて燃やしてくれたっけ・・・(感謝)
街からはあまり出てきてないから事態を把握できなかったと・・・
一匹だけだったのはたまたま逃げ出した一体ということなのかな?
どこかに潜伏して巣を作るか・・・
やはり潜伏となると人目のつかない空き家とか地下とかかな・・・
場所がわからないし、潤沢なフォトンともなると餌にも困らない・・・
まあ「本格的な襲撃をしない」ということはそれだけのリソースがあるという証拠だしな・・・
リリムイベの蛇みたいに、フォトンスポットを乗っ取って卵を産み付けてるかもしれないし・・・
ゴキブリか・・・
宮城にはゴキブリがでないからなぁ・・・
上京して初めてゴキブリを見たときはほんとびびった・・・
米袋にゴキブリが沸いてて泣く泣くその米を丸ごと捨てたっけ・・・
そしてモンモンは幻獣退治を買って出ることに・・・
まあ今回の目的が目的だから、しょうがないよね・・・
しかしそこでマルバスが物言いを・・・するのかな・・・?
まあマルバスにとって一番重要なのは、
「祭壇を見つけてハルマに転生」すること・・・
幻獣退治となるとその重要な目的がなおざりになってしまいますからね・・・
そうなると・・・派手な仲間割れしそうだな・・・
コメント返信コーナー
マルバスはそこまで有能なんですね・・・
「二章までは前座で三章から本気で潰しにかかってくる」
とはよく聞いてましたがそこまで・・・
回復薬は現状いない・・・というか心もとないのできちんとサバトで引きにいった方がよさそうかも・・・
セーレくんでは・・・やっぱ厳しいか・・・
紅さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
今日も一記事ではありますが、とりあえず前後編が書けたので基準はクリアしたかな・・・?
まあこのペースだともれなくアウトなのでしっかり回復してからもっと多めに書いていきたいと思います。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。