はじめに
ああ、あともう少しで誕生日か・・・
誕生日が来るたびに、ああ、一年でこれくらいしか変われなかったなぁ〜
と反省するわけです。
今年はまあ・・・変われたかなぁ・・・?
前編-モンモンサイド
ハルマに早くなりたくて急かしてくるマルバス・・・
ほんと念願だったんだろうなぁ・・・
なんだかお祭りに早く行きたくて急かしてる子供を見る親みたいな感じですね・・・
ここまで素直な子供らしい追放メギドもはじめてかも・・・
ジズといいアモンくんといいトラウマだらけだったし、
クロケルはなんか世間離れしてたし・・・
あと見たことある子供だとブエルくらいかな・・・?
マルバスを追いかけているところに幻獣が・・・
1話-1なのに忙しいですね・・・
こんな場所でということはあんまり幻獣のでない地域なのかな・・・
まあメインの最初の最初で本来幻獣なんてのはでてこないとか言ってたし、そんな認識?
虫型幻獣一匹でてんやわんやしてますね・・・
しかしなんで一匹だけだったんだろ・・・
後編-モンモンサイド
ラクショーモードの一行・・・
まあ虫一匹ごときで遅れをとるメンツじゃないってことです。
なんか今回のシャックスはぶりっ子感あるな・・・
まあ毎回キャラが安定してないというか、
「安定して不安定」だからしかたないか・・・
プルフラスイベのときなんて盛り上げ役のお姉さんだったし・・・
被害を最小限か・・・
王女のいる街ってんだから騎士団とかもあるんだろうけど、
幻獣一体だけでも手こずるんですかね・・・?
先導するマルバスは幻獣とかち合わなかったか・・・
そうなると完全に孤立した一匹の幻獣だったと・・・
そもそも幻獣って目的意識の元、小軍になって行動するんじゃなかったっけ・・・?
つまりこの時点でなにかおかしいのか・・・
うーん、なにかギミックがあるようにも見えるけど今はなんとも言えないな・・・
「祭壇」と「幻獣」を結びつける根拠もないし・・・
例えば「祭壇」は地下にあって、
その地下から「なにかしらの目的を持つ幻獣が湧き出している」と考えるにしても、
単独行動の根拠がないんですね・・・
先の急襲でモンモンが負傷したっぽいな・・・
まあバルバトスくんがいるから大丈夫でしょ(適当)
よくあるよね、意識が向かなくて痛覚が一時的に機能してないことって・・・
まあそれはアドレナリンが過剰分泌するからで、
それが無自覚が祟って大怪我の元になったりするんだよね・・・
憔悴して過保護なマルコ・・・
今回のポンコツ枠かな?
ヒーラーといったらバルバトスくんだと思ったけど、
マルバスも治療できるんですね・・・
てか調べたらヒーラー専なのか・・・
ここまでヒーラーに徹してるキャラとか仲間にいないぞ・・・
ヒーラーっぽいバティンさんとか普通に殴り要員としてしか見てなかったし・・・
ガクッと膝をついたわりには大した怪我ではないんですね・・・
なんだろ、毒とかじゃないよね・・・
なんだか決め台詞っぽいのとともにモンモンを癒すマルバス・・・
自己嫌悪しつつナルシスティックというのもなんというか珍しいな・・・
そういえばこのゲームやっててずっと回復はオーブで済ませてる感あるな・・・
ちょっと長期戦のときバルバトスを挿すくらいだし、
基本は一気に潰しにかかってた・・・(脳筋)
可愛いハルマか・・・
ハルマってほんとカマエルとガブリエルしか知らないから
「可愛いハルマ」は知らんねんな・・・
てか女性のハルマとかいるのかすらも疑問だし・・・(血涙)
それかカマエルが可愛いってこと・・・?
なんか今回のモンモンはなんだか辛辣というか棘がありますね・・・
こんなさらっと毒づくキャラだっけかな・・・
街へ急ぐ一行・・・
ぶっちゃけ今回書く意味あったかな・・・?
終わりに
今回は以上となります。
前後編含めても50数枚のテキストでしたね・・・
内容というか、テキストの情報密度もちょっと薄めかな?
まあおそらく「マルバスのキャラ説明」に1セクション使ったといった感じでしょうか?
テキストの区切りというか、つながりが3〜5くらいでコロコロ変わって、
ポツ、ポツと書かれている印象ですね・・・
まあ今回は提示回だからしかたないかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。