はじめに
昨日の補填を今日するつもりがこんな時間に・・・
ずっと寝床で呻いてたからね・・・
まあ明日があるから・・・(瀕死)
息子が進化!!!!!
ガープくんが星5.5に進化!!!!!
最高ランクまであと一つ・・・初めてだな・・・
といっても24話の泥アイテムがないと進化できないからしばらく後になりそうですね・・・
てか、大幻獣の「捕獲」って撃破報酬いらなかったら結構必須案件なんですね。
花をなかなか取れなくて呻いてたら捕獲であっさりと取れてしまいました。
そんな説明あったかな・・・
12話解禁だった気がするけど、そうなるとかなり前だな・・・
ボス戦
こじゃれたバーテンみたいな見た目してんな・・・
なんか藤島テイルズとかにいそうだよね。
ハイドロボム使いとかいう最近なんか推されてるっぽいなにか・・・
ダメ30%とか言われてもハイドロボム自体の効力がいまいちわからんねんな。
術者の攻撃力かレベル参照とかの固定ダメとかなのかな・・・
てか奥義のサルーテってイタリア語の「乾杯」だっけかな?
エスペラント語のサルートン(挨拶)にちょっと似てますね・・・
後編-ヒュトギン戦後
早々に降参するヒュトギン・・・
いきなり仕掛けておいて降参とか甘くないですかね・・・
まあモンモンの人柄を熟知したうえでの最良の選択って感じなのかな?
上から目線ということはまあ本気を出してないってことなんでしょう。
力不足なら消すとか言ってたからなぁ・・・
「調停」するね・・・
「メギドラル間の争いをやめさせる」のが本業であると・・・
しかし、喧嘩両成敗だとかそんな生易しいもんじゃなくて、
お互い譲歩できる程度の保証を引き出すって感じなのかな・・・
まあ聞く限り文官の仕事感はあるけど、
「力のぶつかり合いに割って入る」ってんなら
「相応の武力」がないと話にならないだろうな・・・
「調停者」がバラムくんの職業ってことなんですかね?
調停者と交渉人か・・・どこが違うんだろ・・・
国家公務員としてあるのが「交渉人」
自発的にやってるフリーランスが「調停者」的な?
名前が違えど元は同義であると・・・
ヒュトギン、何枚も上手だな・・・
ドヤ顔でメモるマルコすき
ボケに乗るマルコってのも珍しいかも・・・
今回はやっぱ平和?
収集がつかなくなりまとめに入るブネ兄貴・・・
調停者だぁ・・・
マグネレギオに属しながらモンモン一派に与したいメギドがいるってことになるか・・・
そういやフリアエとかそこらへんはなんで仲間になったんだろ・・・
メギストいい加減に見た方がいい?
意志の統括ということは、ある種の民主的というか、そういったお題目ではあるけど、
一党独裁が現状であるって感じか。
つまりパワーバランスがぶっ壊れてるんですね・・・
議席を持ってるほどの権力者なのにバラムくん以外誰も知らないみたいですね・・・
ヒュトギンも生まれて間もないっぽいし、結構新参の政党って感じなのかな・・・
モラクスくんの「わかんね」ってボイス
かわいくてすき(唐突)
マグナレギオを「外から」変えるためにモンモンに持ちかけたって感じか・・・
しかし外部から変えるということは侵略戦争以外思いつきませんね・・・
明らかに外患誘致だし・・・
うーんフリアエとかそこらへんもメギドラルと反りがあわなかった感じなのかな・・・・
まあヴァイガルドにある種の愛着を持ってたっぽいし・・・
うーん、「ハルマゲドンを起こすこと」に対して否定的ではないね・・・
まあマグナレギオで現状推し進められてるのが
「自分の思い描いたハルマゲドン観」ではないってだけなのかな・・・
武闘派の慎重派か・・・インテリヤクザ的な・・・
敵に回すとかなり厄介なタイプですね・・・
うーん、「ハルマゲドンを回避」するという点では一致しているけど、
完全撤廃という視点では乖離していると・・・
それを知ったうえで組むとしてもいずれは仲違いするのは目に見えてるな・・・
それにヒュトギンは詐術を用いてる可能性だってあるわけで・・・
嘘がなかったとしても意図的に隠してることがあって
「訊かれてないから答えなかっただけ」とか言ってきそうだし・・・
詐欺師ではないけど「嘘つくやつ」とか「利用するやつ」はたくさんいたな・・・
お上りさんだから世情と悪意に疎い・・・
秋葉原の絵画セールスにひっかかりそう。
疑ってかかることが大切だとバラムくん。
海千山千超えてきた調停者は違いますね・・・
逃れられぬ嘘つき論法やめろ。
しかしバラムくんほんとガキみたいな感じですね・・・
ちょっとひねくれたモラクスくんというか、
アモンくん要素を注入した感じ。
相変わらず塩対応の仲間たち・・・
下手すりゃフラウロス以上に嫌われてないか・・・?
面倒なことを丸投げされるわ
味方からはネタにされるわで散々ですね・・・
いつもこんな扱いなの・・・?
信用されてるのか、押し付けられてるのか・・・
まあ本来交渉に関してはブネ兄貴とバルバトスでなんとかなりそうだし、
職能を信用されてはいるのかな・・・
バラムくんが直近のメギドラル状況に明るく、ヒュトギンとも知った仲だから適任ってのもあるか。
調停者の名にかけて真偽を見極めるとバラムくん・・・
今までのはただの茶番だったと・・・
そう考えたいけど・・・
なんだろ、この安心のできなさは・・・
終わりに
今回は以上となります。
今日はもっと書きたかったんですが体調回復に専念させていただきました。
おかげでだいぶ楽になったので明日から(あと十分)きちんと書いていけたらな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。