はじめに
そういや明日の投稿で連続投稿日数が300日になるんですね・・・
書けなかったのは確か激務が重なって〜とかだったけな・・・
まあ誰に言われて書いてるわけでもないから、
書かない日があっても仕方ないんだけど悔しい・・・
後編-お姉さんサイド
トーア公と商談をするお姉様・・・
画商ではないとは言ってたけど商人ではあるんですね・・・
「これからも」ということは長い付き合いなんだろうけど一体・・・
カナモノか・・・金細工とか?
豪奢なものとか飾り立てたものとかはあんまり興味がないのか・・・
金属製の装甲・・・ってことは武器商人か・・・
王さまとの会談・・・武器商人・・・戦争とか、軍事力の見せつけ?
てか「新作」なのに「修復中」とはこれいかに・・・
もしかしてマキーネか・・・?
クソメガネにイワン号売ったのこいつじゃないだろうな・・・
武器には興味がないか・・・
まあ戦争よりも芸術を愛した「同志」ってのを推測するとそりゃ興味がないか・・・
しかし女狐って・・・彼女の本質を掴んでるのかな・・・
「口が悪い」というよりも「嘘がつけない」だけなんだよね・・・
まあ変に取り繕ったり、阿ったりせずとも「生きていける、評価される」という裏付けなんだよね。
科学者だけど、アインシュタインなんかも生活破綻者で、
妻に絶対不可侵、不介入の誓約書を書かせてたりしたんだよなぁ・・・
国の一大事か・・・
定例の会談とかじゃなくどちらかが強引に開いたとかなのかな・・・
そもそも「領地の元締めたる王を自治領に呼ぶこと」自体相当なことなはずだし・・・
それほどトーアに力があるって証拠なんだよな・・・
ただでもらった対価が不自由か・・・
芸術を愛するってことは自由を愛すると同義だし、窮屈なんだろうな・・・
「約束」か・・・
それは同志と交わしたものなのか、それとも上級市民になるうえでの制約なのか・・・
ほんと謎が多い男だな・・・
終わりに
今回は以上となります。
長いと思ったらそうでもなかった。
これなら統合すりゃよかったけど一旦書いちゃったから仕方ない・・・
一記事何文字でどれくらいのテキストが適正範囲なのかいまだに分かってないけど、
まあ書いていけばいいか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。