はじめに
いつくるのか全くわからない三章のためにちょこちょこキャラ育成してるけど、
それだけで満足してしまってる自分がいますね・・・
キャラのレベルが未然のときが一番楽しいというか・・・
RPGってレベル42とか、56くらいのときが一番楽しいじゃん・・・
その未然感が無限に延展できるとなるとそりゃ楽しいわけですよ。
・・・でもいい加減進めてぇ・・・
後編-普通サイド
美術館で大声を出すモブ・・・
芸術というのは基本的に抽象的になるにつれ事前知識、教養がないと楽しめないものですからね・・・
そりゃわかんないだろうよ・・・
ストラスには惹かれるものがあった模様・・・
もちろん事前知識がない状態でも、
一目惚れのようなクリティカルな引力が働くこともある・・・
だから芸術ってのはわからないんだよね・・・
しっかし「普通」にこだわるな・・・
普通に固執する時点で自身が個性的でノットノーマルである証明なんだけど・・・
やはりヴィータが「普通」メギドが「ノットノーマル」であるということか・・・
もうこんな絵とか言ってる時点でリリィにある種の素養がないし、
「ケーキのついで」の付き合い感はんぱないな・・・
なんだこのおばお姉さん!?
固有の立ち絵っぽいけど・・・メインとかで出てきたのかな・・・
てか、バルゼィ・フォンってバールゼフォン丸出しじゃん・・・(今更)
寄生獣ではないけど名前を記号としかみてなさそう・・・
「上級市民になることで絵の価値があがった」という商業的な価値だけでなく、
絵そのものの理解も深いようですね・・・
それに初期からの作品も知っている・・・なにものなんだろ・・・
なんだか含みのある言い方だな・・・
画商とかなのか、美術館の館長なのか・・・
固有ということは・・・メギドとか・・・?
書いたそばからぶっ潰されましたね・・・
含みのある言い方・・・資産価値のあるものの造形・・・
大穴は怪盗とかか・・・?
連れのモデルも見たことないな・・・
新手のモブなのか・・・?
トーア公に最後の挨拶か・・・犯行予告とかじゃないとして、
他国の商人とかなのかな・・・
しかしそうなると「画商ではない」ってのに少し触れるし・・・うーん・・・
ストラスの「普通」に噛ませるとやはりメギド・・・?
バールゼフォンの従者とか、もしくはメギドラルからの刺客か・・・
よくわからんおばお姉さんだぁ・・・
美術館にはそぐわない格好ですね・・・
ドレスコードとまではいかないけどちょっとなぁ・・・
そしてストラスの噂ね・・・喧嘩無敗か・・・?
なんか寝違えたような首してんな
てか表情差分とかないのか・・・?
ずっと焦った顔?
まあ様子から大体察することはできたけど騎士団のスカウトなんですね・・・
それも招聘(しょうへい)ってことは結構な厚遇なのか・・・
なんか古いドラマの締めみたいな感じのモブ・・・
そんなに「普通」って大事なのか?
コメント返信コーナー
クズイベお疲れでした!いやー長かった・・・
ウァラク姉貴は優しいお姉さんなんですね〜。
イベントでほとんど見なかったのでキャラ像が固まってませんでした。
いずれ復刻とかで出てきたらなぁ〜。だとしたら誰と絡むんだろ?
やっぱ酒繋がりかな?
そういやシャックスもいませんでしたね・・・まあ6章で戦力分断とかあったのかなぁとさらっと感じておきます。
・・・死んではないよね?
無理して毎秒投稿するぞ!
はんだごてさん、コメントありがとうございました!
終わりに
今回は以上となります。
全然関係ないですが、友達の勧め(ハヌマーンとは別)で平成ライダーをちらっとだけ見たんですがこれが結構面白いんですね・・・
特撮自体あまり造形ないし、唯一ちゃんと見たのが外国もののパワーレンジャーサムライくらいだったからなぁ・・・
なにかオススメがありましたらご一報ください(見る時間があるとは言っていない)
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。